製剤・原薬・生産プロセスの基盤技術革新
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2025前進有価証券報告書
「原薬製造における環境負荷を最小化するため、次世代の製法として連続フロー精密合成技術の研究開発を進めております。この技術は、自然環境への負荷を低減するだけでなく、製造現場で働く人々にも配慮した安全性の高い製剤開発を可能にします。」
基盤技術革新の取り組みとして、原薬製造の環境負荷低減と安全性向上を目的とする連続フロー精密合成技術の研究開発を明示した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、さらなる安定供給体制の維持・強化を目的として、製造設備の自動化・無人化及びスケールアップを行い、生産効率の向上に取り組んでまいります。加えて、製剤技術・製造技術のイノベーションを行い、製品価値の創出に繋げることで、安心・安全で付加価値のある「東和品質」の製品を提供することにも取り組んでまいります。」
基盤技術革新の施策として、製造設備の自動化・無人化、スケールアップ、生産効率向上を新たに明示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「健康関連事業の展開においては、「健康長寿社会に対応した医療・介護の実現や、医療から未病のケア・予防へシフトする社会に貢献する」ことを課題として認識し、新たな技術の獲得及びまったく新しい知見や技術との融合を図りつつ、新しい医療体制に対応した健康に関連する新規事業の創出に取り組んでおります。」
新たな技術の獲得や新しい知見・技術との融合を通じ、健康関連の新規事業を創出する方針を再確認している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「健康関連事業の展開においては、「健康長寿社会に対応した医療・介護の実現や、医療から未病のケア・予防へシフトする社会に貢献する」ことを課題として認識し、新たな技術の獲得及びまったく新しい知見や技術との融合を図りつつ、新しい医療体制に対応した健康に関連する新規事業の創出に取り組んでおります。」
新技術の獲得、新たな知見・技術との融合を通じた技術イノベーションと健康関連事業創出の方針を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「これまでも取り組んできた「原薬技術」「製剤化技術」「生産技術」における技術イノベーションの創出に継続して取り組んでいきます。また、既存薬の新たな薬効を発見し、別の治療薬として開発する「ドラッグ・リポジショニング」等のように新たな製品価値の創出にも取り組んでいきます。」
原薬・製剤化・生産技術のイノベーションを継続し、ドラッグ・リポジショニングを含む製品価値創出も取り組みの範囲に含めている。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社の持続的な成長に向けて製品品質をさらに進化させるため、「RACTAB技術の高性能化」「有効成分の安定化技術の確立」「新たな結晶化技術の確立」「連続生産プロセスの確立」に取り組みます。ジェネリック医薬品メーカーとしてのイノベーションにも挑戦します。」
製剤、原薬、生産の各領域で4つの基盤技術を名指しし、ジェネリック医薬品メーカーとしてのイノベーションへの挑戦を新たな基本方針として示している。