アミノ酸事業の再生・再構築とグローバル展開によるトップシェア維持・拡大
FY2017に初出。33回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- 2026-07-31前進決算
「アミノ酸の輸出販売が増加したことから、売上高は1,499百万円と、前年同四半期に比べ293百万円(24.3%)の増収となりました。」
アミノ酸関係売上高が前年同四半期比24.3%増となり、輸出販売の増加による数値上の前進が示された。 - FY2026再定義有価証券報告書
「・アミノ酸分野のグローバルな供給体制強化と高付加価値化」
アミノ酸事業について、従来の再生・再構築とトップシェアの維持・拡大という目標が、新中期計画ではグローバルな供給体制強化と高付加価値化という施策に再整理された。当期売上高は5,156百万円で前年同期比ほぼ横ばいとなった。 - 2026-05-19前進経営計画
「③アミノ酸分野のグローバルな供給体制強化と高付加価値化」
アミノ酸分野について、既存設備の有効活用、強靭なサプライチェーン構築、高品位市場でのトップシェアの維持・拡大、収益性の高い事業構造への転換を新中期計画の重点施策として示した。 - FY2026-H1中間期はアミノ酸関係が減収・構成比低下有価証券報告書
「医薬用途の輸出販売が好調であったものの、工業用途の販売が減少したことから、売上高は2,435百万円と、前中間会計期間に比べ229百万円(8.6%)の減収となりました。」
アミノ酸関係の中間期売上高は前年同期の2,665百万円から2,435百万円へ8.6%減少し、構成比も37.0%から31.2%へ低下した。医薬用途の輸出販売は好調だったが、工業用途の販売減少が全体を押し下げた。アミノ酸事業の再生・再構築やグローバル展開によるトップシェア維持・拡大という方針自体の変更は示されていない。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「食品用途の輸出販売は減少したものの、半導体関連用途や医薬用途の販売が好調であったことから、売上高は2,665百万円と、前中間会計期間に比べ497百万円(23.0%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の中間期売上高は前年同期の2,167百万円から2,665百万円へ23.0%増加した。半導体関連用途および医薬用途の販売好調が寄与しているが、トップシェアの実績自体は示されていない。 - FY2024再定義有価証券報告書
「「新中期経営計画の重点施策」 ・アミノ酸分野の事業構造改革」
アミノ酸事業について、従来の再生・再構築とグローバル展開によるトップシェア維持・拡大という目標が、新中期計画では「事業構造改革」として重点施策に再整理された。当期のアミノ酸関係売上高は4,237百万円で、前年同期比15.5%減となった。 - FY2024-Q3第3四半期累計はアミノ酸関係が減収・構成比低下有価証券報告書
「食品用途の輸出販売が好調であったものの、半導体関連用途の販売が減少したことから、売上高は3,076百万円と、前年同四半期に比べ595百万円(16.2%)の減収となりました。」
アミノ酸関係の第3四半期累計売上高は前年同期の3,671百万円から3,076百万円へ16.2%減少し、構成比も40.7%から34.5%へ低下した。食品用途の輸出販売は好調だったが、半導体関連用途の販売減少が全体を押し下げた。重点施策自体の変更は示されていない。 - FY2024-Q2第2四半期累計はアミノ酸関係が減収・構成比低下有価証券報告書
「食品用途の輸出販売が好調であったものの、半導体関連用途の販売が減少したことから、売上高は2,167百万円と、前年同四半期に比べ361百万円(14.3%)の減収となりました。」
アミノ酸関係の第2四半期累計売上高は前年同期の2,529百万円から2,167百万円へ14.3%減少し、構成比も40.1%から37.4%へ低下した。食品用途の輸出販売は好調だったが、半導体関連用途の販売減少が全体を押し下げた。 - FY2024-Q1第1四半期はアミノ酸関係が減収有価証券報告書
「医薬用途及び工業用途の販売が好調であった一方で、食品・サプリメント用途の販売が減少したことから、売上高は1,155百万円と、前年同四半期に比べ42百万円(3.6%)の減収となりました。」
アミノ酸事業の再生・再構築とグローバル展開によるトップシェア維持・拡大という重点施策自体の変更は示されていない。一方、第1四半期売上高は前年同期の1,198百万円から1,155百万円へ3.6%減少した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「医薬用途、工業用途の販売が好調であったことから、売上高は3,671百万円と、前年同期と比べ422百万円(13.0%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の第3四半期累計売上高は前年同期の3,249百万円から3,671百万円へ13.0%増加した。医薬用途・工業用途の販売好調による売上面の前進が示されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「サプリメント用途、工業用途、医薬用途の輸出販売が好調であったことから、売上高は2,529百万円と、前年同四半期に比べ482百万円(23.6%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の第2四半期累計売上高は前年同期の2,046百万円から2,529百万円へ23.6%増加した。