ネオシルク・ヒトコラーゲン化粧品の販路拡大
FY2016に初出。36回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-07。
免疫生物研究所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-07悪化決算
「当事業における当第1四半期連結累計期間の売上高は、国内通信販売の販売代理店への売上が減少し、前年同期比19.5%減の536千円となりました。その結果、営業損益につきましては、売上高の減少により398千円の営業損失(前年は、252千円の営業損失)となりました。」
化粧品関連事業は販売代理店向け売上の減少により減収となり、営業損失も前年同期から拡大した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当事業においては、国内通信販売を中心として化粧品の販売をしておりますが、広告宣伝等を含め充分な販促活動が行えなかったことにより、売上高は2,679千円(前年同期比48.1%減)となり、営業損失は、609千円(前年同期は1,164千円の営業利益)となりました。」
化粧品事業は十分な販促活動を行えず、売上高が前年同期比48.1%減の2,679千円となり、営業利益から609千円の営業損失へ転じた。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当事業における当中間連結会計期間の売上高は、国内通信販売が中心で、販売代理店への売上高が減少したことにより、前年と比べ53.5%減少し1,384千円となりました。営業損益につきましては、売上高の減少により322千円の営業損失(前年同期は723千円の営業利益)となりました。」
化粧品関連事業は販売代理店向け売上の減少により、売上高が前年同期比53.5%減の1,384千円となり、前年同期の営業利益723千円から営業損失322千円へ転じた。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業における売上高は、国内通信販売が中心となっておりますが、定期購入者の継続割合が高く、新規顧客が若干増加したことにより、前年に比べ増加し5,160千円(前年同期比34.0%増)となりました。」
国内通信販売を中心に、定期購入者の継続割合の高さと新規顧客の若干の増加により、化粧品関連事業の売上高が前年同期比34.0%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当事業における当中間連結会計期間の売上高は、国内通信販売が中心で、販売代理店への売上高が増加したことにより、前年に比べ41.3%増加し2,977千円となりました。」
化粧品関連事業では、販売代理店への売上高が増加し、事業売上高が前年同期比41.3%増の2,977千円となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「中国市場におけるBtoB販売は、コロナ禍の鎮静化により、販売を見込んでおりましたが、依然として、中国市場への展開が進まず、直接現地代理人との情報交換が出来ず、目途がついておりません。」
中国市場へのBtoB展開はなお進まず、現地代理人との情報交換もできず、販売の目途が立たない状態が続いている。化粧品関連事業の売上高も3,851千円、前年比4.2%減となった。 - FY2024-Q1高級旅館コラボ・中国欧州販売戦略の見直し有価証券報告書
「なお、群馬県温泉地での高級旅館とのコラボを進めております。また、中国市場及び欧州市場については、販売戦略の見直しを行っております。」
化粧品関連事業で群馬県の温泉地にある高級旅館との協業を進め、中国・欧州市場では販売戦略を見直している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「中国への越境ECの構築をおこない、販売を開始しておりますが、現時点においては、中国本土の反応は限定的であり、売上高への影響は軽微となっております。その結果、売上高は、4,021千円(前年同期比69.9%減)、営業損失は、13,344千円(前年同期は12,565千円の営業損失)となりました。」
中国越境ECの構築・販売開始は実施したが、中国本土の反応は限定的で、化粧品関連事業は売上高4,021千円、前年同期比69.9%減、営業損失13,344千円となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「また、中国への越境ECの構築を行い、販売が開始しておりますが、中国本土の反応は限定的であり売上高への影響は軽微となっております。」
中国向け越境ECの販売開始後も中国本土の反応は限定的で、化粧品関連事業の売上高は2,952千円、前年同期比74.8%減となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「また、中国への越境ECの構築を行い、販売が6月下旬から開始しておりますが、中国本土の反応は限定的であり売上高への影響は軽微となっております。」
