事業資金確保リスク
FY2016に初出。11回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに45社。
- FY2025-H1対処有価証券報告書
「資金の流動性につきましては、当中間連結会計期間末における流動比率は479.8%となっており、十分な流動性を確保できているものと認識しております。」
HK inno.Nからの第三者割当増資による資金調達等により、現金及び現金同等物は3,422百万円、流動比率は479.8%となり、会社は十分な流動性を確保していると認識している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「本件に関連して、当社は株式会社みずほ銀行をアレンジャー、株式会社商工組合中央金庫をコ・アレンジャーとするシンジケート団からの借入により3,500百万円を調達いたしました。」
ファイメクス買収に関連して3,500百万円のシンジケートローンを調達し、資金需要に対する借入による調達手段を確保した。一方、財務制限条項も設定されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「また、今後の臨床開発等の資金需要に対して、機動的かつ安定的な資金調達手段を確保するため、複数の金融機関と総額17億円のコミットメントライン契約を締結しているほか、ファイナンス・リースや銀行借入等の活用により財務基盤の強化を図っております。」
複数金融機関とのコミットメントライン総額17億円を確保し、流動性についても流動比率1,273.2%と記載された。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「また、今後の臨床開発等の資金需要に対して、機動的かつ安定的な資金調達手段を確保するため、複数の金融機関と総額17億円(2023年7月末時点)のコミットメントライン契約を締結しているほか、ファイナンス・リースや銀行借入等のチャネルの活用により財務基盤の強化を図っております。」
複数金融機関との総額17億円のコミットメントライン契約などにより、今後の臨床開発等に備えた機動的・安定的な資金調達手段を確保している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「現時点での資金の流動性につきましては、当第1四半期連結会計期間末の流動比率は1,410.2%であり、十分な流動性を確保できているものと認識しております。」
第三者割当増資等による資金調達に加え、流動比率1,410.2%、現金及び現金同等物4,282百万円を確保し、資金調達・流動性リスクへの対応状況を記載した。 - FY2022対処有価証券報告書
「今後5年間で新たに必要となる約2,800百万円程度の資金を、割当先に対する本株式及び本新株予約権の第三者割当によって調達することといたしました。」
コミットメントライン10億円に加え、第三者割当による新株式・新株予約権で約27億円を調達する方針を示し、研究開発投資に必要な資金確保策を具体化した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、今後の臨床開発等の資金需要に対して、機動的かつ安定的な資金調達手段を確保するため、三菱UFJ銀行とコミットメントライン契約(契約金額:10億円)を締結したほか、ファイナンス・リースや銀行借入等のチャネルの活用により財務基盤の強化を図っております。」
三菱UFJ銀行との契約金額10億円のコミットメントライン契約を活用し、臨床開発等の資金需要に対する機動的・安定的な調達手段を確保しているとの記載を再確認した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社は、2022年2月14日付の取締役会においてコミットメントライン契約の締結について決議し、2022年2月22日付にて契約締結をいたしました。契約金額 1,000,000千円」
2022年2月に三菱UFJ銀行との1,000百万円の無担保コミットメントライン契約を締結し、機動的・安定的な資金調達手段を確保した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「また、このようなリスクを踏まえ、当社グループでは十分な手元資金を確保するようにしております。」
COVID-19長期化等による資金面のリスクを踏まえ、十分な手元資金を確保する方針が示された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、研究開発型のバイオベンチャー企業であることから営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスが創業以来継続しており、今後も研究開発投資、運転資金及び設備投資等の資金需要が予想されます。」
営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスが継続し、研究開発投資等に必要な資金を適時調達できない場合の事業継続リスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「適時適切な資金調達ができなかった場合、当社の事業継続が困難となる可能性があります。」
研究開発投資・運転資金・設備投資に必要な資金を適時適切に調達できない場合の事業継続リスク。