NC-2600・NC-2800等の新薬候補開発の段階進捗
FY2016に初出。34回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「NC-2800(δオピオイド受容体作動薬)は、うつ・不安をターゲットとして国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、「AMED」)の「CiCLE事業」に採択され、この支援を受けて開発が進められています。住友ファーマ株式会社と共同研究開発契約及びオプション契約を締結しており、現在は同社がCiCLE事業の研究開発に分担機関として参画しています。2026年1月よりフェーズⅡa臨床試験の症例登録が開始されました。」
NC-2800はフェーズⅠ終了後、2026年1月からフェーズⅡa臨床試験の症例登録開始に進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年10月にAMEDから、フェーズⅠ試験の結果を含むマイルストーンの達成状況を踏まえてプログラムの継続承認を得ており、現在はフェーズⅡa試験の実施準備が進行中です。」
NC-2800について、フェーズⅠのマイルストーン達成を踏まえたAMEDの継続承認を得て、フェーズⅡa実施準備の段階へ進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「CiCLE事業」に採択されている、抗うつ・抗不安薬NC-2800(オピオイドδ受容体作動薬)は、2023年度にフェーズⅠが終了し、今後はフェーズⅡa実施に向けて準備を進めていきます。」
NC-2800はフェーズⅠ終了後、フェーズⅡa実施準備の段階へ進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「抗うつ・抗不安薬「NC-2800」について住友ファーマ株式会社(旧 大日本住友製薬株式会社)と共同研究開発契約及びオプション契約を締結し、現在、AMEDによる医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の下でフェーズⅠ試験の投与が終了してフェーズⅡへ移行する準備を進めています。公的資金を活用し開発を進めた神経障害性疼痛治療薬「NC-2600」はフェーズⅠ試験が終了し、新たに慢性咳嗽もターゲット疾患に加えて、早期導出に向けて海外企業との具体的な導出交渉を実施しています。」
NC-2800はフェーズⅠ試験の投与終了後、フェーズⅡ移行準備に進んだ。NC-2600は慢性咳嗽を追加ターゲットとし、海外企業との具体的な導出交渉を実施している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「現在、AMEDによる医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の下でフェーズⅠ試験の投与が終了してデータ解析を進めています。」
NC-2800はフェーズⅠ試験の投与終了後、データ解析段階へ進んだ。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「自社開発創薬と導入新薬開発及びそれらに伴うアライアンス戦略につきましては、抗うつ・抗不安薬「NC-2800」について住友ファーマ株式会社(旧 大日本住友製薬株式会社)と共同研究開発契約及びオプション契約を締結し、現在、AMEDによる医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の下でフェーズⅠ試験を実施中です。」
NC-2800について、住友ファーマとの共同研究開発契約・オプション契約およびAMED支援下でのフェーズⅠ試験実施という開発状況を再確認している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「2021年7月よりフェーズIを開始しており、2027年ごろまでにはフェーズⅡaを終了する予定です。」
NC-2800について、フェーズI実施中の状況に加え、2027年ごろまでにフェーズⅡaを終了する開発ロードマップを明示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「抗うつ・抗不安薬「NC-2800」について住友ファーマ株式会社(旧 大日本住友製薬株式会社)と共同研究開発契約及びオプション契約を締結し、現在、国立研究開発法人日本医療研究開発機構による医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の下でフェーズⅠ試験を実施中です。公的資金を活用し開発を進めた神経障害性疼痛治療薬「NC-2600」はフェーズⅠ試験が終了し、新たに慢性咳嗽もターゲット疾患に加えて、早期導出に向けた活動を推進してまいります。」
