グローバル展開の加速
FY2016に初出。38回の記載のうち29回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-07-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026前進有価証券報告書
「なお、海外向け売上高は、便潜血検査用試薬および医療機器の売上が伸長したことにより、11,457百万円(同7.0%増)となりました。」
便潜血検査用試薬及び医療機器の伸長により、海外向け売上高が114億57百万円、前年同期比7.0%増となった。次期は117億90百万円、同2.9%増、売上比率28.0%を見込んでいる。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「なお、海外向け売上高は、5,449百万円(同11.3%増)となりました。」
海外向け売上高が5,449百万円、前年同期比11.3%増となり、海外展開の実績が進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「海外市場においては、当社の成長を牽引する便潜血検査用試薬の新規採用国の増加に加え、各国における大腸がん検診の受診対象年齢の拡大により、検査需要は今後も大幅な拡大が見込まれます。次期の業績見通しにつきましては、海外での便潜血検査用試薬及び結核菌群検出試薬キットの売上増加により、売上高42,200百万円(前期比4.1%増)を見込んでおります。うち、海外向け売上高は12,050百万円(同12.5%増)と売上比率で28.6%を見込んでおります。」
海外向け売上高が10,710百万円、前年同期比5.9%増へ回復し、次期は12,050百万円、同12.5%増を見込むなど、海外展開の拡大を具体化した。 - FY2025-H1海外向け売上高の減少有価証券報告書
「海外向け売上高は、尿検査用試薬の売上が好調に伸びましたが、便潜血検査用試薬が減少し、4,898百万円(同6.4%減)となりました。」
尿検査用試薬の海外売上は伸長したものの、便潜血検査用試薬の減少により海外向け売上高は前年同期比6.4%減となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「海外向け売上高は、便潜血検査用試薬の売上が大幅に増加し、7,696百万円(同16.8%増)となりました。」
海外向け売上高が76億96百万円、前年同期比16.8%増となり、便潜血検査用試薬を中心にグローバル展開の実績が伸長した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「海外向け売上高は、便潜血検査用試薬の売上が大幅に増加し、5,233百万円(同18.6%増)となりました。」
便潜血検査用試薬の海外向け売上高が5,233百万円、前年同期比18.6%増となり、グローバル展開の実績が伸長した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「海外向け売上高は、尿検査用試薬が減少した一方で、便潜血検査用試薬の売上が在庫調整の影響が解消したことにより増加し、2,523百万円(同12.3%増)となりました。」
在庫調整の影響が解消し、便潜血検査用試薬を中心に海外向け売上高が前年同期比12.3%増へ回復した。 - FY2023-Q3在庫調整による海外売上減少有価証券報告書
「海外向け売上高は、尿検査用試薬が増加した一方で、便潜血検査用試薬の売上はスクリーニングプログラム再開に備えた在庫増とその後の在庫調整により減少し、6,587百万円(同1.1%減)となりました。」
海外展開では尿検査用試薬が増加した一方、便潜血検査用試薬はスクリーニング再開前の在庫積み増しとその後の在庫調整により減少し、海外向け売上高は前年同期比1.1%減となった。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「海外向け売上高は、尿検査用試薬が増加した一方で、便潜血検査用試薬の売上が減少し、4,412百万円(同4.9%減)となりました。」
海外展開では尿検査用試薬が増加した一方、便潜血検査用試薬の減少により海外向け売上高は前年同期比4.9%減となった。 - FY2023-Q1海外向け売上の減少有価証券報告書
「海外向け売上高は、尿検査用試薬・装置が増加しましたが、便潜血検査用試薬・装置の売上が減少し、2,246百万円(同4.0%減)となりました。」
尿検査用製品は増加した一方、便潜血検査用製品の減少により海外向け売上高が前年同期比4.0%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、海外向け売上高は、各国スクリーニングプログラムの再開により、便潜血検査用試薬・装置が大きく伸び、8,868百万円(同28.6%増)となりました。」
各国スクリーニングプログラムの再開を背景に、海外向け売上高が88億68百万円、前年同期比28.6%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、各国スクリーニングプログラムの再開により、便潜血検査用試薬・装置が大きく伸び、6,660百万円(同41.3%増)となりました。」
各国スクリーニングプログラムの再開を背景に、便潜血検査用試薬・装置の海外向け売上高が前年同期比41.3%増の66億60百万円となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、各国スクリーニングプログラムの再開により、便潜血検査用試薬・装置が大きく伸び、4,637百万円(同60.1%増)となりました。」
