テルモ(4543)・施策前進
販売価格の値上げと費用コントロールによる製造費インフレへの対応
FY2023-Q3に初出。7回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
7記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
合理化・原価低減・生産性向上による収益改善56社が書いているテーマ・逆風0社・追い風58社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに39社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている56社のうち14社を表示しています。上の文は56社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「売上総利益は、米国における関税政策の影響を受けつつも売上収益の増加により、前期比6.1%増の5,947億円となりました。」
インフレ・関税等への対応として、生産性向上、コスト削減及び高成長分野への生産能力投資を継続した。関税政策の影響を受けながらも売上総利益は6.1%増となった。 - 2026-05-15前進決算
「高成長が見込まれる分野では、引き続き生産能力の拡大を中心とする設備投資を進める予定です。」
インフレ・コスト環境への対応と成長投資を並行し、生産能力拡大を継続する方針を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「このような環境下において、業績予想については、売上収益、調整後営業利益において増収増益を見込んでいます。製造現場における生産性の向上、コスト削減策等、市場環境に応じた適切な対策については、今後も継続していきます。」
インフレ・原材料高への対応を、生産性向上、コスト削減及び高成長分野への生産能力投資として継続する方針を示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「日本は、ホスピタルケアソリューション事業及びファーマシューティカルソリューション事業の需要が拡大、価格政策も寄与し、前年同期比7.5%の増収となりました。」
価格政策を含む収益改善策がメディカルケアソリューションズカンパニーの日本売上に寄与し、前年同期比7.5%の増収となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「このような環境下において、業績予想については、製造現場における生産性の向上、コスト削減策等、市場環境に応じた適切な対策を盛り込みました。高成長が見込まれる分野では、重点的に生産能力の拡大を中心とする設備投資を進めます。」
製造費インフレへの対応を、生産現場の生産性向上、コスト削減策、高成長分野への生産能力投資へ具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「業績予想には、価格政策のさらなる見直し(値上げ)や費用の効率的な運用、コスト削減策の前倒し等の対策を盛り込みました。」
製造費インフレへの対応を、販売価格のさらなる見直し、費用効率化、コスト削減策の前倒しへ拡張した。成長分野では生産能力拡大を中心とする設備投資も積極化する方針を示した。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「調整後営業利益は、インフレの影響による製造費の増加を、増収効果、販売価格の値上げ、費用コントロールの厳格化により一部相殺し、増益となりました。」
製造費インフレへの対応策として、販売価格の値上げと費用コントロールの厳格化を初めて独立した施策として把握した。