研究開発資金の不足と赤字継続の可能性
FY2016に初出。36回の記載のうち28回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2026。
リボミックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より9年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。18社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスが継続的に発生する状況であり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。」「現金及び預金1,927百万円及び安全性の高い有価証券900百万円の計2,827百万円を保有しており、当事業年度末から1年を超える期間についての資金を十分に確保していると判断しております。」
営業損失1,207百万円、営業活動による資金流出1,111百万円となり、赤字と資金需要は前年度より悪化した。一方、新株予約権による調達と2,827百万円の流動性資産を背景に、継続企業の前提に関する重要な不確実性はないと説明している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「また、資金面においては、当中間会計期間末において比較的換金性の高い資産として、現金及び預金1,921百万円及び有価証券1,300百万円の計3,221百万円を保有しており、当中間会計期間末から1年を超える期間についての資金を十分に確保していると判断しております。以上の事から、継続企業の前提に関する重要な不確実性はないと認識しております。」
営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナスは継続しているが、新株予約権による調達に加え、現金及び預金と有価証券を合計3,221百万円保有し、1年を超える期間の資金を確保していると説明した。継続企業の前提に関する重要な不確実性はないとの認識を示している。 - FY2025-H1損失改善と資金流出継続の併存有価証券報告書
「当中間会計期間において、事業収益2百万円(前年同期の事業収益はありません。)、事業費用として研究開発費を321百万円、販売費及び一般管理費を192百万円計上し、営業損失は512百万円(前年同期の営業損失は581百万円)となりました。」
前年同期比で収益がゼロから2百万円となり営業損失・中間純損失は縮小した一方、営業活動による資金流出は475百万円、現金及び現金同等物は336百万円減少して1,763百万円となった。財務リスクには改善と継続の両面がある。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当事業年度において事業収益は計上されず、営業活動の結果使用した資金は932百万円(前事業年度は1,708百万円の支出)となりました。」
事業収益がゼロで、営業活動による資金流出が継続した。営業損失は前年より縮小したものの、現金及び預金は725百万円減少し、研究開発資金の不足と赤字継続のリスクは残っている。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、事業収益については当第3四半期累計期間において計上はありません。」「当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて800百万円減少し、3,782百万円となりました。これは、現金及び預金が760百万円、umedaptanib pegolの原薬合成に関する委託費を含む前渡金が26百万円それぞれ減少したこと等によるものです。」
営業損失は前年同期より縮小した一方、事業収益はゼロで、現金及び預金は前事業年度末から760百万円減少した。赤字継続と研究開発資金需要に関する財務面の懸念は続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、事業収益については当第2四半期累計期間において計上ありません。当第2四半期累計期間において事業費用として研究開発費を399百万円、販売費及び一般管理費を182百万円計上し、営業損失は581百万円(前年同四半期の営業損失は927百万円)となりました。」「営業活動の結果使用した資金は547百万円(前年同四半期は859百万円の支出)となりました。」「当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比較し867百万円減少し1,957百万円となりました。」
前年同期比では営業損失と営業活動による資金流出は縮小したが、事業収益はゼロで、現金及び現金同等物も867百万円減少した。研究開発資金需要と赤字継続のリスクは引き続き数値化されている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、事業収益については当第1四半期累計期間において計上ありません。当第1四半期累計期間において事業費用として研究開発費を240百万円、販売費及び一般管理費を97百万円計上し、営業損失は338百万円(前年同四半期の営業損失は632百万円)となりました。」
当第1四半期は事業収益がゼロで、営業損失も継続している。営業損失は前年同期より縮小したが、現金及び預金は前事業年度末から491百万円減少しており、研究開発資金需要と赤字継続のリスクは残っている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当事業年度において国循からの薬剤開発委託による収入62百万円等を計上したこと等により事業収益を65百万円(前事業年度比18.5%減)、事業費用として研究開発費1,491百万円、販売費及び一般管理費360百万円計上し、営業損失は1,786百万円(前事業年度営業損失1,748百万円)となりました。」「営業活動の結果使用した資金は1,708百万円(前事業年度は1,499百万円の支出)となりました。」
事業収益が減少する一方、営業損失は1,786百万円、営業活動による資金流出は1,708百万円となり、研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念が前年度より深まった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期累計期間において事業収益3百万円(前年同四半期の事業収益は7百万円)、事業費用として研究開発費を1,237百万円、販売費及び一般管理費を277百万円計上し、営業損失は1,512百万円(前年同四半期の営業損失は1,126百万円)となりました。」