各国スクリーニングプログラムの再開を背景に、便潜血検査用試薬・装置の海外向け売上高が前年同期比60.1%増となり、海外展開の実績がさらに伸長した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、便潜血検査用試薬・装置が大きく伸び、2,339百万円(同46.5%増)となりました。」
便潜血検査用試薬・装置の海外向け売上高が前年同期比46.5%増となり、海外展開の実績面で前進した。 - FY2021前進有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大により中断していた各国の大腸がんスクリーニングプログラムが再開し、需要が回復傾向にある中で、オーストラリアの大腸がん国家スクリーニング契約を更新いたしました。」
各国スクリーニングプログラムの再開と需要回復傾向が示され、オーストラリアの国家スクリーニング契約を更新した。 - FY2021-Q3新型コロナウイルス感染症による海外展開の減速有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、尿検査用試薬・装置が増加しましたが、各国スクリーニングプログラムの参加者減少や中断により便潜血検査用試薬・装置が落ち込み、4,712百万円(同10.1%減)となりました。」
尿検査用製品は増加した一方、各国スクリーニングプログラムの参加者減少・中断により便潜血製品が落ち込み、海外向け売上高は前年同期比10.1%減となった。 - FY2021-Q2新型コロナウイルス感染症による海外展開の減速有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、尿検査用試薬・装置が増加しましたが、各国スクリーニングプログラムの参加者減少あるいは中断により便潜血検査用試薬・装置が落ち込み、2,897百万円(同17.7%減)となりました。」
海外展開では尿検査用製品が増加した一方、各国スクリーニングプログラムの参加者減少・中断により便潜血製品が落ち込み、海外向け売上高が前年同期比17.7%減となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「米国で便潜血検査用試薬・装置の採用拡大に注力するとともに、欧州・中東を中心に大腸がん国家スクリーニング獲得に向けた活動を展開し、フランスでは国家スクリーニングの継続採用が決定されました。海外向け尿検査用試薬・装置につきましては、シスメックス株式会社との協業推進により販売拡大に努め、海外向け売上高の増加に寄与しました。」
フランスで大腸がん国家スクリーニングの継続採用が決定され、シスメックスとの協業による海外尿検査製品の販売拡大が海外売上高の増加に寄与した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、便潜血検査用試薬及び尿検査用試薬・装置の売上が大きく伸び、5,242百万円(同24.6%増)となりました。」
便潜血検査用試薬及び尿検査用試薬・装置の海外向け売上高が前年同期比24.6%増の5,242百万円となり、海外展開の実績面で前進した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、便潜血検査用試薬及び尿検査用試薬・装置の売上が大きく伸び、3,520百万円(同31.1%増)となりました。」
便潜血検査用試薬及び尿検査用試薬・装置の海外向け売上高が35億20百万円、前年同期比31.1%増となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、便潜血検査用試薬及び尿検査用試薬・装置の売上が大きく伸び、1,803百万円(同35.1%増)となりました。」
便潜血検査用試薬および尿検査用試薬・装置の海外向け売上高が前年同期比35.1%増となり、海外展開の実績面で前進した。 - FY2019前進有価証券報告書
「米国で便潜血検査用試薬・装置の採用拡大に注力するとともに、欧州・中東を中心に大腸がん国家スクリーニング獲得に向けた活動を継続しました。海外向けの尿検査用試薬・装置につきましては、シスメックス株式会社との協業を推進し、販売拡大に努めました。遺伝子検査においては、LAMP法による結核菌群遺伝子検査試薬、マラリア遺伝子検査試薬のグローバル展開に向け、アジア、アフリカを中心とする地域で臨床試験を推進いたしました。カメルーンでの採用事例をモデルに、各国への水平展開に取り組んでおります。」
米国・欧州・中東での活動に加え、シスメックスとの協業、アジア・アフリカでの臨床試験、カメルーンの採用事例をモデルとする各国展開が記載された。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、便潜血検査用試薬の売上が大きく伸び、42億8百万円(同9.6%増)となりました。」
便潜血検査用試薬の海外向け売上高が42億8百万円、前年同期比9.6%増となり、海外展開の実績面で前進した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、便潜血検査用試薬の売上が大きく伸び、26億85百万円(同9.0%増)となりました。」
便潜血検査用試薬の海外向け売上高が26億85百万円、前年同期比9.0%増となり、海外展開の実績面で前進した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「海外向け売上高につきましては、便潜血検査用試薬・装置の売上が大きく伸び、13億35百万円(同12.6%増)となりました。」
