新型コロナウイルス感染症への危機管理・安定供給・医療支援
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2022。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2022前進有価証券報告書
「2021年12月には、「心肺機能を補助する医療機器ECMOについて、研究開発を通じて長期使用に応えるため耐久性を追求した改良を継続し、また医療現場の人材支援を行い、新型コロナウイルス感染症重症患者の救命率向上を実現した」という功績に対する「第5回日本医療研究開発大賞 内閣総理大臣賞」を、竹田晋浩先生(NPO法人日本ECMOnet 理事長)と共に受賞致しました。」
感染防止・治療への貢献について、ECMOの改良と医療現場の人材支援に関する内閣総理大臣賞の受賞を実績として開示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社では、コロナ禍において全社的に危機管理を主眼に経営管理を強化、財務健全性(資金流動性)の追加担保や、より短いサイクルでの業績見通し確認、平時より厳格な収支管理実践など、変化の速い状況に即応する柔軟なオペレーション体制維持を図っております。」
COVID-19対応を、社員の健康・安定供給・医療支援という基本方針に加え、資金流動性、業績見通し、収支管理を含む全社的な危機管理へ具体化した。 - FY2021-Q3影響緩和の継続有価証券報告書
「当社においては、心臓血管カンパニーに対して需要減の影響が顕在化したものの、ホスピタルカンパニーや血液・細胞テクノロジーカンパニーに対する影響が比較的軽微となったことに加え、一部製品における需要増もあり、全社として新型コロナウイルス感染症拡大の影響を一定程度緩和できた結果となりました。」
心臓血管カンパニーでは需要減の影響が続く一方、ホスピタル及び血液・細胞テクノロジーの影響が比較的軽微で、一部製品の需要増もあり、全社として影響を一定程度緩和できたと説明している。 - FY2021-Q1事業影響の一定程度緩和有価証券報告書
「当社においては、心臓血管カンパニーにおける影響が顕在化したものの、ホスピタルカンパニーや血液・細胞テクノロジーカンパニーに対する影響が比較的軽微となったことに加え、一部製品における需要増もあり、全社として新型コロナウイルス感染拡大の影響を一定程度緩和できた結果となりました。」
会社は、心臓血管カンパニーへの影響が顕在化する一方、ホスピタル及び血液・細胞テクノロジーの影響が比較的軽微で、一部製品の需要増もあり、全社として影響を一定程度緩和できたと説明している。 - FY2020初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大の影響に対して、当社では、企業理念、コアバリューズ、「グループ事業継続基本規程」に基づき、次の3点を基本方針とし、事業活動を推進しています。・全ての社員の健康と安全を最優先にした対応を進めること。・医療を止めないため、製品の安定供給に最大限努めること。・テルモグループの力を結集して、当該ウイルスの感染防止と治療に積極的貢献を図ること。」
感染拡大への対応として、社員の健康・安全、医療機器の安定供給、感染防止・治療への貢献を3つの基本方針として初めて体系的に示した。2020年4月1日から危機管理を主眼とする経営管理の強化も開始した。