サプリメント・工業・医薬用途の輸出販売が好調で、アミノ酸事業の売上面で前進が示されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「医薬用途、及び食品・サプリメント用途の販売が好調であったことから、売上高は1,198百万円と、前年同四半期に比べ231百万円(24.0%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の第1四半期売上高は前年同期の966百万円から1,198百万円へ24.0%増加し、医薬用途および食品・サプリメント用途の販売好調による前進が示されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「医薬品、サプリメント、工業用途の輸出販売が好調であったことから、売上高は4,411百万円と、前期と比べ573百万円(14.9%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の通期売上高が前期3,838百万円から4,411百万円へ14.9%増加した。医薬品、サプリメント、工業用途の輸出販売の好調が寄与している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「医薬用途、工業用途、サプリメント用途の輸出販売が好調であったことから、売上高は3,249百万円と、前年同四半期と比べ319百万円(10.9%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の第3四半期累計売上高は前年同期の2,929百万円から3,249百万円へ10.9%増加した。医薬・工業・サプリメント用途の輸出販売好調による前進が示されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「食品用途の輸出が減少する一方、工業用途、サプリメント用途等の輸出が好調であったことから、売上高は2,046百万円と、前年同四半期と比べ54百万円(2.8%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の第2四半期累計売上高は前年同期の1,991百万円から2,046百万円へ2.8%増加し、構成比も36.7%から39.3%へ上昇した。工業用途、サプリメント用途等の輸出好調による売上面の前進が示されている。 - FY2022-Q1第1四半期はアミノ酸関係が減収・構成比低下有価証券報告書
「医薬用途の輸出は好調であったものの、食品・サプリメント用の輸出が減少したことから、売上高966百万円と、前年同四半期に比べて40百万円(4.0%)の減収となりました。」
アミノ酸関係の売上高は前年同期の1,007百万円から966百万円へ4.0%減少し、構成比も38.9%から37.6%へ低下した。医薬用途の輸出は好調だったが、食品・サプリメント用輸出の減少が影響した。 - FY2021前進有価証券報告書
「医薬用途、食品・サプリメント用途の国内売上が減少したものの、工業用途、食品・サプリメント用途の輸出が大きく増加したことから、売上高 3,838百万円と、前期に比べ353百万円(10.1%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の通期売上高は3,485百万円から3,838百万円へ10.1%増加した。工業用途および食品・サプリメント用途の輸出拡大による前進が示されているが、トップシェア自体の実績は記載されていない。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「医薬用途、食品・サプリメント用途、工業用途ともに、国内販売が減少したものの、工業用途の中で半導体関連の需要が高まり輸出が好調であったことなどから、売上高は2,929百万円と、前年同四半期と比べ433百万円(17.4%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の第3四半期累計売上高は前年同期の2,496百万円から2,929百万円へ17.4%増加し、構成比も31.2%から39.5%へ上昇した。半導体関連の工業用途輸出の好調による売上面の前進が示されているが、トップシェア自体の記載はない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「国内向け医薬用途や食品・サプリメント用途の販売はやや減少したものの、食品・サプリメント用途や工業用途の輸出が大きく伸びたことから、売上高は1,991百万円と、前年同期と比べ263百万円(15.2%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の第2四半期累計売上高は前年同期の1,728百万円から1,991百万円へ15.2%増加し、構成比も32.5%から36.7%へ上昇した。食品・サプリメント用途および工業用途の輸出拡大による売上面の前進が示されている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「医薬用の国内販売は減少したものの、引き続き、半導体関連の工業用が順調に推移した上、食品・サプリメント用の輸出が大きく伸びたため、売上高は1,007百万円と、前年同四半期に比べて111百万円(12.5%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の第1四半期売上高は前年同期の895百万円から1,007百万円へ12.5%増加し、構成比も34.7%から38.9%へ上昇した。半導体関連の工業用と食品・サプリメント用輸出の伸長による売上面の前進が示されているが、トップシェア自体の記載はない。 - FY2020通期はアミノ酸関係が減収有価証券報告書
「アミノ酸は一部用途での販売が減少したものの、全体としては、国内販売、輸出販売ともに、前期と比べて増加しました。しかし、ビタミン原料の国内販売および輸出販売が、好調であった前期と比べて減少したことから、売上高は3,485百万円と、前期に比べて61百万円(1.7%)の減収となりました。」
アミノ酸事業の再生・再構築と世界市場でのトップシェア維持・拡大という方針は継続しているが、通期売上高は前期比1.7%減となった。 - FY2020-Q3第3四半期累計はアミノ酸関係が減収・構成比低下有価証券報告書
