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リボミック(4591)・施策再定義

COVID-19治療用アプタマーの創製

FY2020に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

7記載
5年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2021-Q3悪化FY2022再定義FY2024-Q1 – FY20242020: 320202021: 120212022: 120222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
COVID-19・変異型コロナウイルス向け抗ウイルス薬の開発6社が書いているテーマ・逆風1社・追い風10社

リボミックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024再定義有価証券報告書

    「ワクチンや治療薬を用いた対処法が充足しつつある状況に鑑み、現時点で治療薬開発のためにさらなるリソースを投入することはリスクを伴うと判断し、開発の優先度を変更いたしました。」

    COVID-19治療薬としての開発優先度を下げる一方、RaptGenを用いた新規抗SARS-CoV-2アプタマーの創出、論文化、将来のDDS応用へテーマを再整理している。
  2. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「現在までに、多数の候補配列情報を取得、表面プラズモン共鳴法を用いたスクリーニングによって、抗Sタンパク質アプタマーの候補(Sタンパク質に対する結合活性、及び宿主受容体ACE2への結合阻害活性を持つアプタマー)を複数特定することに成功しておりますが(ヒット化合物の取得)、動物モデルを用いた感染阻害試験において、SARS-CoV-2ウイルスの感染を阻害するのに十分な効果をもったアプタマーは未だ確認されていません。近年世界的に進展したSARS-CoV-2研究によれば、ヒト細胞表面へのウイルスの結合には複数の作用機序があることが明らかになっているため、取得したアプタマーを用いた新たな抗ウイルス戦略を検討しております。」

    動物モデルで十分な感染阻害効果を持つ候補はなお確認されていない一方、SARS-CoV-2の複数の作用機序を踏まえ、取得済みアプタマーを用いた新たな抗ウイルス戦略の検討へ記載が展開している。
  3. FY2022悪化有価証券報告書

    「しかしながら、2022年5月現在、動物モデルを用いた感染阻害試験において、SARS-CoV-2ウイルスの感染を阻害するのに十分な効果をもったアプタマーは得られておりません。」

    COVID-19治療用アプタマーでは複数のヒット化合物を得たものの、2022年5月時点で動物モデルにおいて十分な感染阻害効果を持つ候補は得られていない。
  4. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「現在までに、多数の候補配列情報を取得、表面プラズモン共鳴(SPR)法を用いたスクリーニングによって、抗Sタンパク質アプタマーの候補(Sタンパク質に対する結合ならびに宿主受容体ACE2への結合阻害活性を持つアプタマー)を複数特定することに成功しております(ヒット化合物の取得)。また、東京大学医科学研究所・アジア感染症研究拠点(研究代表者:合田仁特任准教授)との共同研究により、培養細胞を用いたin vitro試験において、取得された抗Sタンパク質アプタマーの中に、シュードタイプウイルスの感染を抑制する活性を確認しました。」

    COVID-19治療用アプタマーについて、SPR法による候補特定と東京大学医科学研究所との培養細胞試験での感染抑制活性確認を再掲している。
  5. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「現在までに、多数の候補配列情報を取得、表面プラズモン共鳴(SPR)法を用いたスクリーニングによって、抗Sタンパク質アプタマーの候補(Sタンパク質に対する結合ならびに宿主受容体ACE2への結合阻害活性を持つアプタマー)を複数特定することに成功しております(ヒット化合物の取得)。また、東京大学医科学研究所・アジア感染症研究拠点(研究代表者:合田仁特任准教授)との共同研究により、培養細胞を用いたin vitro試験において、取得された抗Sタンパク質アプタマーの中に、シュードタイプウイルス(水疱性口内炎ウイルスの粒子表面にSARS-CoV-2のSタンパク質を作らせたもの)の感染を抑制する活性を確認しました。」

    COVID-19治療用アプタマーについて、SPR法によるスクリーニングで複数の候補を特定し、東京大学医科学研究所との共同研究による培養細胞試験でシュードタイプウイルスの感染抑制活性を確認した。研究は候補最適化、感染増殖抑制の検証、動物モデルでの検証へ進む予定である。
  6. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当社は、Sタンパク質やACE2タンパク質に結合することで、Sタンパク質とACE2タンパク質の結合を阻害したり、あるいはウイルスの細胞内への侵入を阻止するような活性を持つアプタマーの創製を開始しました。今後、社外の専門研究グループと共同で細胞ならびに動物モデルを用いて検証する予定です。」

    SARS-CoV-2のSタンパク質またはACE2タンパク質を標的とするCOVID-19治療用アプタマー研究と、細胞・動物モデルでの検証方針を再確認している。
  7. FY2020初出有価証券報告書

    「当社の使命に鑑み、現在世界的なパンデミックとなっている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬の開発を目的としたアプタマー創薬研究を開始いたしました。」「当社は、Sタンパク質やACE2タンパク質に結合することで、Sタンパク質とACE2タンパク質の結合を阻害し、あるいは細胞への侵入を阻止するようなアプタマーの創製を進めております。」

    SARS-CoV-2のSタンパク質またはACE2タンパク質を標的とし、感染阻害を狙うアプタマー創薬研究を開始した。社外の専門研究グループと細胞・動物モデルで検証する予定としている。
一緒に動いた変遷

「パイプラインの充実と質の高いデータの構築」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1パイプラインの充実と質の高いデータの構築3回
  3. 2事業収益1億円未満によるマザーズ上場廃止リスク3回
  4. 3研究開発資金の不足と赤字継続の可能性3回
  5. 4継続的かつ安定的な収益の確保2回
  6. 5自社でProof of Conceptまで進める臨床開発2回
  7. 6新株予約権・ストックオプション行使による株式価値の希薄化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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