NC-2800のフェーズⅠ試験、NC-2600の慢性咳嗽を加えた早期導出活動という開発状況を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「自社開発の高尿酸血症治療薬「NC-2700」は海外企業との本格的な導出交渉が進行中であり、同じく高尿酸血症治療薬「NC-2500」は他の適応症の可能性も追求し導出活動を継続してまいります。」
NC-2700の海外企業との導出交渉、NC-2500の他適応症の追求と導出活動を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「NC-2800の開発ステージは2021年7月にフェーズIへと移行していますが、当社は住友ファーマに対し、CiCLE事業終了後のフェーズⅡbに移行する時点で全世界をテリトリーとした開発・販売権に関するライセンス契約を締結できるオプション権を付与しており、今後の開発の進展に応じたオプション料、マイルストーン及びロイヤリティ収入が期待できると考えています。」
NC-2800の2021年7月のフェーズI移行と、住友ファーマへのフェーズIIb時点の全世界開発・販売権に関するオプション付与を再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「創薬につきましては、公的資金を活用し開発を進めた神経障害性疼痛治療薬「NC-2600」はフェーズⅠ試験が終了し、新たに慢性咳嗽もターゲット疾患に加えて、早期導出に向けた活動を推進してまいります。抗うつ・抗不安薬「NC-2800」については、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)による医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の支援を受けてフェーズⅠ試験を開始しました。」
NC-2600は慢性咳嗽を新たなターゲット疾患に加えた早期導出活動、NC-2800はフェーズⅠ試験開始後の臨床開発を継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、6月には新規抗うつ・抗不安薬候補化合物として開発を進めている「NC-2800」に関して、大日本住友製薬株式会社との間で共同研究開発契約およびオプション契約を締結しました。」
NC-2800について、AMED支援下のフェーズⅠ試験準備・開始に加え、大日本住友製薬株式会社との共同研究開発契約およびオプション契約の締結に進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「抗うつ・抗不安薬「NC-2800」については、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)による医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の支援を受けてフェーズⅠ試験を開始しました。」
NC-2800はフェーズⅠ試験準備段階から試験開始へ進み、NC-2600では慢性咳嗽を新たな適応症として導出活動を進めている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「自社開発創薬につきましては、公的資金を活用し開発を進めた神経障害性疼痛治療薬「NC-2600」は、慢性咳嗽の適応症を新たなターゲットに加えて、早期導出に向けた活動を推進してまいります。抗うつ・抗不安薬「NC-2800」については、AMEDによる医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の支援を受けて2021年に開始を予定しているフェーズⅠ試験の準備が順調に進んでいます。」
NC-2600では慢性咳嗽を新たな適応ターゲットに追加し、NC-2800では2021年開始予定のフェーズⅠ試験準備が進展している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「公的資金を活用し開発を進めた神経障害性疼痛治療薬「NC-2600」はフェーズⅠ試験が終了し、新たな治療領域の可能性の検討と並行して、早期導出に向けた活動を推進してまいります。抗うつ・抗不安薬「NC-2800」については、AMEDによる医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の支援を受けてフェーズⅠ試験の準備を進めると同時に、他社への導出を実現したいと考えております。」
NC-2600はフェーズⅠ終了後の早期導出・新領域検討、NC-2800はCiCLE支援下でのフェーズⅠ準備と導出を進める段階を再確認している。 - FY2020前進有価証券報告書
「同じくAMEDの支援を受けながら、当社と九州大学が共同で開発を進めてまいりました「NC-2600」(P2X4受容体拮抗薬)は、世界で初めてグリア細胞をターゲットとした神経障害性疼痛治療薬であり、フェーズⅠ試験の結果、ヒトにおいても中枢神経系に起因する副作用が起きにくい可能性が示唆されています。当期より広く国内外企業に対し導出活動を開始しており、早期の導出を目指しています。」
