グループ生産体制の再構築・連携強化
FY2016に初出。17回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載は2026-09-30。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は、2025年1月10日に、当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社である大和薬品工業株式会社を吸収合併消滅会社とする合併契約を締結し、2025年6月1日付で本合併を実施しました。」
大和薬品工業との吸収合併を2025年6月1日付で実施し、グループ生産体制の統合を計画段階から完了した。 - FY2025前進有価証券報告書
「大和薬品工業株式会社は、当社と同じ富山市内で、当社及び外部のお客様向けに医療用医薬品の原薬の製造業務を行っておりますが、吸収合併によって2つの組織の隔たりを無くすことで、今後、当社の強みである「原薬から製剤までの一貫生産」をより高品質かつ効率的に行い、より確実に安定供給の責任を果たしていくことを目的としております。」
大和薬品工業を2025年6月1日付で吸収合併し、原薬から製剤までの一貫生産と安定供給の効率化を組織統合で具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、千輝薬業(安徽)有限責任公司及び安徽鼎旺医薬有限公司に対する追加出資を行い、関連会社に該当することとなったため、持分法の適用の範囲に含めております。」
中国の生産・販売連携先である2社への追加出資を実施し、関係強化を資本関係および持分法適用という形で具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「原薬製造4拠点の役割分担と最適化」
日本・中国を含む生産体制の最適化について、原薬製造4拠点の役割分担と最適化という具体的な施策を新中期経営計画の施策として明記している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「原薬では、2023年1月より商用生産を開始した第七原薬棟での増産もあり、消炎鎮痛剤原薬、抗血小板剤原薬等のジェネリック医薬品向け原薬の販売は順調に推移し、売上高は5,670百万円(前年同期比25.0%増)となりました。」
2023年1月に商用生産を開始した第七原薬棟について、増産が原薬販売の増加に寄与したと記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社及び子会社の大和薬品工業株式会社並びに出資先である千輝薬業(安徽)有限責任公司、安徽鼎旺医薬有限責任公司との生産体制の最適化を図るとともに設備能力増強の一環として、当社本社工場敷地内に自動化設備を導入した新原薬棟(第七原薬棟)を建設、2022年5月に竣工、2023年1月に稼働を開始しました。」
自動化設備を導入した第七原薬棟について、2022年5月の竣工に続き、2023年1月に稼働を開始したという具体的な進展を記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社及び子会社の大和薬品工業株式会社並びに出資先である千輝薬業(安徽)有限責任公司、安徽鼎旺医薬有限責任公司との生産体制の最適化を図るとともに設備能力増強の一環として、当社本社工場敷地内に自動化設備を導入した新原薬棟(第七原薬棟)を建設、2022年5月に竣工し、医薬品原薬の安定供給体制及び安全対策の一層の強化を図ります。」
日本・中国の生産体制最適化策として計画されていた自動化設備付き第七原薬棟が2022年5月に竣工した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社は、令和3年9月29日に第三者割当による行使価額修正条項付第2回新株予約権を発行しております。調達する資金の具体的な使途は、①本社工場 第七原薬棟の新設・製造設備新設(1,502,000,000円)、②本社 新研究棟「総合研究センター」の新設(2,600,000,000円)、③本社工場 包装製造設備の増強(652,851,000円)であります。」
日本・中国を通じた原薬生産体制の最適化に関連して、既に計画されていた第七原薬棟について、新株予約権による資金調達の具体的な使途として新設・製造設備新設を明記している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社及び子会社の大和薬品工業株式会社並びに出資先である千輝薬業(安徽)有限責任公司、安徽鼎旺医薬有限責任公司との生産体制の最適化を図るとともに設備能力増強の一環として、当社本社工場敷地内に自動化設備を導入した新原薬棟(第七原薬棟)を新設し、医薬品原薬の安定供給体制及び安全対策の一層の強化を図る予定としております。(令和2年11月着工予定、令和3年12月竣工予定)」
原薬生産体制の最適化対象を明記したうえで、自動化設備を備えた第七原薬棟の新設計画と着工・竣工予定を具体化している。 - FY2019原薬生産体制の対象先を追加有価証券報告書
「原薬事業の生産体制につきましては、当社及び子会社の大和薬品工業株式会社並びに出資先である千輝薬業(安徽)有限責任公司、安徽鼎旺医薬有限責任公司との生産体制の最適化を図り、また、製剤事業の生産体制につきましては、当社及び子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司との連携強化を図ることを含めて以下の事項が重要な課題であると認識しております。」
原薬生産体制の最適化対象として、従来の関係先に加えて安徽鼎旺医薬有限責任公司を明記している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「原薬事業の生産体制につきましては、当社及び子会社の大和薬品工業株式会社並びに出資先である千輝薬業(安徽)有限責任公司との生産体制の最適化を図り、また、製剤事業の生産体制につきましては、当社及び子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司との連携強化を図る」
原薬の生産体制最適化と、製剤における中国子会社との連携強化を引き続き課題としている。 - FY2017再定義有価証券報告書
「原薬事業の生産体制につきましては、当社及び子会社の大和薬品工業株式会社並びに出資先である千輝薬業(安徽)有限責任公司との生産体制の最適化を図り、また、製剤事業の生産体制につきましては、当社及び子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司との連携強化を図る」
原薬の「再構築」から「最適化」へ表現を改め、製剤では中国子会社との連携強化を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「原薬事業の生産体制につきましては、当社及び子会社の大和薬品工業株式会社並びに出資先である千輝薬業(安徽)有限責任公司との生産体制の再構築を図り、また、製剤事業の生産体制につきましては、当社及び子会社の大桐製薬(中国)有限責任公司との連携強化を図る」
原薬では複数拠点の生産体制再構築、製剤では中国子会社との連携強化を課題としている。