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アンジェス(4563)・リスク顕在化

バイカル社投資の回収リスク

FY2016に初出。8回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2023。

8記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017悪化FY2019 – FY2021-Q3再定義FY2021 – FY20222017: 120172018: 120182019: 020192020: 120202021: 220212022: 120222023: 120232024: 1
同じテーマの他社
投資先事業停滞・価値下落による投資回収リスク8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

アンジェスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023顕在化有価証券報告書

    「MyBiotics Pharma, Ltd.(以下、「MyBiotics社」といいます。)の株式及び転換社債について、今後の事業の見通し等を検討した結果、実質価値が下落し、回復が認められないと判断し、評価損を8億49百万円計上しております。」

    MyBiotics社株式及び転換社債について実質価値の下落と回復可能性の欠如を判断し、投資有価証券評価損849百万円を計上した。投資回収リスクが具体的な損失として発生している。
  2. FY2022再定義有価証券報告書

    「また、長期的観点から、Fresh Tracks Therapeutics Inc.(旧バイカル社)及びMyBiotics Pharma Ltd.に資本参加しています。しかしながら、これらの事業が計画通りに進展しなかった場合やその他の理由により、投資資金を回収できない可能性があります。」

    投資回収リスクの対象について、旧バイカル社であるFresh Tracks Therapeutics Inc.及びMyBiotics Pharma Ltd.への資本参加として記載上整理されている。
  3. FY2021再定義有価証券報告書

    「また、長期的観点から、Brickell Biotech,Inc.(旧バイカル社)及びMyBiotics Pharma Ltd.に資本参加しています。しかしながら、これらの事業が計画通りに進展しなかった場合やその他の理由により、投資資金を回収できない可能性があります。」

    投資回収リスクの対象が、従来記載されていたBarcode社等を含む複数社から、Brickell Biotech社及びMyBiotics Pharma Ltd.へ記載上整理されている。
  4. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「Barcode Diagnostics Ltd.(以下Barcode社といいます。)株式等を減損したことにより、投資有価証券評価損が1億63百万円発生しております。」

    Barcode社株式等の減損により投資有価証券評価損1億63百万円が発生し、投資先事業の価値下落による投資回収リスクがさらに具体化している。
  5. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「しかし、想定する研究結果を得ることができなかったため、今後のBarcode社との共同開発を見合わせることといたしました。」

    Barcode社との共同開発で想定した研究結果を得られず、共同開発を見合わせることとなった。投資先事業の進展不十分による投資回収リスクが具体的な案件で発生している。
  6. FY2019悪化有価証券報告書

    「また、長期的観点から、バイカル社(現Brickell Biotech Inc.)、Emendo Biotherapeutics社、My Biotics Pharma社、Barcode Diagnostics社 に資本参加しています。しかしながら、これらの事業が計画通りに進展しなかった場合やその他の理由により、投資資金を回収できない可能性があります。」

    投資回収リスクの対象が、従来のバイカル社に加え、Emendo Biotherapeutics社、MyBiotics Pharma社及びBarcode Diagnostics社へ広がっている。
  7. FY2017再掲有価証券報告書

    「しかしながら、同社の事業が計画通りに進展しなかった場合やその他の理由により、投資資金を回収できない可能性があります。」

    DNAワクチン事業推進のためのバイカル社投資について、事業が計画どおり進展しない場合等に投資資金を回収できない可能性を再確認している。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「しかしながら、同社の事業が計画通りに進展しなかった場合やその他の理由により、投資資金を回収できない可能性があります。」

    DNAワクチン事業推進のためのバイカル社への投資について、投資先の事業が計画どおり進展しない場合等に投資資金を回収できない可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「事業計画未達による黒字化・営業キャッシュ・フロー改善未達リスク」は、この変遷が動いた8回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

54222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1事業計画未達による黒字化・営業キャッシュ・フロー改善未達リスク5回
  3. 2新株予約権の行使による株式価値の希薄化リスク4回
  4. 3行使価額修正型新株予約権の調達・財務リスク2回
  5. 4全プロジェクトを継続する資金不足と継続企業の前提2回
  6. 5新型コロナウイルスワクチンの開発・競争・供給体制リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アンジェスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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