子会社・関連会社の研究開発未達および費用増加リスク
FY2017に初出。11回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
オンコセラピー・サイエンスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「債務超過会社で債務超過の額は、2026年3月末時点で2,473百万円となっております。」
CPM社の債務超過額は前回記載の2025年3月末2,339百万円から2,473百万円へ拡大した。 - 2026-05-08顕在化発生事実
「当社連結子会社の財政状態を勘案し、貸付金等に関する貸倒引当金繰入額 134 百万円を計上することとなりました。」
連結子会社の財政状態を踏まえ、貸付金等に対する貸倒引当金繰入額が実際に計上された。子会社の財政状態に起因する貸付金回収リスクが損失として顕在化した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「債務超過会社で債務超過の額は、2025年3月末時点で2,339百万円となっております。」
CPM社の債務超過額が前回記載の2024年3月末2,235百万円から2,339百万円へ拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「債務超過会社で債務超過の額は、2024年3月末時点で2,235百万円となっております。」
CPM社の債務超過額が前回記載の2023年3月末1,832百万円から2,235百万円へ拡大した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「債務超過会社で債務超過の額は、2023年3月末時点で1,832百万円となっております。」
CPM社の債務超過額は前回記載の2022年3月末1,784百万円から1,832百万円へ拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「債務超過会社で債務超過の額は、2022年3月末時点で1,784百万円となっております。」
CPM社の債務超過額が2020年3月末時点の948百万円から1,784百万円へ拡大した。また、親会社ではCPM社等への関係会社長期貸付金2,200百万円に対し1,784百万円の貸倒引当金を計上している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「債務超過会社で債務超過の額は、2020年3月末時点で948百万円となっております。」
CPM社について2020年3月末時点で948百万円の債務超過が明示された。子会社の研究開発未達・費用増加に関するリスクが、具体的な財務状態として示されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「これら子会社、関連会社の研究及び開発活動が計画通りに実施できる保証はなく、また事業展開に伴う研究開発費用の増加等が当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
CPM社を含む子会社・関連会社の研究開発未達および費用増加のリスクを継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「今後も、研究及び開発の進展を目的として子会社や関連会社の設立を行う可能性がありますが、これら子会社、関連会社の研究及び開発活動が計画通りに実施できる保証はなく、また事業展開に伴う研究開発費用の増加等が当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
CPM社を含む子会社・関連会社の研究開発未達および研究開発費増加のリスクを継続して開示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「今後も、研究及び開発の進展を目的として子会社や関連会社の設立を行う可能性がありますが、これら子会社、関連会社の研究及び開発活動が計画通りに実施できる保証はなく、また事業展開に伴う研究開発費用の増加等が当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
CPM社を含む子会社・関連会社の研究開発未達および研究開発費増加のリスクを継続して開示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「これら子会社、関連会社の研究及び開発活動が計画通りに実施できる保証はなく、また事業展開に伴う研究開発費用の増加等が当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
子会社・関連会社を通じた研究開発の未達と、それに伴う研究開発費増加の可能性を開示している。