便潜血検査用試薬・装置の海外向け売上高が前年同期比12.6%増となり、海外展開の実績面で前進した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「米国で便潜血検査用試薬・装置の採用拡大に注力するとともに、欧州・中東を中心に大腸がん国家スクリーニング獲得に向けた活動を継続し、オセアニアではオーストラリアで国家スクリーニングを獲得いたしました。」
米国、欧州、中東での活動を継続し、オーストラリアでの国家スクリーニング獲得実績を再掲している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「米国で便潜血検査用試薬・装置の採用拡大に注力するとともに、欧州・中東を中心に大腸がん国家スクリーニング獲得に向けた活動を継続し、オセアニアではオーストラリアで国家スクリーニングを獲得いたしました。LAMP法を用いた結核遺伝子検査薬及びマラリア遺伝子検査薬のグローバル展開に向け、アフリカ・アジアを中心とする地域でField Studyを推進いたしました。また、結核遺伝子検査のTB-LAMP製品が、GDF(Global Drug Facility※)のカタログに収載されました。(※Global Drug Facilityは、ストップ結核パートナーシップの重要なプログラムであり、各国に高品質の医薬品と診断ツールを、入手しやすい価格帯で提供することを可能にするものです。)」
従来の米国、欧州、中東、オーストラリアでの展開活動とField Studyに加え、TB-LAMP製品がGDFのカタログに収載された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「米国で便潜血検査用試薬・装置の採用拡大に注力するとともに、欧州・中東を中心に大腸がん国家スクリーニング獲得に向けた活動を継続し、オセアニアではオーストラリアで国家スクリーニングを獲得いたしました。LAMP法を用いた結核遺伝子検査薬及びマラリア遺伝子検査薬のグローバル展開に向け、アフリカ・アジアを中心とする地域でField Studyを推進いたしました。」
米国、欧州、中東での活動を継続し、オーストラリアで国家スクリーニングを獲得した。あわせてアフリカ・アジアでLAMP法製品のField Studyを推進した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「米国での便潜血検査用試薬・装置の採用拡大に注力するとともに、欧州や中東を中心に大腸がん国家スクリーニング獲得に向けた活動を継続いたしました。また、LAMP法を用いた結核遺伝子検査薬及びマラリア遺伝子検査薬のグローバル展開に向け、アフリカ・アジアを中心とする地域でField Studyを推進いたしました。」
米国、欧州、中東での既存の海外展開活動に加え、アフリカ・アジアで結核・マラリア遺伝子検査薬のField Studyを推進した。 - FY2017前進有価証券報告書
「米国では平成28年6月に大腸がんスクリーニングに関する新ガイドラインが発行されたことを受けて、便潜血検査用試薬・装置の採用拡大に注力いたしました。また、欧州を中心に各国で大腸がん国家スクリーニング獲得に向けた活動を継続し、中東ではカタールで国家スクリーニングを獲得いたしました。FIND(Foundation for Innovative New Diagnostics)と共同開発していたLAMP法を用いた結核遺伝子検査法がWHOの推奨を受けて、POLICY GUIDANCEが発行されました。また、ドイツのHUMAN Gesellschaft fuer Biochemica und Diagnostica mbHと結核遺伝子検査薬及びマラリア遺伝子検査薬について、グローバル販売契約を締結し、販売を開始いたしました。平成29年2月には、当社が提案しておりましたタイでの「大腸がん集団検診普及促進事業」が、独立行政法人国際協力機構(JICA)の民間技術普及促進事業において採択されました。」
カタールでの国家スクリーニング獲得に加え、HUMAN社との契約に基づく販売開始、タイのJICA事業採択が記載され、海外展開の具体的な進展が追加された。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「米国では平成28年6月に大腸がんスクリーニングに関する新ガイドラインが発行されたことを受けて、便潜血検査用試薬・装置の採用拡大に注力いたしました。また、欧州を中心に各国で大腸がん国家スクリーニング獲得に向けた活動を継続し、中東ではカタールで国家スクリーニングを獲得いたしました。」
米国・欧州での採用拡大活動を継続し、カタールでは国家スクリーニングを獲得した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「米国では2016年6月に大腸がんスクリーニングに関する新ガイドラインが発行されたことを受けて、便潜血検査用試薬・装置の採用拡大に注力いたしました。欧州ではドイツやイングランドで大腸がん国家スクリーニング獲得に向けた活動を継続いたしました。」
米国で新ガイドラインを受けた採用拡大活動を進め、欧州ではドイツ・イングランドで国家スクリーニング獲得活動を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「米国での便潜血検査用試薬・装置の採用拡大に注力するとともに、イングランドをはじめ、欧州での大腸がん国家スクリーニング獲得に向けた活動を継続いたしました。」
米国での採用拡大と欧州の国家スクリーニング獲得を通じたグローバル展開を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「②グローバル展開の加速」
重点課題として、北米・アジアでの便潜血検査用試薬・装置、イタリアでの尿検査用試薬・装置などの展開が併記されている。