中国向け越境ECを構築し6月下旬から販売を開始したものの、中国本土の反応は限定的で、売上高への影響は軽微にとどまった。販路構築は進んだ一方、販売成果は限定的と記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「国内通信販売については、直接個人ユーザーへの販売から代理店販売に切り替えました。それにともない代理店への卸単価減により、売上高は減少しておりますが、国内通信販売に関わる経費につきましては、大幅に抑制することができました。また、中国への越境ECの構築を行い、販売が6月下旬から開始されました。」
化粧品の国内販売を個人向け直接販売から代理店販売へ切り替え、国内販売経費を抑制した。また、中国向け越境ECを構築し、6月下旬から販売を開始した。 - FY2022-Q3欧州販売計上も中国販売の目途立たず有価証券報告書
「「ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠ」配合化粧品「フレヴァン」シリーズにつきまして、国内通信販売の売上は前年同期と比較し減少いたしましたが、欧州市場への販売が計上され、前年に比べ増加しております。また、中国市場へのBtoB販売につきましては、コロナ禍における規制等の問題により直接現地代理人との情報交換が出来ず、目途がついておりませんが、北京オリンピック終了後の状況により、改めて検討してまいります。」
欧州市場向け販売が計上され、化粧品関連事業の売上は前年同期を上回った。一方、中国市場向けBtoB販売は現地代理人との情報交換ができず、販売再開の目途が立たない状態となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「一方、欧州においては、日本で販売を展開している製品(「フレヴァン ネオシルク」シリーズ)の売上が計上されました。また、化粧品原料「ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠ」の販売につきましても、欧州向けに順調に展開しておりますので、第3四半期以降の売上計上が見込まれております。」
欧州でフレヴァンシリーズの売上計上に至り、ネオシルク・ヒト型コラーゲンⅠ原料も欧州向けに展開が進んだ。一方、中国向け製品は製造が遅れている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「「ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠ」配合化粧品「フレヴァン」シリーズにつきまして、国内通信販売の売上高は前年同期と比較し若干の増加となりました。また、中国への販売につきましては、現地代理人と情報を共有し、中国向け製品の製造を進めております。一方、欧州においては、「フレヴァン」の注文が増加しており第2四半期以降の売上計上を見込んでおります。また、化粧品原料「ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠ」の販売につきましても、順調に展開しておりますので、第3四半期以降の売上増が見込まれます。 その結果、当セグメントの売上高は1,875千円(前年同期比5.5%増)、営業損失は3,796千円(前年同期は5,695千円の営業損失)となりました。」
中国向け製品の製造を進め、欧州ではフレヴァンの注文が増加した。中国向けは製造進行、欧州と化粧品原料は第2四半期以降・第3四半期以降の売上計上を見込む段階となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「中国への販売につきましては、無事、商標登録問題が解決(2021年3月31日公表の「株式会社ネオシルク化粧品における「frais vent」商標登録の完了に関するお知らせ」参照)し、既存代理店ルートでの販売再開及び新規販売ルートによる販路拡大を進めてまいります。」
中国向け販売の制約要因だった商標登録問題の解決を記載し、既存代理店での販売再開と新規ルート開拓へ進める段階となった。 - FY2021-Q3中国商標問題の解決時期を明示し欧州販売の制約を記載有価証券報告書
「また、中国の商標問題につきましては、当局との情報交換が次第に活発化しており、2021年5月頃までには、解決の目途が立つ予定です。一方、欧州においては、「フレヴァン」及び化粧品原料「ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠ」の販売が開始されましたが、新型コロナ感染症拡大の影響が大きく、販促活動が制約され販売が限定的となっております。」
中国販売について、当局との情報交換が活発化し、2021年5月頃までに商標問題の解決見込みを示した。欧州ではフレヴァンと化粧品原料の販売を開始したものの、新型コロナウイルス感染症により販促活動と販売が限定的となっている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「一方、欧州においては、「フレヴァン」の通信販売サイトが完成し、販売が開始されました。また当社の開発した化粧品原料「ネオシルク®-ヒト型コラーゲンⅠ」においても、欧州市場で販売が開始されました。」
