大手製薬企業との共同研究の拡大
FY2016に初出。11回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
リボミックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2026後退有価証券報告書
「このような成果を踏まえ、本共同研究に一つの区切りがついたと考えられ、2026年3月契約を終了しております。」
三菱商事ライフサイエンス株式会社との化粧品原料候補に関する共同研究は、特許出願まで進んだ後、2026年3月に終了した。共同研究拡大テーマでは、既存契約の終了が生じている。 - FY2023-Q2後退有価証券報告書
「2021年2月、あすか製薬株式会社と、産婦人科領域で重要な役割を担う特定のホルモン受容体を標的とした創薬研究開発に関する複数年間の共同研究開発契約を締結し、共同研究を進めてまいりましたが、共同研究開発契約に定めた研究ステップの期間が満了したことに伴い、両社協議の上、本共同研究開発を終了することを決定いたしました。これは、これまでの研究おいて、機能阻害アプタマーを単離するために用いる、生理活性を有する標的ホルモン受容体の分離が困難であり、さらなる技術開発が必要であることが明らかになったことによるものです。」
あすか製薬との複数年間の共同研究開発は、研究ステップの期間満了に伴い終了した。生理活性を有する標的ホルモン受容体の分離が困難で、さらなる技術開発が必要と判明したことが理由として説明されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年2月、あすか製薬株式会社と、産婦人科領域で重要な役割を担う特定のホルモン受容体を標的とした創薬研究開発に関する複数年間の共同研究開発契約を締結し、共同研究を進めております。」
あすか製薬との複数年間の共同研究開発契約を新たに締結し、産婦人科領域の特定ホルモン受容体を対象とする共同研究を開始した。 - FY2020-Q2共同研究契約の期間満了・終了有価証券報告書
「また、当社はアステラス製薬株式会社と2017年3月21日付でアプタマー医薬品開発に関する共同研究契約を締結し、共同研究を推進してまいりましたが、本年9月21日に研究期間が満了し、当該共同研究を終了いたしました。」
アステラス製薬との共同研究は研究期間満了により終了した。既存の共同研究拡大テーマは、同契約について研究実施段階から終了段階へ移行した。 - FY2019共同研究の目的達成・成果取扱いへの移行有価証券報告書
「2019年1月に共同研究の目的を達成し契約を満了。」「2019年4月に共同研究成果の今後の取り扱いについて覚書を締結いたしました。今後、大正製薬株式会社の協力を適宜受けながら、当社が当該アプタマーの事業化を進める上で重要なグローバル展開を推進するためのパートナーを選定していく事といたしました。なお、本覚書の締結により、本共同研究契約は満了となりました。」
イーベックとのRBM-101共同研究は目的達成により満了し、大正製薬との共同研究も成果取扱いに関する覚書締結と契約満了の段階へ移行した。 - FY2018共同研究から成果評価期間への移行有価証券報告書
「平成26年3月より開始した、同社が選択したアプタマー創薬テーマについての共同研究の実施期間が終了し、本共同研究で取得された研究成果の取り扱いについて、大正製薬株式会社での評価期間に入っております。」
大正製薬との共同研究は実施期間を終え、取得成果の取り扱いを同社が評価する段階へ移行した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「同社が選択したアプタマー創薬テーマについて、3年間の共同研究を平成26年3月より開始し、平成29年3月に、本共同研究の1年間の延長契約が締結され、共同研究が進行しております。」
大正製薬との共同研究について、1年間の延長契約に基づく継続を再確認している。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、平成29年3月には、アステラス製薬株式会社との間で、同社が開発を目指す創薬ターゲットに対して、医薬候補アプタマーを創製することを目的とする共同研究契約を締結いたしました。」「また過年度より継続し実施している大正製薬株式会社との共同研究も順調に進捗いたしました。」
アステラス製薬との新規共同研究を開始し、大正製薬との共同研究も継続・進捗した。共同研究基盤が具体的に拡大している。 - FY2017-Q3既存共同研究の期間満了後協議への移行有価証券報告書
「ミッドカインを標的とするRBM001については、平成28年1月14日に締結した新規共同研究契約が平成28年12月31日に期間が満了いたしました。引き続き本アプタマーの事業化に向け、今後の契約形態を含め、大塚製薬株式会社との間で協議を進めております。」
大塚製薬とのRBM001共同研究は契約期間満了となり、事業化に向けた今後の契約形態を協議する状態へ移行した。一方、大正製薬との共同研究は3年契約の第3年目を継続している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「RBM001については、平成28年1月14日に締結した新規共同研究契約の下で、今年12月末を期限とし、大塚製薬株式会社によるライセンス導入の判断に向けた最終検討が継続しております。」「平成26年3月より開始した大正製薬株式会社との共同研究は、3年契約の第3年目に入っており、順調に進展しております。」
大塚製薬との新規共同研究契約ではライセンス導入判断に向けた最終検討が継続し、大正製薬との共同研究は契約第3年目に進んでいる。 - FY2016初出有価証券報告書
「大手製薬企業との共同研究は、安定的な収益をもたらすだけでなく、当社のアプタマー創製に関するスキルアップにも大きく貢献し、同時に、大手製薬企業の技術を活用することで開発をより迅速に進められることから、今後も積極的に進めていく方針です。」
安定収益、技術蓄積、開発迅速化の手段として共同研究を位置付けている。