研究開発資金の不足と赤字継続に関する財務面の懸念について、事業収益が前年同期比で減少する一方、研究開発費1,237百万円、営業損失1,512百万円、四半期純損失1,476百万円を計上し、損失が前年同期より拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期累計期間において、事業収益3百万円(前年同四半期の事業収益は5百万円)、事業費用として研究開発費を764百万円、販売費及び一般管理費を166百万円計上し、営業損失は927百万円(前年同四半期の営業損失は778百万円)となりました。これにより四半期純損失は878百万円(前年同四半期の四半期純損失は767百万円)となりました。」
事業収益が前年同期の5百万円から3百万円へ減少する一方、研究開発費は764百万円、営業損失は927百万円、四半期純損失は878百万円となり、前年同期から赤字と研究開発資金需要が拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期累計期間において事業収益を2百万円(前年同四半期の事業収益は2百万円)、事業費用として研究開発費を542百万円、販売費及び一般管理費を91百万円計上し、営業損失は632百万円(前年同四半期の営業損失は336百万円)となりました。」
第1四半期の事業収益は2百万円にとどまる一方、研究開発費は542百万円、営業損失は632百万円となり、前年同期から営業損失が拡大した。研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念がさらに数値化された。重要な赤字・資金不足そのものの発生ではなく、既存の財務リスクの悪化として記載する。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当事業年度において国循からの薬剤開発委託による収入70百万円等を計上したことにより事業収益を80百万円(前事業年度比12.0%減)、事業費用として研究開発費1,482百万円、販売費及び一般管理費346百万円計上し、営業損失は1,748百万円(前事業年度営業損失1,239百万円)となりました。」
事業収益が80百万円へ減少する一方、研究開発費は1,482百万円、営業損失は1,748百万円、当期純損失は1,684百万円となり、赤字と資金需要が前期より拡大した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期累計期間において事業収益7百万円(前年同四半期5百万円)、事業費用として研究開発費を873百万円、販売費及び一般管理費を259百万円計上し、営業損失は1,126百万円(前年同四半期営業損失838百万円)となりました。これにより四半期純損失は1,114百万円(前年同四半期四半期純損失853百万円)となりました。」
事業収益は7百万円にとどまる一方、研究開発費は873百万円、営業損失は1,126百万円、四半期純損失は1,114百万円となり、前年同期より損失が拡大した。研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念がさらに数値化されている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期累計期間において、事業収益5百万円(前年同四半期の事業収益は4百万円)、事業費用として研究開発費を628百万円、販売費及び一般管理費を155百万円計上し、営業損失は778百万円(前年同四半期の営業損失は563百万円)となりました。これにより四半期純損失は767百万円(前年同四半期の四半期純損失は588百万円)となりました。」「営業活動の結果使用した資金は629百万円(前年同四半期は255百万円の支出)となりました。」
第2四半期累計期間は事業収益が5百万円にとどまる一方、研究開発費が628百万円、営業損失が778百万円、四半期純損失が767百万円となり、前年同期より損失と営業活動による資金流出が拡大した。研究開発資金の不足と赤字継続に関する財務面の懸念がさらに数値化されている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期累計期間において事業収益を2百万円(前年同四半期の事業収益は2百万円)、事業費用として研究開発費を257百万円、販売費及び一般管理費を81百万円計上し、営業損失は336百万円(前年同四半期の営業損失は262百万円)となりました。これに伴い、経常損失は335百万円(前年同四半期の経常損失は268百万円)、四半期純損失は336百万円(前年同四半期の四半期純損失は268百万円)となりました。」
第1四半期の事業収益は2百万円にとどまる一方、研究開発費257百万円を計上し、営業損失は336百万円、四半期純損失は336百万円へ前年同期から拡大した。研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念がさらに数値化された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当事業年度において国立研究開発法人国立循環器病研究センターからの薬剤開発委託による収入82百万円を計上したこと等により事業収益を91百万円(前事業年度比24.2%減)、事業費用として研究開発費957百万円、販売費及び一般管理費374百万円計上し、営業損失は1,239百万円(前事業年度は営業損失914百万円)となりました。」
事業収益は91百万円に減少し、研究開発費は957百万円、営業損失は1,239百万円へ拡大した。研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念が数値上深まっている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期累計期間において事業収益5百万円(前年同四半期5百万円)、事業費用として研究開発費を562百万円、販売費及び一般管理費を281百万円計上し、営業損失は838百万円(前年同四半期営業損失654百万円)となりました。これにより四半期純損失は853百万円(前年同四半期四半期純損失652百万円)となりました。」