欧州向けについて、フレヴァン通信販売サイトの完成と販売開始、ネオシルク-ヒト型コラーゲンⅠの欧州市場での販売開始に至った。中国では商標問題について当局との情報交換が続いている。 - FY2021-Q1欧州販売準備の進展と中国商標問題の継続有価証券報告書
「また、中国の商標問題につきましては、鋭意当局と情報交換を行っております。一方、欧州においては、「フレヴァン」の通信販売サイトが完成し、今後、欧州での販売が開始される予定です。」
中国向け販売は商標問題について当局との情報交換が続く一方、欧州ではフレヴァン通信販売サイトが完成し、販売開始予定の段階に進んだ。 - FY2020欧州向け出荷開始・中国販売再開遅延有価証券報告書
「欧州向け出荷が開始されました。また、中国向けの商標問題および販売は、アルファベット名「frais vent」の商標登録について、当局の情報を継続して収集し対応しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により当局及び取引先との連絡が取れない状況となりました。そのため、中国向け販売が再開出来ず、前年同期と比べ大幅に減少しております。」
欧州向け出荷は開始された一方、中国向け販売は商標問題と新型コロナウイルス感染拡大の影響で再開できなかった。 - FY2020-Q3中国販売再開見送り・欧州販売開始準備有価証券報告書
「当事業においては、「ネオシルク-ヒト型コラーゲンⅠ」配合化粧品「フレヴァン」シリーズにつきまして、国内通信販売の売上が前年同期と比較し微減となり、中国向けの販売につきましては、アルファベット名「frais vent」の登録商標について、当局の情報を収集し対応しており、現段階では販売が再開していないため、前年同期と比べ大幅に減少しております。また、欧州への販売につきましては、第4四半期の販売開始に向けた準備が順調に進んでおります。」
中国向け販売は登録商標に関する当局情報の収集・対応中で、現時点では再開していない。化粧品関連事業の売上高は7,042千円(前年同期比82.4%減)となった一方、欧州販売は第4四半期の開始に向け準備が進んでいる。 - FY2020-Q2中国販売本格再開せず売上減少有価証券報告書
「当事業においては、「ネオシルクⓇ-ヒト型コラーゲンⅠ」配合化粧品「フレヴァン」シリーズにつきまして、国内通信販売の売上が前年同期とほぼ前年並みの売上となりましたが、中国向けの販売が、本格的に再開していないため(2019年9月27日開示「完全子会社の株式会社ネオシルク化粧品における中国向け販売について(経過報告)」参照)、前年同期と比べ大幅に減少しております。」
中国向け販売は本格的に再開しておらず、国内通信販売が前年同期並みだった一方、化粧品関連事業の売上減少につながった。 - FY2020-Q1中国販売を再開準備段階へ有価証券報告書
「なお、現在中国での販売再開の準備を進めております。」
中国向け販売について、販売開始後の出荷遅延を経て、当四半期は販売再開の準備を進める段階と記載している。国内通信販売は前年同期とほぼ同様の売上だったが、化粧品関連事業は営業損失となった。 - FY2019中国向け出荷の第2四半期へのずれ込みと欧州販売開始有価証券報告書
「中国での販売が承認されたことから、中国向けの販売を開始し、売上高が増加しております。しかしながら、当第4四半期連結会計期間に予定していた中国向けの販売においては、製品デリバリー等の影響や中国販売代理店と知的財産権等の取扱について協議しているため、出荷は2020年3月期第2四半期連結会計期間を見込んでおります。また、新たに台湾、ベトナム等の東南アジアへの販売ルートの開拓が進行しております。化粧品原料「ネオシルクⓇ-ヒト型コラーゲンⅠ」については、欧州代理店において、欧州での効果試験が完了し、販売が開始されました。」
中国販売は開始されたものの、製品デリバリーおよび知的財産権協議により追加出荷が2020年3月期第2四半期へずれ込んだ。一方、台湾・ベトナム等の販路開拓と欧州代理店による原料販売開始が記載された。 - FY2019-Q3中国向け出荷の第4四半期以降へのずれ込み有価証券報告書
「当事業においては、「ネオシルクⓇ-ヒト型コラーゲンⅠ」配合化粧品「フレヴァン」シリーズの国内通信販売の売上が減少いたしましたが、中国での販売が承認されたことから、中国向けの販売を開始し、売上高が増加しております。しかしながら、中国向けの当第3四半期会計期間においては、製品デリバリー等の影響や中国販売代理店と知的財産権等の取扱について協議しているため、出荷が第4四半期会計期間以降にずれ込む予定です。\nその結果、当セグメントの売上高は40,058千円、(前年同期比196.7%増)、営業利益322千円(前年同期は7,703千円の営業損失)と、利益を計上することができました。」
