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テルモ(4543)・施策事業構成変化の継続

低収益事業の縮小と事業ポートフォリオ見直し

FY2016に初出。16回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。

16記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q22016: 320162017: 320172018: 020182019: 020192020: 020202021: 020212022: 120222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
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注力事業集中・非注力事業撤退によるポートフォリオ再編16社が書いているテーマ・逆風0社・追い風16社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中1社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026事業構成変化の継続有価証券報告書

    「日本は、ホスピタルケアソリューション事業において、一部事業の終了等の影響を受けたものの、ファーマシューティカルソリューション事業が伸長し、前期比0.4%の増収となりました。」

    事業ポートフォリオ見直し後の構成変化が続き、一部事業終了がメディカルケアソリューションズの日本売上に影響した一方、ファーマシューティカルソリューションが補った。
  2. 2026-05-15前進決算

    「当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する独占販売権について、提携方法の見直しに伴い同独占販売権に関する契約を終了したことによる減損損失4,520百万円を計上しております。」

    提携方法の見直しに伴う契約終了と減損を開示し、事業ポートフォリオ見直しの影響が当期にも現れた。
  3. FY2026-H1事業終了による事業構成変化有価証券報告書

    「日本は、一部事業の終了等を受けてホスピタルケアソリューション事業が減収したものの、ファーマシューティカルソリューション事業が伸長し、前年同期比1.0%の増収となりました。」

    一部事業の終了がメディカルケアソリューションズカンパニーのホスピタルケアソリューション事業の減収要因として表れ、ポートフォリオ見直し後の事業構成変化が継続している。
  4. FY2025前進有価証券報告書

    「当連結会計年度において、心臓血管カンパニーに属する一部工場閉鎖を決定したことにより、減損損失1,545百万円を計上しております。」

    事業ポートフォリオ見直しが進み、欧州インターベンショナルシステムズ事業の一部工場閉鎖や事業中止、米州での開発中止などに伴い、減損・事業再編費用を計上した。
  5. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「一時的な損益△5,366百万円には、事業再編費用△6,594百万円、土地の売却益1,355百万円が含まれております。」

    事業ポートフォリオ見直しに関連して、当中間連結会計期間に事業再編費用65億94百万円と土地売却益13億55百万円を計上した。
  6. FY2024-Q3売却後の減収を一部相殺有価証券報告書

    「日本は、昨年度に譲渡したホスピタルケアソリューション事業の栄養食品の売上収益減少を、輸液関連製品とTIS事業の好調により相殺し、前年同期比1.0%の増収となりました。」

    栄養食品事業の譲渡後も同製品の売上減少は続いているが、輸液関連製品やTIS事業の好調により、日本全体では前年同期比1.0%増収となった。
  7. FY2024-Q2売却後の減収継続有価証券報告書

    「日本は、昨年度に譲渡したホスピタルケアソリューション事業の栄養食品や、ライフケアソリューション事業の体温計の売上が減少し、前年同期比2.0%の減収となりました。」

    前年度に譲渡した栄養食品事業の売上減少が、FY2024-Q2も日本のメディカルケアソリューションズ事業の減収要因として継続している。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「自家生物製剤事業について、グローバスメディカル社との譲渡契約に基づき当連結会計年度において売却目的で保有する資産及び直接関連する負債へ分類し、処分グループを売却コスト控除後の公正価値により測定したことに関わる減損損失3,563百万円を計上しております。なお、当該事業の譲渡は2022年10月11日に完了しております。」

    自家生物製剤事業の譲渡完了を通期でも確認した。譲渡に伴い35億63百万円の減損損失を計上し、心臓血管カンパニーの一部製品の生産中止に伴う技術資産減損も発生した。
  9. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「自家生物製剤事業について、グローバスメディカル社との譲渡契約に基づき当第3四半期連結累計期間において売却目的で保有する資産及び直接関連する負債へ分類し、処分グループを売却コスト控除後の公正価値により測定したことに関わる減損損失3,589百万円を計上しております。なお、当該事業の譲渡は2022年10月11日に完了しております。」

    自家生物製剤事業の譲渡完了を確認するとともに、売却目的保有への分類に伴う減損損失35億89百万円を計上した。加えて、心臓血管カンパニーの一部製品の生産中止決定に伴う技術資産の減損も発生し、ポートフォリオ見直しが進んだ。
  10. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結会計期間における売却目的で保有する資産及び負債は、血液・細胞テクノロジーカンパニーの自家生物製剤事業とメディカルケアソリューションズカンパニーの栄養食品および関連製品に関する資産につき、それぞれ売却の意思決定を行ったことから売却目的保有に分類したものです。自家生物製剤事業については、グローバスメディカル社と譲渡契約を締結しております。なお、当該事業の譲渡は2022年10月11日に完了しました。なお、当該資産の譲渡は2022年12月初旬を予定しております。」

    自家生物製剤事業と栄養食品・関連製品を売却目的保有に分類し、譲渡契約を締結した。自家生物製剤事業の譲渡は2022年10月11日に完了し、栄養食品等は2022年12月初旬の譲渡を予定している。売却目的保有資産は5,331百万円。
  11. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「しかし、第1四半期における医療器製品での代理店の在庫調整や輸液ポンプ・シリンジポンプの買い控えに加えて、医薬品及びヘルスケア分野の製品において、収益性改善を目的とした供給終了やアカウント整理を実施した影響もあり、ホスピタルカンパニーの売上高は前年同期比0.7%減の777億円となりました。」

    低収益製品・顧客の見直しとして、供給終了とアカウント整理を行う施策を引き続き記載している。
  12. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「また、医薬品及びヘルスケア分野の製品で収益性改善を目的とした供給終了やアカウントの整理を行ったことに加え、アライアンス事業において当期は前期と異なり下期に受注を多く見込んでいることもあり、ホスピタルカンパニーの売上高は前年同期比3.9%減の369億円となりました。」

    低収益事業・製品の見直しについて、収益性改善を目的とした供給終了とアカウント整理を行ったと記載している。
  13. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「海外では、欧州、中南米における低収益事業の縮小に加えて円高の影響もあり、減収となりました。」

    欧州・中南米を中心とする低収益事業の縮小を、引き続き収益性改善の取り組みとして記載している。
  14. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「海外では、欧州、中南米を中心に低収益事業の縮小を進めるなど、収益性改善に取り組みました。」

    欧州・中南米を中心とする低収益事業の縮小と収益性改善への取り組みを再掲している。
  15. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「海外では、欧州、中南米やアジアの一部を中心に低収益事業の縮小を進め、収益性の改善に努めました。」

    欧州・中南米に加えてアジアの一部でも低収益事業の縮小を進め、収益性改善に取り組んでいると記載している。
  16. FY2016初出有価証券報告書

    「欧州及び中南米を中心に低収益事業の縮小により事業ポートフォリオの見直しを進め、収益性の改善に努めました。」

    ホスピタルカンパニーの海外事業で、売上拡大だけでなく低収益事業の縮小を収益改善策として明示している。
一緒に動いた変遷

「アフェレシス・細胞処理・新興国を軸とした血液システム事業の成長」は、この変遷が動いた16回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

666666★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アフェレシス・細胞処理・新興国を軸とした血液システム事業の成長6回
  3. 2世界市場でのシェア拡大とブランド価値向上6回
  4. 3地域ニーズに合わせた製品展開とグローバル生産体制によるコスト競争力強化6回
  5. 4医療現場向け高付加価値製品と収益マネジメント6回
  6. 5安定的な増配と中長期的な配当性向30%6回
  7. 6研究開発・生産設備・海外展開への内部留保再投資6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
テルモの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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