小野薬品工業(4528)・リスク対処
十分なキャッシュ確保による支払義務履行リスクへの対応
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。
4記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
流動性・資金繰り管理リスク262社が書いているテーマ・逆風258社・追い風4社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに45社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの263件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の流動資産は、4,683億円(内、現金及び現金同等物は2,370億円)、流動負債は1,636億円であり、必要な流動性は十分に満たしていると認識しています。」
現金及び現金同等物が2,370億円に増加し、買収資金借入の返済も進んだうえで、必要な流動性は十分と説明している。 - FY2025買収資金借入による流動性構成の変化有価証券報告書
「当連結会計年度末の流動資産は、4,551億円(内、現金及び現金同等物は2,046億円)、流動負債は1,483億円であり、必要な流動性は十分に満たしていると認識しています。なお、2024年6月米国デサイフェラ社の買収により生じた資金需要の一部については、金融機関からの借入による資金調達を実施しています。」
デサイフェラ社買収に伴い借入による資金調達を行った一方、現金及び現金同等物2046億円などにより必要な流動性は十分と説明している。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社グループは、経理部が中心となり、適切に剰余金を維持し、キャッシュ・フローの計画と実績をモニタリングすることにより、流動性リスクを管理しておりますが、十分な現金及び現金同等物および当座資産を有しており、営業活動から堅実にプラスのキャッシュ・フローを確保しているため、このようなリスクは少ないと考えております。」
流動性リスクへの対応として、剰余金維持、キャッシュ・フローの計画・実績モニタリング、十分な現金及び当座資産を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、十分なキャッシュが得られないために現在または将来の支払義務を履行できなくなる流動性リスクに晒されております。」
支払義務を履行できなくなる流動性リスクを明示し、キャッシュ・フロー計画と実績のモニタリング、剰余金の維持によって管理すると説明している。