事業収益は前年同期と同水準にとどまる一方、研究開発費等の費用が増加し、営業損失は838百万円、四半期純損失は853百万円へ拡大した。赤字継続と研究開発資金需要に関する財務面の懸念が深まっている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期累計期間において、事業収益4百万円(前年同四半期は3百万円)、事業費用として研究開発費を378百万円、販売費及び一般管理費を189百万円(計567百万円、前年同四半期404百万円)計上し、営業損失は563百万円(前年同四半期営業損失400百万円)となりました。これにより四半期純損失は588百万円(前年同四半期純損失399百万円)となりました。」
第2四半期累計期間の事業収益は4百万円にとどまる一方、研究開発費等の事業費用が増加し、営業損失は563百万円、四半期純損失は588百万円と前年同期より拡大した。赤字継続と研究開発資金需要に関する財務面の懸念が深まっている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期累計期間において事業収益を2百万円(前年同四半期の事業収益は1百万円)、事業費用として研究開発費を165百万円、販売費及び一般管理費を98百万円計上し、営業損失は262百万円(前年同四半期は営業損失219百万円)となりました。これにより四半期純損失は268百万円(前年同四半期は四半期純損失220百万円)となりました。」
当第1四半期は事業収益が2百万円にとどまり、営業損失262百万円、四半期純損失268百万円と前年同期より損失が拡大した。研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念が再び数値化されている。 - FY2020収益急回復と赤字継続有価証券報告書
「当事業年度においてAJU薬品株式会社へのRBM-007に関するライセンス収入108百万円等を計上したことにより事業収益を121百万円(前事業年度比1,427.0%増)、事業費用として研究開発費を673百万円、販売費及び一般管理費を362百万円計上し、営業損失は914百万円(前事業年度は928百万円の営業損失)となりました。これにより当期純損失は855百万円(前事業年度は836百万円の当期純損失)となりました。」
AJU薬品へのライセンス収入により事業収益は大幅に回復し、営業損失は前期より縮小した一方、研究開発費の増加と当期純損失の継続・拡大が示されている。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期累計期間において事業収益を5百万円(前年同四半期の事業収益は-百万円)、事業費用として研究開発費を396百万円、販売費及び一般管理費を263百万円計上し、営業損失は654百万円(前年同四半期は営業損失672百万円)となりました。」
第3四半期累計期間は事業収益が前年同期の計上なしから5百万円となり、営業損失も前年同期の672百万円から654百万円へ縮小した。赤字と研究開発資金需要は継続しているが、前年同期比では財務面の懸念がやや緩和した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期累計期間において事業収益を3百万円(前年同四半期の事業収益は-百万円)、事業費用として研究開発費を228百万円、販売費及び一般管理費を176百万円計上し、営業損失は400百万円(前年同四半期は営業損失463百万円)となりました。これにより四半期純損失は399百万円(前年同四半期は四半期純損失474百万円)となりました。」
第2四半期累計期間は事業収益が前年同期の計上なしから3百万円となり、営業損失は400百万円、四半期純損失は399百万円と前年同期より縮小した。赤字と研究開発資金需要は継続しているが、前年同期比では財務面の懸念が緩和した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期累計期間において事業収益を1百万円(前年同四半期の事業収益は-百万円)、事業費用として研究開発費を128百万円、販売費及び一般管理費を92百万円計上し、営業損失は219百万円(前年同四半期は営業損失266百万円)となりました。これにより四半期純損失は220百万円(前年同四半期は四半期純損失277百万円)となりました。」
事業収益が前年同四半期のゼロから1百万円となり、営業損失・四半期純損失も前年同期比で縮小した。一方、事業収益はなお小さく損失は継続している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当事業年度において、事業収益を7百万円(前事業年度比87.7%減)、事業費用として研究開発費を612百万円、販売費及び一般管理費を323百万円計上し、営業損失は928百万円(前事業年度は899百万円の営業損失)となりました。これにより当期純損失は836百万円(前事業年度は753百万円の当期純損失)となりました。」
事業収益が7百万円まで減少し、営業損失・当期純損失が前年より拡大した。研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念がさらに深まった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「事業収益については2019年3月期第4四半期会計期間に計上を見込んでおるものの、当第3四半期累計期間においては計上ありません。事業費用として研究開発費を428百万円、販売費及び一般管理費を244百万円計上し、営業損失は672百万円(前年同四半期は営業損失512百万円)となりました。また、営業外費用として、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第14回新株予約権の発行諸費用等に係る株式交付費11百万円を計上したこと等により、経常損失は683百万円(前年同四半期は経常損失517百万円)となりました。これにより四半期純損失は684百万円(前年同四半期は四半期純損失518百万円)となりました。」
第3四半期累計期間は事業収益が計上されず、営業損失672百万円、経常損失683百万円、四半期純損失684百万円となり、前年同四半期から損失が拡大した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、事業収益については2019年3月期第4四半期会計期間に計上を見込んでおるものの、当第2四半期累計期間においては計上ありません。事業費用として研究開発費を297百万円、販売費及び一般管理費を165百万円計上し、営業損失は463百万円(前年同四半期は営業損失318百万円)となりました。また、営業外費用として、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第14回新株予約権の発行諸費用等に係る株式交付費11百万円を計上したこと等により、経常損失は473百万円(前年同四半期は経常損失322百万円)となりました。これにより四半期純損失は474百万円(前年同四半期は四半期純損失323百万円)となりました。」