「アミノ酸の販売が輸出を中心に減少したのに加え、ビタミン原料の国内販売及び輸出が好調であった前年同四半期と比べやや減少したことから、売上高は2,496百万円と、前年同四半期と比べ37百万円(1.5%)の減収となりました。」
アミノ酸関係の第3四半期累計売上高は前年同期の2,533百万円から2,496百万円へ1.5%減少し、構成比も35.4%から31.2%へ低下した。アミノ酸事業の再生・再構築とトップシェア維持・拡大という重点施策自体の変更は記載されていない。 - FY2020-Q2第2四半期累計はアミノ酸関係が減収・構成比低下有価証券報告書
「輸出を中心にアミノ酸の販売がやや減少しました。また、ビタミン原料の輸出販売が、好調であった前年同四半期と比べて大きく減少したことから、売上高は1,728百万円と、前年同四半期と比べ142百万円(7.6%)の減収となりました。」
アミノ酸関係の第2四半期累計売上高は前年同期の1,870百万円から1,728百万円へ7.6%減少し、構成比も39.8%から32.5%へ低下した。重点施策自体の変更は記載されていない。 - FY2020-Q1第1四半期はアミノ酸関係が減収・構成比低下有価証券報告書
「輸出を中心にアミノ酸の販売が低調となったため、売上高は895百万円と、前年同四半期に比べて102百万円(10.3%)の減収となりました。」
アミノ酸関係の第1四半期売上高は前年同期の998百万円から895百万円へ10.3%減少し、構成比も44.6%から34.7%へ低下した。アミノ酸事業の再生・再構築とトップシェア維持・拡大という重点施策自体の変更は記載されていない。 - FY2019前進有価証券報告書
「輸出を中心にアミノ酸の販売が減少したものの、ビタミン原料の輸出売上が大きく増加したため、売上高は3,546百万円と前年同期と比べ30百万円(0.9%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の通期売上高は3,546百万円となり、前期比0.9%増加した。アミノ酸販売自体は減少したが、ビタミン原料の輸出増が全体を押し上げた。 - FY2019-Q3第3四半期累計はアミノ酸関係が減収・構成比低下有価証券報告書
「ビタミン原料の販売は増加したものの、輸出を中心にアミノ酸の販売が減少したため、売上高は2,533百万円と、前年同四半期に比べて113百万円(4.3%)の減収となりました。」
アミノ酸関係の第3四半期累計売上高は前年同期の2,647百万円から2,533百万円へ4.3%減少し、構成比も35.7%から35.4%へ低下した。アミノ酸事業の再生・再構築とトップシェア維持・拡大という重点施策自体の変更は記載されていない。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「アミノ酸の輸出は減少したものの、ビタミン原料の輸出が増加したため、売上高は1,870百万円と前年同四半期と比べ87百万円(4.9%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の第2四半期累計売上高は前年同期の1,783百万円から1,870百万円へ4.9%増加し、構成比も35.2%から39.8%へ上昇した。アミノ酸事業の再生・再構築に関する売上面の前進は示されているが、トップシェアの維持・拡大や市場シェア自体の記載はない。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「輸出を中心にアミノ酸の販売が好調であったことから、売上高は998百万円と前年同期と比べ169百万円(20.4%)の増収となりました。」
アミノ酸関係の第1四半期売上高は前年同期の828百万円から998百万円へ20.4%増加し、構成比も33.1%から44.6%へ上昇した。アミノ酸事業の再生・再構築に関する売上面の前進は示されているが、トップシェアの維持・拡大や市場シェア自体の記載はない。 - FY2018通期はアミノ酸関係が減収有価証券報告書
「ビタミン原料の販売が減少したことにより売上高は、3,516百万円と前年同期と比べ110百万円(3.0%)の減収となりました。」
アミノ酸事業の再生・再構築とトップシェア維持・拡大という重点施策は維持されているが、アミノ酸関係の通期売上高は前期比3.0%減となった。 - FY2018-Q3第3四半期はアミノ酸関係が減収・構成比低下有価証券報告書
「アミノ酸関係 909 1,864 2,774 37.1 853 1,793 2,647 35.7」
アミノ酸関係の第3四半期累計売上高は前年同期の2,774百万円から2,647百万円へ減少し、構成比も37.1%から35.7%へ低下した。アミノ酸事業の再生・再構築とトップシェア維持・拡大という重点施策自体の変更は記載されていない。 - FY2018-Q2第2四半期はアミノ酸関係が減収・構成比低下有価証券報告書
「アミノ酸関係 595 1,216 1,812 37.2 535 1,247 1,783 35.2」
アミノ酸関係の売上高は前年同四半期累計の1,812百万円から1,783百万円へ減少し、構成比も37.2%から35.2%へ低下した。アミノ酸事業の再生・再構築とトップシェア維持・拡大という重点施策自体の変更は記載されていない。 - FY2018-Q1第1四半期はアミノ酸関係が減収有価証券報告書
「アミノ酸関係 291 653 944 39.8 271 557 828 33.1」
アミノ酸関係の第1四半期売上高は前年同期の944百万円から828百万円へ減少し、構成比も39.8%から33.1%へ低下した。トップシェアの維持・拡大という目標に関する市場シェア自体の記載はない。 - FY2017初出有価証券報告書
「新たなヘルスケア社会の実現に向けて、「アミノ酸事業を再生・再構築し、グローバル展開を通じ、トップシェアを維持・拡大する」を重点施策に掲げ、これを推進するよう、平成29年3月期を起点とする3ヵ年の「中期経営計画」(平成28年度から平成30年度)を策定し、取り組んでおります。」
アミノ酸事業を再生・再構築し、グローバル展開によってトップシェアの維持・拡大を目指す重点施策を初めて明示している。