資金調達手法の多様化と予算管理による財務基盤強化
FY2018に初出。15回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-09-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- 2026-09-05前進finance.yahoo.co.jp
「第70回・71回新株予約権発行と第2回普通社債発行を8/17に開示。」
新株予約権に加えて普通社債も発行され、複数手段による資金調達が実施された。 - 2026-08-31後退株式の発行・処分
「当社は、2026年8月17日時点で残存する第58回新株予約権の全てを2026年8月18日付で、また、本日時点で残存する第66回新株予約権及び第67回新株予約権の全てを本日付でそれぞれ取得しており、それらの新株予約権の全てを2026年9月1日付で消却する予定です。」
既存の第58回・第66回・第67回新株予約権を取得・消却する予定が示され、従来の新株予約権を利用した資金調達手段の一部が縮小した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「新株予約権の行使による株式の発行による収入1,225,106千円、社債の償還による支出653,636千円等により、全体では562,780千円の収入(前中間連結会計期間は1,703,651千円の収入)となりました。」
新株予約権の行使による12億円超の調達と転換社債型新株予約権付社債の転換が行われ、資金調達を継続した。一方、社債償還も発生し、財務活動による収入は前年同期から減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「今後の資金需要を想定し、資金調達と共にグローバル企業との業務提携を検討いたします。」
2025年度は新株予約権付社債の発行収入1,689,719千円、新株予約権行使による収入1,256,210千円、普通社債発行収入1,235,000千円を計上し、資金調達手段の多様化が進んだ。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、当社はメインバンクとの間で貸付限度額10億円のリボルビング・クレジット・ファシリティ契約を締結しており、当中間連結会計期間末における借入未実行残高は10億円であります。」
資金調達手法の多様化について、新株予約権付社債・新株予約権による調達に加え、貸付限度額10億円のリボルビング・クレジット・ファシリティと協業によるエクイティ・ファイナンスを具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「この新株予約権付社債発行プログラムにより、第4回新株予約権付社債第三者割当、第5回新株予約権付社債第三者割当、第6回新株予約権付社債第三者割当及び第7回新株予約権付社債第三者割当の合計4回の割当により最大2,400,000,000円の新株予約権付社債が発行される予定でしたが、第6回新株予約権付社債第三者割当の発行は中止となりました。」
資金調達手法の多様化について、Cantor Fitzgerald Europeとの新株予約権付社債発行プログラムを設定し、最大24億円の4回割当を計画した。第6回は中止となったが、第4回・第5回の各6億円は払込みが完了し、第7回も予定されている。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「株式の発行による収入728,850千円等により、全体では723,367千円の収入(前中間連結会計期間は1,287千円の支出)となりました。」
第三者割当増資等による株式発行収入728,850千円により、財務活動による資金は前年同期の支出から723,367千円の収入へ転じた。 - FY2023前進有価証券報告書
「また今回、発行可能株式総数を6,500万株から1億1,500万株に拡大し、今後の機動的かつ柔軟な資本政策の実行を可能にいたしました。」
EVO FUND向け株式発行プログラムに加え、2024年3月22日に発行可能株式総数を6,500万株から1億1,500万株へ拡大し、将来の資金調達・資本政策の余地を広げた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「株式発行プログラム(以下「本プログラム」)において2023年10月25日から2024年4月3日までの期間において、総合6,000,000株を上限として、割当予定先に対する第三者割当による普通株式を発行することを可能としており」
従来の新株予約権行使や第三者割当増資に加え、EVO FUND向けの株式発行プログラムという新たな資金調達手段を設定した。資金用途としてBCV開発資金、新規ライセンス導入やM&A等を示している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また今回、発行可能株式総数を4,175万株から6,500万株に拡大し、今後の機動的かつ柔軟な資本政策の実行を可能にいたしました。」
発行可能株式総数を4,175万株から6,500万株へ拡大し、将来の機動的・柔軟な資本政策を可能にする措置を実施した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「新株の発行による収入 662,000千円 等により、全体では 636,699千円の増加となりました。」
新株予約権の行使に加え、CVI Investments, Inc.への第三者割当による662,000千円の資金調達を実施し、資金調達手法の具体化が進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「しかしながら、自販化とr/r DLBCLへの新規適応追加に伴い売上及び収益力が向上し、また新たな運転資金需要に対応するために銀行から融資枠の設定を受けており、当面の資金需要に関しては、事業から生じるキャッシュフローの範囲内で賄ってゆく計画です。」
自社販売化・新規適応追加による収益力向上を踏まえ、銀行融資枠と事業キャッシュフローを組み合わせて当面の資金需要を賄う財務方針が具体化した。 - FY2018初出有価証券報告書
「従って、引き続き資金調達手法の多様化を進めるとともに、予算管理の徹底を通じてコスト抑制を図ることで、財務基盤の更なる強化に努めてまいります。」
資金調達手法の多様化と予算管理の徹底によるコスト抑制を、財務上の課題への対処として初めて明示している。