リスク管理・コンプライアンス委員会によるグループリスク管理
FY2017に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2025前進有価証券報告書
「「リスク管理・コンプライアンス委員会」および「サステナビリティ委員会」が定期的に実施するリスクアセスメントにより、リスクの抽出・分析・評価を実施し、「外部の課題」、「内部の課題」としてまとめ、リスクの低減と発生の未然防止に取り組んでいます。」
従来のリスク管理規程・委員会体制に、サステナビリティ委員会を含む定期的リスクアセスメント、外部・内部課題への整理を加えた。 - FY2023前進有価証券報告書
「重大リスクやグループ全体に係るリスクに関しては、全執行役を委員とする「リスク管理・コンプライアンス委員会」においてリスク管理活動を統括し、リスクの低減と発生の未然防止に取り組んでいます。また、業務に係るリスクに関しては、各事業所に「リスク管理・コンプライアンス推進委員会」を設置し、事業所及び部門単位で対応しています。リスク管理活動に関する取り組みは取締役会へ報告され、リスク管理の実効性を監督しています。」
リスクマネジメント方針、定期的なリスクアセスメント、全執行役による委員会統括、事業所単位の対応、取締役会による監督という運用体制が明示された。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、全社的なリスクの総括を職務とするリスク管理担当執行役は、同規程に基づき有事の際に迅速かつ適切な情報伝達と緊急対策体制を整備する。」
リスク管理規程と委員会による管理に加え、リスク管理担当執行役による有事の情報伝達・緊急対策体制が明記された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社及び子会社(以下、「当社グループ」という)の事業推進に伴う損失の危険(以下、「リスク」という)は、当社グループのリスク管理を体系的に定める「栄研グループ・リスク管理規程」を制定し、リスク管理・コンプライアンス委員会で継続的に把握・管理する。」
グループリスク管理規程とリスク管理・コンプライアンス委員会による継続管理を維持している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社及び子会社(以下、「当社グループ」という)の事業推進に伴う損失の危険(以下、「リスク」という)は、当社グループのリスク管理を体系的に定める「栄研グループ・リスク管理規程」を制定し、リスク管理・コンプライアンス委員会で継続的に把握・管理する。」
グループ共通のリスク管理規程と、リスク管理・コンプライアンス委員会による継続的な把握・管理体制が記載されている。