AI・インフォマティクスによる創薬バリューチェーン強化
FY2022に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、当中間連結会計期間において、当社は、国立研究開発法人理化学研究所(所在地:埼玉県和光市、以下「理化学研究所」)と、計算化学と実測データを融合した創薬支援技術の開発を目的とする共同研究契約を締結いたしました。」
創薬支援技術の共同研究を理化学研究所と開始し、バーチャルスクリーニング、結合自由エネルギー評価及び構造生成AIを用いた化合物デザイン手法の高度化に取り組む段階へ進んだ。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループは、既存技術と新技術の相乗効果によって創薬バリューチェーンを強化することで従来の技術では対処が困難とされてきた未開拓の創薬標的(遺伝子・タンパク質等)に対する医薬品を生み出すことを重要な成長戦略とし、「モダリティ」、「創薬標的」、「疾患領域」及び「基盤技術」の4つの切り口で、技術及びパイプラインの強化に取り組んでおります。」
既存技術と新技術の相乗効果、「モダリティ」「創薬標的」「疾患領域」「基盤技術」の4つの切り口による創薬バリューチェーン強化を継続している。 - FY2024-H1新技術の具体化有価証券報告書
「当社が強みとしてきた低分子創薬の強化に当たっては、化合物デザインAIやiPS細胞由来神経細胞などの新技術の活用を進めるほか、低分子創薬の新たな取り組みとして、がん治療薬の創出を目標として、mRNAを標的とする低分子医薬品の創出に向けた共同研究を株式会社Veritas In Silico(本社:東京都品川区)と進めております。」
次世代の自社創薬バリューチェーンに向け、化合物デザインAIやiPS細胞由来神経細胞など、活用する新技術が具体的に記載された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「探索研究段階におきましても、新たな開発化合物の創出に向けた探索研究プログラムに注力しているほか、「モダリティ」、「創薬標的」、「疾患領域」及び「基盤技術」という4つの切り口で、既存技術と新たな取り組みの相乗効果によって次世代の自社創薬バリューチェーンを確立することを目指し、自社単独の研究に加えてスタートアップ・創薬ベンチャーとの協業を進めております。」
自社単独研究に加えてスタートアップ・創薬ベンチャーとの協業を進め、4つの切り口による次世代の自社創薬バリューチェーン確立を目指す方針を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「「モダリティ」、「創薬標的」、「疾患領域」及び「基盤技術」という4つの切り口で、既存技術と新たな取り組みの相乗効果によって次世代の自社創薬バリューチェーンを確立することを目指し、自社単独の研究に加えてスタートアップ・創薬ベンチャーとの協業を進めております。」
次世代の自社創薬バリューチェーン確立に向け、4つの切り口、自社研究及びスタートアップ・創薬ベンチャーとの協業を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「さらに、当社は、創薬バリューチェーンとポートフォリオのさらなる充実化を図るため、湘南ヘルスイノベーションパーク(神奈川県藤沢市)に新たな研究拠点を設置いたしました。本拠点では、新規モダリティ、標的分子探索、AIの創薬応用等に関する最先端の知見や技術を保有する企業との協業機会を得るべく活動を行っております。」
創薬バリューチェーン及びポートフォリオの充実化に向け、湘南ヘルスイノベーションパークに新たな研究拠点を設置し、新規モダリティ、標的分子探索、AI創薬応用に関する協業活動を開始した。 - FY2022初出有価証券報告書
「・創薬バリューチェーンの強化(AI・インフォマティクスの活用、化合物評価の効率化等)」
AI・インフォマティクスの活用や化合物評価の効率化により、創薬研究のバリューチェーンを強化する方策が、優先課題として明示された。