当第2四半期累計期間は事業収益が計上されず、営業損失463百万円、経常損失473百万円、四半期純損失474百万円となった。前年同四半期と比べて損失が拡大しており、研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念がさらに数値化された。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、事業収益については2019年3月期第4四半期会計期間に計上を見込んでおるものの、当第1四半期累計期間においては計上ありません。事業費用として研究開発費を178百万円、販売費及び一般管理費を88百万円計上し、営業損失は266百万円(前年同四半期は営業損失158百万円)となりました。これにより四半期純損失は277百万円(前年同四半期は四半期純損失163百万円)となりました。」
当第1四半期は事業収益が計上されず、営業損失は266百万円、四半期純損失は277百万円となった。前年同四半期と比べて赤字が拡大し、収益計上時期も第4四半期を見込む説明となっている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当事業年度において、共同研究収入等による事業収益は64百万円(前事業年度比31.0%減)、事業費用として研究開発費は663百万円、販売費及び一般管理費は300百万円計上し、営業損失は899百万円(前事業年度は785百万円の営業損失)となりました。」「これにより当期純損失は753百万円(前事業年度は646百万円の当期純損失)となりました。」
事業収益が64百万円まで減少する一方、営業損失は899百万円、当期純損失は753百万円へ拡大し、研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念がさらに数値化された。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期累計期間において、製薬企業とのアプタマー創薬実施による事業収益は50百万円(前年同四半期比33.0%減)、事業費用として研究開発費は343百万円、販売費及び一般管理費は219百万円計上し、営業損失は512百万円(前年同四半期は営業損失477百万円)となりました。また、経常損失は517百万円(前年同四半期は経常損失463百万円)、四半期純損失は518百万円(前年同四半期は四半期純損失450百万円)となりました。」
事業収益が前年同四半期比33.0%減少し、営業損失・経常損失・四半期純損失はいずれも前年同四半期より拡大した。研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念がさらに数値化された。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期累計期間において、製薬企業とのアプタマー創薬実施による事業収益は34百万円(前年同四半期比32.0%減)、事業費用として研究開発費は201百万円、販売費及び一般管理費は151百万円計上し、営業損失は318百万円(前年同四半期は営業損失276百万円)となりました。また、経常損失は322百万円(前年同四半期は経常損失268百万円)、四半期純損失は323百万円(前年同四半期は四半期純損失269百万円)となりました。」
事業収益が前年同期比32.0%減少し、営業損失・経常損失・四半期純損失はいずれも前年同期より拡大した。研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念が数値上深まっている。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期累計期間において、製薬企業とのアプタマー創薬実施による事業収益は17百万円(前年同四半期比28.4%減)、事業費用として研究開発費は95百万円、販売費及び一般管理費は80百万円計上し、営業損失は158百万円(前年同四半期は営業損失148百万円)となりました。また、経常損失は162百万円(前年同四半期は経常損失147百万円)、四半期純損失は163百万円(前年同四半期は四半期純損失148百万円)となりました。」
事業収益が前年同期比28.4%減の17百万円となる一方、営業損失・経常損失・四半期純損失はいずれも前年同期より拡大し、研究開発資金需要と赤字継続に関する財務面の懸念が数値上深まった。 - FY2017悪化有価証券報告書
「これらの結果、当事業年度において、共同研究収入等による事業収益は93百万円(前事業年度比23.1%減)、事業費用として研究開発費は610百万円、販売費及び一般管理費は269百万円計上し、営業損失は785百万円(前事業年度は532百万円の営業損失)となりました。」「当期純損失は646百万円(前事業年度は323百万円の当期純損失)となりました。」
事業収益が減少する一方、研究開発費が610百万円、営業損失が785百万円、当期純損失が646百万円となり、前年より赤字と資金需要への懸念が数値上拡大した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、共同研究収入等による事業収益は75百万円(前年同四半期比21.0%減)、事業費用として研究開発費は349百万円、販売費及び一般管理費は203百万円計上し、営業損失は477百万円(前年同四半期は営業損失336百万円)となりました。」「四半期純損失は450百万円(前年同四半期は四半期純損失314百万円)となりました。」
事業収益が前年同期比で減少し、営業損失・四半期純損失が前年同期より拡大しており、赤字継続と研究開発資金需要に関する財務面の懸念が数値上深まった。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、研究開発型企業として多額の研究開発資金を必要といたします。事業計画が計画通りに進展しない等の理由から資金不足が生じた場合には、提携内容の変更、新規提携契約の獲得、新株発行等の方法により資金需要に対応してまいります。」
研究開発費435百万円、当期純損失323百万円、期末現金及び現金同等物449百万円という状況のもと、資金確保を課題・リスクとしている。