Komori
テルモ(4543)・リスク再掲

サプライチェーン混乱・製造費インフレによる操業への影響

FY2022-Q3に初出。10回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026。

10記載
5年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2023-Q3 – FY2023再掲FY2024対処FY20252022: 420222023: 220232024: 120242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに50社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている171社のうち14社を表示しています。上の文は171社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「マクロ環境は、サプライチェーンの混乱や、原材料価格の高騰リスクは継続するものと考えます。」

    サプライチェーン混乱及び原材料価格高騰のリスクが次期にも継続すると記載し、生産性向上・コスト削減・生産能力拡大を対策として継続する。
  2. 2026-05-15再掲決算

    「製造現場における生産性の向上、コスト削減策等、市場環境に応じた適切な対策を今後も推進していきます。」

    製造費・原材料価格等への対応として、生産性向上とコスト削減を継続する方針を示した。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「2025年度においても、医療需要の増加傾向が継続し、欧米を中心に売上収益の拡大が見込まれます。マクロ環境は、サプライチェーン混乱のリスクが緩和する一方で、原材料価格の高止まりは継続するものと考えます。」

    サプライチェーン混乱のリスクは緩和する見通しとなった。一方、原材料価格の高止まりと関税政策の不透明さは残るとしている。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「2024年度は、医療需要の増加傾向が継続し、欧米を中心に売上収益の拡大が見込まれます。マクロ環境は、電気・ガスといったエネルギー関連費用等一部で好転してきている一方で、原材料価格の高止まりやサプライチェーン混乱のリスクは継続すると見られています。」

    サプライチェーン混乱・製造費インフレのリスクは次年度にも継続するとしつつ、生産性向上やコスト削減策を業績予想に織り込んでいる。
  5. FY2023対処有価証券報告書

    「売上総利益は、マクロ環境の悪化による製造費の増加を、増収効果と販売価格の値上げにより一部相殺し、前期比13.0%増の4,174億円となりました。」

    サプライチェーン混乱・製造費インフレによるコスト増は継続したが、増収効果と販売価格の値上げで一部相殺した。調整後営業利益も費用コントロールの厳格化により前期比2.7%増となった。
  6. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「調整後営業利益は、インフレの影響による製造費の増加を、増収効果、販売価格の値上げ、費用コントロールの厳格化により一部相殺し、増益となりました。」

    製造費インフレによる利益圧迫は継続しているが、販売価格の値上げ、費用コントロールの厳格化及び増収効果により一部相殺された。調整後営業利益は前年同期比2.3%増となった。
  7. FY2023-Q2インフレ影響による利益圧迫継続有価証券報告書

    「営業利益については、インフレの影響により製造費が上昇しており、減益となりました。売上総利益は、増収効果により前年同期比11.1%増の2,070億円となりました。但し、インフレの影響を受けてコストは増加したため、売上伸長を下回る伸び率となりました。」

    製造費へのインフレ影響が続き、売上総利益の伸び率は売上収益の伸びを下回り、営業利益及び調整後営業利益の減益要因となった。
  8. FY2023-Q1インフレ影響継続有価証券報告書

    「一方で営業利益については、製造費へのインフレ影響や、コロナ禍で停滞していた販売促進活動の再開など、前年同期と異なる環境・状況を受けて減益となりました。」

    製造費へのインフレ影響が当第1四半期にも継続し、調整後営業利益は前年同期比10.7%減、営業利益は同16.0%減となった。
  9. FY2022悪化有価証券報告書

    「営業利益は、第2四半期以降に顕在化した、製造費や輸送費の高騰によるコスト増加の影響を受けたものの、心臓血管カンパニーを中心とした売上収益の増加や、販売費及び一般管理費の抑制により、前期比17.9%増の1,160億円となりました。」

    サプライチェーン混乱・製造費インフレの影響が第2四半期以降のコスト増として通期業績に現れた。会計上の見積りでも2022年度にインフレ影響が残る前提を置いている。
  10. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方で、全産業・全地域で見られているサプライチェーンの混乱と製造費のインフレ、工場の操業度低下等の問題は、当社グループにおいても顕在化し、第4四半期から次期にかけて、引き続きその安定・確保に対応を必要とすると見られます。」

    サプライチェーンの混乱、製造費のインフレ及び工場の操業度低下が当社グループでも顕在化し、第4四半期から次期にかけて安定・確保への対応が必要になると説明している。
一緒に動いた変遷

「アフェレシス・細胞処理・新興国を軸とした血液システム事業の成長」は、この変遷が動いた10回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アフェレシス・細胞処理・新興国を軸とした血液システム事業の成長3回
  3. 2世界市場でのシェア拡大とブランド価値向上3回
  4. 3Ultimaster等の心臓血管製品のグローバル拡販3回
  5. 4地域ニーズに合わせた製品展開とグローバル生産体制によるコスト競争力強化3回
  6. 5医療現場向け高付加価値製品と収益マネジメント3回
  7. 6低収益事業の縮小と事業ポートフォリオ見直し3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
テルモの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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