「Near the patient」に対応する小型全自動遺伝子検査システム
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2021。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2021前進有価証券報告書
「2021年3月には新型コロナウイルスと季節性インフルエンザウイルスを同時に検出するパネル『Simprova呼吸器ウイルスパネル SARS-CoV-2, FluA, FluB』および結核菌と非結核性抗酸菌を同時に検出するパネル『Simprova抗酸菌症パネル MTB, MAI』をそれぞれ体外診断用医薬品として発売いたしました。」
Simprovaについて、呼吸器ウイルスパネル及び抗酸菌症パネルを2021年3月に発売し、製品ラインアップを拡大した。 - FY2020達成有価証券報告書
「「Near the patient」という医療ニーズに対応するための小型全自動遺伝子検査システムを開発し、2020年4月に「全自動核酸検査装置 Simprova」、「Simprova呼吸器感染症パネルBP,LP,MP」および「Simprova Extraction Kit/S1」を発売いたしました。」
装置開発概ね完了・承認申請の段階から、Simprova関連製品の発売に到達した。 - FY2019前進有価証券報告書
「「Near the patient」という医療ニーズに対応するための小型全自動遺伝子検査システム (Simprova)について装置及び多項目遺伝子検査チップの開発を推進し、2018年6月より順次、呼吸器感染症項目の製造販売承認申請を行っております。引き続き早期上市に向け取り組んでまいります。」
Simprovaは装置開発概ね完了後の承認申請段階へ進み、呼吸器感染症項目の早期上市を継続して目指している。 - FY2018前進有価証券報告書
「「Near the patient」という医療ニーズに対応するための小型全自動遺伝子検査システム(Simprova)は、先ずは呼吸器感染症を対象に製品化に向けた取り組みを継続してまいりました。当連結会計年度末をもって装置開発が概ね完了いたしましたので、引き続き早期の上市に向け取り組んでまいります。」
Simprovaについて装置開発が概ね完了し、早期上市に向けた段階へ進んだ。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「利益面では、第2四半期に予定していた小型全自動遺伝子検査装置の開発費の計上が第4四半期にズレ込んだことや経費の効率的な使用に努めたことにより、営業利益は35億4百万円(同3.6%増)、経常利益は35億68百万円(同3.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億36百万円(同2.5%増)となりました。」
小型全自動遺伝子検査装置の開発費計上が第2四半期予定から第4四半期へずれ込んだ状態が続いている。開発計画の撤回は記載されていない。 - FY2018-Q2開発費計上時期の後ずれ有価証券報告書
「利益面では、第2四半期に予定していた小型全自動遺伝子検査装置の開発費の計上が第4四半期にズレ込んだものの、自社製品の製造原価率上昇や製品の売上構成の変化により売上原価率が上昇したことに加え、その他の試験研究費を中心に販売費及び一般管理費が増加したことにより、営業利益は22億15百万円(同4.7%減)、経常利益は22億55百万円(同3.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億33百万円(同4.7%減)となりました。」
小型全自動遺伝子検査装置の開発費計上が第2四半期予定から第4四半期へ後ずれした。開発計画自体の撤回は記載されていない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「Near the patient」という医療ニーズに対応するための小型全自動遺伝子検査装置および多項目遺伝子検査チップは、先ずは呼吸器感染症を対象に早期の製品化を目指して取り組んでおります。」
呼吸器感染症を初期対象とする小型全自動遺伝子検査システムの早期製品化方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、「Near the patient」という医療ニーズに対応するための小型全自動遺伝子検査装置および多項目遺伝子検査チップは、先ずは呼吸器感染症を対象に早期の製品化を目指して取り組んでおります。」
呼吸器感染症を初期対象として、早期製品化を目指す開発テーマである。