NC-2600について、フェーズⅠ試験結果を踏まえ、国内外企業への導出活動を広く開始する段階に進んだ。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「最後に、創薬につきましては公的資金の対象となった複数の有望な研究テーマのうち、神経障害性疼痛治療薬「NC-2600」についてはフェーズⅠ試験が終了し、前述の「NC-2500」や「NC-2700」と合わせて早期導出に向けた活動を推進しております。また、抗うつ・抗不安薬「NC-2800」についてはAMEDにより新たに大型委託研究費(CiCLE)を獲得し、開発を継続しています。」
NC-2600のフェーズⅠ終了後の早期導出、NC-2500・NC-2700の導出活動、NC-2800の開発継続という段階を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「抗うつ・抗不安薬「NC-2800」については、非臨床試験が終了し、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)による医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の採択を受け、フェーズⅠ試験準備と導出活動を並行して進めてまいります。」
NC-2800について、非臨床試験終了後のフェーズⅠ試験準備と導出活動を並行して進める段階を再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「抗うつ・抗不安薬「NC-2800」については、非臨床試験が終了し、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)による医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)の採択を受け、フェーズⅠ試験準備と導出活動を並行して進めてまいります。」
NC-2800について、非臨床試験終了後にフェーズⅠ試験準備と導出活動を並行して進める段階を再確認している。 - FY2019前進有価証券報告書
「抗うつ・抗不安薬「NC-2800」(オピオイドδ受容体作動薬)については、非臨床試験を終了し、その新たな作用機序に基づく情動調節薬としての期待や、既存の抗うつ・抗不安薬の抱える問題を克服しうる可能性などが認められ、2018年1月にAMEDの新規事業である「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」に採択され、引き続きAMEDの支援を受けながら開発を進めています。当期はフェーズⅠ試験に向けた準備を進めるとともに、国内外企業に向けた導出可能性についても検討を行ってきました。」
NC-2800は非臨床試験を終了し、フェーズⅠ試験準備と導出可能性の検討段階に進んだ。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、高尿酸血症治療薬「NC-2500」はフェーズⅠ試験を終了し、NC-2500に続く新規の尿酸降下薬として開発を行っている「NC-2700」についても非臨床試験を終了し、それぞれ導出活動を行っております。」
NC-2500のフェーズⅠ試験、NC-2700の非臨床試験終了後に、それぞれ導出活動を行う状況を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、高尿酸血症治療薬「NC-2500」はフェーズⅠ試験を終了し、NC-2500に続く新規の尿酸降下薬として開発を行っている「NC-2700」についても非臨床試験を終了し、それぞれ導出活動を行っております。」
NC-2500のフェーズⅠ試験終了、NC-2700の非臨床試験終了後に導出活動を行っている状況を再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「最後に、創薬につきましては公的資金の対象となった複数の有望な研究テーマのうち、神経障害性疼痛治療薬候補「NC-2600」についてはフェーズⅠ試験が終了し、前述の「NC-2500」や「NC-2700」と合わせて早期導出に向けた活動を推進しております。また、抗うつ剤・抗不安薬候補「NC-2800」についてはAMEDにより新たに大型委託研究費(CiCLE)を獲得し、開発を継続しています。」
NC-2600のフェーズⅠ終了後の導出活動、NC-2800の開発継続という前期までの段階進捗を再確認している。 - FY2018前進有価証券報告書
「AMEDの支援を受け、当社と九州大学が共同で開発を進めている「NC-2600」は、世界で初めてグリア細胞をターゲットとした神経障害性疼痛治療薬であり、当上期にフェーズⅠ試験を終了し、その後データの解析を行いながら早期の導出を目指し、国内外複数のメーカーに対し導出交渉を実施しています。また、当社と筑波大学、国立精神・神経医療研究センター、北里研究所の4者による共同研究を行ってきた抗うつ・抗不安薬「NC-2800」についても、同じくAMEDの支援を受けながら、当期に非臨床試験を進めてまいりました。平成30年1月には、これまでの研究成果により、その新たな作用機序に基づく情動調節薬としての期待や、既存の抗うつ・抗不安薬の抱える問題を克服しうる可能性などが認められ、AMEDのCiCLEに採択されました。これにより、現在の支援プログラム終了後も引き続き最長で9年間の支援を受けることができるようになりました。」
