ペプチドリーム(4587)・施策前進
複数の炎症性サイトカインを同時標的とするMPC医薬品を開発する
FY2022-Q2に初出。3回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2023。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
多機能ペプチド複合体による免疫調節薬の開発1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023前進有価証券報告書
「ペプチドリームは、T細胞およびNK細胞を標的とする新規のペプチドの同定に注力しており、これらのペプチドを上述のがんを選択的に標的とするペプチドと結合させることにより、新たなクラスのT細胞・NK細胞エンゲージャー分子を創出することが可能となり、非常に有望な治療薬の領域になるものと期待しています。」
MPCの対象を炎症性サイトカインにとどめず、T細胞・NK細胞エンゲージャーを含む新たな多機能分子の創出へ説明を広げている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また当社では、T細胞やNK細胞Engagerに加えて、IL-17をはじめとする様々な炎症誘発性サイトカインに対して選択的に作用するペプチド候補化合物を有しております。複数の炎症誘発性経路を同時に阻害することがより良い治療戦略となる可能性を示す臨床エビデンスが増加しつつあることから、様々なペプチド候補化合物を組み合わせたMPC医薬品開発の可能性についても積極的に検討しております。」
MPC医薬品の開発範囲について、T細胞・NK細胞Engagerに加え、IL-17等の炎症誘発性サイトカインに作用する候補化合物の組み合わせによる開発可能性を積極的に検討していることを記載した。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「当社は、複数の炎症誘導性サイトカインを標的とするMPC医薬品開発に向けて前臨床試験の準備を進めており、また、複数のリード化合物を併用した場合の効果についても検証を進めております。」
MPC医薬品について、複数の炎症誘導性サイトカインを同時に標的とし、前臨床試験準備と複数リード化合物の併用効果検証を進める新たな開発テーマを明示した。