Komori
テルモ(4543)・リスク対処

愛鷹工場の出荷遅延による心臓血管製品への影響

FY2019-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2019。

4記載
2年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2019-Q1悪化FY2019-Q2対処FY2019-Q3 – FY20192018: 220182019: 22019
同じテーマの他社
メディカル製品の出荷時期ずれによる減収減益2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2019対処有価証券報告書

    「日本では、ホスピタルカンパニーの外科領域、製薬企業との提携ビジネスであるアライアンス事業が好調に推移しましたが、心臓血管カンパニーにおいて、上期に発生した愛鷹工場での出荷遅延は下期に正常化したものの、出荷遅延の影響や公定価改定等があり、減収となりました。」

    愛鷹工場の出荷遅延は下期に正常化したとし、影響が緩和した一方、通期では遅延影響と公定価改定により日本売上が減収となった。
  2. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「なお、2018年5月以降、一部の製品で愛鷹工場からの出荷遅延がありましたが、10月以降は出荷が安定し、販売も回復傾向にあります。」

    愛鷹工場の出荷遅延について、10月以降は出荷が安定し販売も回復傾向にあると記載しており、影響の緩和を示している。
  3. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「日本では、ホスピタルカンパニーで疼痛緩和領域や外科領域、製薬企業との提携ビジネスであるアライアンス事業などが好調に推移しましたが、心臓血管カンパニーにおいて、公定価改定の影響に加え、一部の製品で愛鷹工場からの出荷遅延があったことにより、全社で減収となりました。海外では、愛鷹工場での出荷遅延の影響がありましたが、心臓血管カンパニーのニューロバスキュラー事業、ホスピタルカンパニーのアライアンス事業が好調に推移したほか、血液システムカンパニーの血液センター向け製品が牽引し、増収となりました。」

    愛鷹工場の出荷遅延について、国内の心臓血管カンパニーだけでなく海外売上にも影響したと記載しており、影響範囲が明示的に広がった。
  4. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「日本では、ホスピタルカンパニーで疼痛緩和領域や製薬企業との提携ビジネスのアライアンス事業などが好調に推移しましたが、心臓血管カンパニーにおいて、公定価改定の影響に加え、一部の製品で愛鷹工場からの出荷遅延があったことにより、全社で減収となりました。」

    愛鷹工場から一部製品の出荷遅延が発生し、公定価改定とともに心臓血管カンパニーの日本売上の減収要因として記載された。
一緒に動いた変遷

「アフェレシス・細胞処理・新興国を軸とした血液システム事業の成長」は、この変遷が動いた4回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アフェレシス・細胞処理・新興国を軸とした血液システム事業の成長2回
  3. 2世界市場でのシェア拡大とブランド価値向上2回
  4. 3地域ニーズに合わせた製品展開とグローバル生産体制によるコスト競争力強化2回
  5. 4医療現場向け高付加価値製品と収益マネジメント2回
  6. 5ベトナム工場を含むグローバル生産体制の統合・増強2回
  7. 6安定的な増配と中長期的な配当性向30%2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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