NC-2600はフェーズⅠ終了後に複数メーカーとの導出交渉へ進み、NC-2800はCiCLE採択と最長9年間の支援獲得に至った。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「最後に、創薬につきましては、神経障害性疼痛治療薬候補「NC-2600」や抗うつ剤・抗不安薬候補「NC-2800」等公的資金を獲得するような有望な研究テーマも複数出てまいりました。」
NC-2600、NC-2800等の有望な研究テーマを継続して掲げているが、本 filing では新たな開発段階への到達は記載されていない。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「「NC-2600」(P2X4受容体アンタゴニスト)は、世界で初めてグリア細胞をターゲットとした神経障害性疼痛治療薬であり、平成28年6月よりスタートしたフェーズⅠ試験が当第2四半期に終了し、現在はデータの解析を行っています。また、当社と北里大学、筑波大学、国立精神・神経医療研究センターの4者による共同研究で開発を行っている抗うつ・抗不安薬「NC-2800」(オピオイドδ受容体アゴニスト)についても、同じくAMEDの支援を受けながら、当第2四半期は前臨床試験を進めております。」
NC-2600のフェーズⅠ試験が終了してデータ解析段階に進み、NC-2800では前臨床試験を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「最後に、創薬につきましては、神経障害性疼痛治療薬候補「NC-2600」や抗うつ剤・抗不安薬候補「NC-2800」等公的資金を獲得するような有望な研究テーマも複数出てまいりました。」
NC-2600、NC-2800等の研究テーマを継続して掲げているが、新たな開発段階への到達は記載されていない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「NC-2600」(P2X4受容体アンタゴニスト)は、世界で初めてグリア細胞をターゲットとした神経障害性疼痛治療薬であり、平成28年6月よりフェーズⅠ試験をスタートしています。また、抗うつ・抗不安薬「NC-2800」についても、当期は前臨床試験を進めてまいりました。」
NC-2600のフェーズⅠ試験、NC-2800の前臨床試験を継続していることを確認している。本 filing では新たな段階到達は記載されていない。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「最後に、創薬につきましては、神経障害性疼痛治療薬候補「NC-2600」や抗うつ剤・抗不安薬候補「NC-2800」等公的資金を獲得するような有望な研究テーマも複数出てまいりました。」
NC-2600、NC-2800等の有望な研究テーマを継続して掲げているが、本 filing では新たな開発段階への到達は記載されていない。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受け、当社と九州大学の共同研究で進めている神経障害性疼痛治療薬候補「NC-2600」(P2X4受容体アンタゴニスト)においては、本年6月に国内においてフェーズⅠ試験を開始いたしました。また、当社と北里大学、筑波大学、国立精神・神経医療研究センターの4者による共同研究で開発を進めている「NC-2800」(オピオイドδ受容体アゴニスト)についても、平成27年10月に新規の作用機序に基づく抗うつ・抗不安薬としてAMEDの産学連携医療イノベーション創出プログラム(ACT-M)に採択されており、非臨床試験を実施中です。」
NC-2600の国内フェーズⅠ試験開始に加え、NC-2800で非臨床試験を実施中とし、複数候補の開発段階を具体化している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「創薬研究では神経障害性疼痛治療薬候補のNC-2600が国内で第Ⅰ相臨床試験に入りました。」
NC-2600が前臨床段階から国内第Ⅰ相臨床試験へ進んだ。 - FY2016初出有価証券報告書
「当期に前臨床試験を終了したNC-2600及び製剤の改良を行ったNC-2500は、平成28年度にフェーズⅠ試験を開始し、新たに開発候補品目となったNC-2700及びNC-2800については、前臨床試験を推進してまいります。」
NC-2600は前臨床試験終了・開発品目へのステージアップ、NC-2500は改良製剤でのフェーズⅠ準備、NC-2700・NC-2800は候補化・前臨床推進として記載されている。