中国販売の開始により売上高は前年同期比196.7%増となった一方、製品デリバリーと中国販売代理店との知的財産権等の協議により、出荷が第4四半期以降へずれ込む予定と記載している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当事業においては、「ネオシルクⓇ-ヒト型コラーゲンⅠ」配合化粧品「フレヴァン」シリーズの売上高につきまして、国内通信販売の売上が減少いたしましたが、中国での同化粧品の販売が承認されたことから、中国向けの販売を開始いたしました。中期経営計画でお知らせしておりますように、今後は大幅な売上の拡大が見込めるものと考えております。 その結果、当セグメントの売上高は37,122千円、(前年同期比414.8%増)、営業利益8,231千円(前年同期は4,810千円の営業損失)と、当事業では初めての利益を計上することができました。」
中国向け化粧品販売の承認取得後、実際の販売開始に至った。化粧品関連事業の売上高は前年同期比414.8%増となり、初めて営業利益8,231千円を計上した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「今後につきましては中国におけるネオシルクⓇ-ヒト型コラーゲンⅠ配合化粧品「フレヴァン」シリーズの販売が承認されたことから、第2四半期よりいよいよ中国向けの販売が開始されることとなりました。中期経営計画でお知らせしておりますように、今後は大幅な売上の拡大が見込めるものと考えております。」
ネオシルク・ヒト型コラーゲン配合化粧品について中国販売の承認を取得し、第2四半期から中国向け販売を開始する段階へ進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「当期より東南アジア向けの販売を開始し、売上が増加いたしました。また、中国向けの販売開始を目指し、販売許可申請を行っております。さらに、化粧品原料「ネオシルク-ヒト型コラーゲンⅠ」につきましては、欧州を中心に世界に向けて販売するために、欧州の代理店と共同で販売準備を進めております。その結果、当セグメントの売上高は21,267千円(前年同期比54.1%増)となりました。」
東南アジア向け販売を開始し、中国向け販売許可申請と欧州代理店との世界販売準備を進めた。化粧品関連事業の売上高は前年同期比54.1%増となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「化粧品関連事業においては、「ネオシルク-ヒトコラーゲンⅠ」配合化粧品「フレヴァン」シリーズの売上高につきまして、国内通信販売の売上が減少しましたが、東南アジア向けの販売が順調に増加しております。また、中国向けの販売準備も進めております。化粧品原料「ネオシルク-ヒトコラーゲンⅠ」につきましては、欧州を中心に世界に向けて販売するために、欧州の代理店と共同で販売準備を進めております。」
国内通信販売が減少する一方、東南アジア向け販売が増加し、中国向け販売準備および欧州代理店との世界販売準備が進展している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「販売におきましては、消費者の皆様へ直接お届けする通信販売により展開しておりますが、さらに、北関東・信州・東北を中心とするドラッグストアへのテスト販売も開始され、海外への展開も視野に入れ、海外代理店を模索し、世界中の化粧品業界及び消費者の皆様に向けて展開してまいります。」
通信販売、ドラッグストアでのテスト販売、海外代理店探索による販路拡大方針を再確認している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「さらに、当第3四半期より、大手ドラッグストアの化粧品重要拠点(9店舗)において、ネオシルク・ヒトコラーゲン配合化粧品「フレヴァン」の販売が開始されました。」
第3四半期から大手ドラッグストアの重要拠点9店舗で「フレヴァン」の販売を開始した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期より、効率的な広告活動を展開し新規顧客の獲得を目指しております。また、継続してダイレクトメールや電話によるアウトバウンド等の活動を実施しております。」
化粧品関連事業で第2四半期から効率的な広告活動を開始し、新規顧客獲得に向けたダイレクトメール・電話によるアウトバウンド活動も継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「第2四半期以降は、効率的な広告活動を展開し、継続して、ダイレクトメールや電話によるアウトバウンド等の活動を実施し、新規会員の獲得と会員様からのリピート率の向上を図ってまいります。また、販売網の拡大を目指し、大手量販店への営業活動を行ってまいります。」
化粧品事業で第2四半期以降の効率的な広告、ダイレクトメール・電話によるアウトバウンド、大手量販店への営業を計画している。 - FY2016初出有価証券報告書
「同原料及び同原料配合化粧品を広く化粧品業界へ浸透させるべく、製造コストの低減を行い、大手化粧品原料取扱企業をはじめOEM製造や大手ドラックストアー等へ販路拡大を図ってまいります。」
製造コスト低減、大手原料取扱企業、OEM、大手ドラッグストアへの販路拡大を施策としている。