繰越利益剰余金の再マイナス化リスク
FY2020に初出。21回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載は2026-09-09。
ステムリムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。10社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「この結果、資本金85,755千円、資本剰余金9,710,630千円、利益剰余金△4,711,891千円となりました。」
利益剰余金のマイナスが前事業年度末の△3,783,253千円から△4,711,891千円へ拡大し、繰越利益剰余金の再マイナス化がさらに進んでいる。 - FY2025悪化有価証券報告書
「この結果、資本金10,000千円、資本剰余金9,634,875千円、利益剰余金△3,783,253千円となりました。」
利益剰余金のマイナスが前事業年度末の△1,853,816千円から△3,783,253千円へ拡大し、繰越利益剰余金の再マイナス化がさらに進んでいる。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「この結果、資本金116,400千円、資本剰余金9,528,475千円、利益剰余金△2,902,558千円となりました。」
利益剰余金のマイナスが前事業年度末の△1,853,816千円から△2,902,558千円へ拡大し、繰越利益剰余金の再マイナス化が進んでいる。 - FY2024悪化有価証券報告書
「この結果、資本金10,750千円、資本剰余金9,422,825千円、利益剰余金△1,853,816千円となりました。」
利益剰余金が前事業年度末の168,350千円のプラスから1,853,816千円のマイナスへ転じ、繰越利益剰余金の再マイナス化が悪化した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、資本金218,071千円、資本剰余金9,214,003千円、利益剰余金△1,350,649千円となりました。」
利益剰余金が前事業年度末の168,350千円のプラスから1,350,649千円のマイナスへ転じ、繰越利益剰余金の再マイナス化がさらに悪化した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、資本金207,622千円、資本剰余金9,203,554千円、利益剰余金△837,261千円となりました。」
利益剰余金のマイナスが前事業年度末の168,350千円のプラスから837,261千円のマイナスへ転じ、繰越利益剰余金の再マイナス化がさらに悪化した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「利益剰余金△298,794千円となりました。」
利益剰余金が前事業年度末の168,350千円のプラスから298,794千円のマイナスへ転じ、繰越利益剰余金の再マイナス化リスクが実際に悪化した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「この結果、資本金15,752千円、資本剰余金9,011,683千円、利益剰余金168,350千円となりました。」
利益剰余金はプラスを維持しているものの、直前の第3四半期末の780,447千円から168,350千円へ縮小し、繰越利益剰余金の再マイナス化リスクは直前開示時点より強まった。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「これにより、当第3四半期会計期間末において、資本金159,571千円、資本剰余金8,758,355千円、利益剰余金780,447千円となりました。」
減資・欠損填補および四半期純利益の計上により、前期末に△2,182,994千円だった利益剰余金は780,447千円のプラスに転じ、繰越利益剰余金の再マイナス化リスクは当四半期末時点で低減した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「また増加したその他資本剰余金2,182,994千円を繰越利益剰余金に振り替えることにより、前期末における繰越損失△2,182,994千円を解消しております。また、譲渡制限付株式報酬による新株発行及び新株予約権の行使により資本金及び資本準備金がそれぞれ182,560千円増加しております。これにより、当第2四半期会計期間末において、資本金139,916千円、資本剰余金8,738,699千円、利益剰余金△1,016,664千円となっております。」
欠損填補により前期末の繰越損失は解消されたため、利益剰余金のマイナス幅は縮小した。ただし、当第2四半期会計期間末にも利益剰余金△1,016,664千円が残っており、リスクは部分的に低減した状態である。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「利益剰余金は△2,696,495千円となりました。」
利益剰余金のマイナスが前事業年度末の△2,182,994千円から△2,696,495千円へ拡大し、繰越利益剰余金の再マイナス化が悪化している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「この結果、資本金76,315千円、資本剰余金10,620,172千円、利益剰余金△2,182,994千円となりました。」
利益剰余金のマイナスが前事業年度末の△234,686千円、前四半期末の△1,735,242千円から△2,182,994千円へ拡大し、繰越利益剰余金の再マイナス化が悪化している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、資本金66,876千円、資本剰余金10,610,732千円、利益剰余金△1,735,242千円となりました。」
利益剰余金のマイナスが前事業年度末の△234,686千円、前四半期末の△1,242,556千円から△1,735,242千円へ拡大し、繰越利益剰余金の再マイナス化がさらに進んだ。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、資本金62,376千円、資本剰余金10,606,232千円、利益剰余金△1,242,556千円となりました。」
利益剰余金のマイナスが前事業年度末の△234,686千円から△1,242,556千円へ拡大し、繰越利益剰余金の再マイナス化がさらに進んだ。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「この結果、資本金32,424千円、資本剰余金10,500,407千円、利益剰余金△234,686千円となりました。」
第1四半期末の利益剰余金は△725,295千円となり、前事業年度末の△234,686千円からマイナス幅が拡大した。繰越利益剰余金の再マイナス化がさらに進んでいる。 - FY2021再掲有価証券報告書
「この結果、資本金32,424千円、資本剰余金10,500,407千円、利益剰余金△234,686千円となりました。」
当期純損失計上後も利益剰余金は234,686千円のマイナスであり、繰越利益剰余金がプラスとなる時期が遅れる可能性が引き続き示されている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、資本金26,416千円、資本剰余金10,494,400千円、利益剰余金△946,651千円となりました。」
利益剰余金のマイナスが前四半期末の△428,781千円から△946,651千円へ拡大し、繰越利益剰余金の再マイナス化がさらに悪化している。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「この結果、資本金24,799千円、資本剰余金10,492,782千円、利益剰余金△428,781千円となりました。」
前事業年度末に347,761千円だった利益剰余金が、当四半期末には428,781千円のマイナスとなり、繰越利益剰余金の再マイナス化が実際に発生している。 - FY2020初出有価証券報告書
「仮に、当社事業が計画とおりに進展せず収益を獲得できない場合には、繰越利益剰余金が再びマイナスとなる可能性があります。」
当事業年度に繰越損失を解消した一方、開発進捗や収益獲得が計画どおり進まない場合の再マイナス化を開示している。