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小野薬品工業(4528)・リスク信用集中度低下・売掛金増加

少数の卸売企業への信用リスク集中

FY2017に初出。9回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。

9記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2019その他FY2022 – FY20232017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
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少数取引先への売上債権・信用リスク集中160社が書いているテーマ・逆風160社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。63社中9社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに13社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている160社のうち14社を表示しています。上の文は160社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026信用集中度低下・売掛金増加有価証券報告書

    「上位5つのグループ会社(親会社ならびに当該グループ会社含む)に対する売上収益の合計は、連結損益計算書上の売上収益の約69%を占めております。また、当該上位5つのグループ会社に対する売掛金は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ87,229百万円および88,415百万円であります。」

    上位5グループ会社への売上集中度は約72%から約69%へ低下した一方、売掛金は872億29百万円から884億15百万円へ増加した。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「上位5つのグループ会社(親会社ならびに当該グループ会社含む)に対する売上収益の合計は、連結損益計算書上の売上収益の約72%を占めております。また、当該上位5つのグループ会社に対する売掛金は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ73,319百万円および87,229百万円であります。」

    上位5グループ会社への売上集中度は前年度の約70%から約72%へ上昇し、売掛金も733億19百万円から872億29百万円へ増加した。
  3. FY2024対処有価証券報告書

    「上位5つのグループ会社(親会社ならびに当該グループ会社含む)に対する売上収益の合計は、連結損益計算書上の売上収益の約70%を占めております。また、当該上位5つのグループ会社に対する売掛金は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ86,297百万円および73,319百万円であります。」

    上位5グループ会社への売上集中度は約71%から約70%へ低下し、売掛金も862億97百万円から733億19百万円へ減少した。
  4. FY2023信用集中度低下・売掛金増加有価証券報告書

    「上位5つのグループ会社に対する売上収益の合計は、連結損益計算書上の売上収益の約71%を占めております。また、当該上位5つのグループ会社に対する売掛金は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ72,726百万円および86,297百万円であります。」

    上位5グループ会社への売上集中度は約72%から約71%へ低下した一方、売掛金は727億26百万円から862億97百万円へ増加した。
  5. FY2022信用集中度低下・売掛金増加有価証券報告書

    「上位5つのグループ会社(親会社ならびに当該グループ会社含む)に対する売上収益の合計は、連結損益計算書上の売上収益の約72%を占めております。また、当該上位5つのグループ会社に対する売掛金は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ59,689百万円および72,726百万円であります。」

    上位5グループ会社への売上集中度は前年度の約73%から約72%へ低下した一方、売掛金残高は596億89百万円から727億26百万円へ増加した。
  6. FY2021対処有価証券報告書

    「上位5つのグループ会社(親会社ならびに当該グループ会社含む)に対する売上収益の合計は、連結損益計算書上の売上収益の約73%を占めております。また、当該上位5つのグループ会社に対する売掛金は、前連結会計年度および当連結会計年度において、それぞれ56,591百万円および59,689百万円であります。」

    上位5グループ会社への売上集中度は前年度の約76%から約73%へ低下した。一方、売掛金残高は増加しており、信用集中リスクは残っている。
  7. FY2019信用集中の定量化有価証券報告書

    「当社グループの売上収益は、主にロイヤルティ収入および少数の卸売業者を通じての製商品の販売であり、上位5つのグループ会社(親会社ならびに当該グループ会社含む)に対する売上収益の合計は、連結損益計算書上の売上収益の約76%を占めております。また、当該上位5つのグループ会社に対する売掛金は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ56,081百万円及び55,140百万円であります。」

    少数の卸売企業等への信用リスク集中について、上位5グループ会社が売上収益の約76%を占めることと売掛金残高を新たに定量化している。
  8. FY2018対処有価証券報告書

    「当社グループはこれらの取引先の債務不履行による金銭的な損害を軽減するために、与信管理規程に基づき、与信限度額および取引条件を定めることを原則としております。また、回収懸念の軽減を図るべく取引先ごとの期日管理および残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を第三者の格付け機関から入手し、信用評価を継続的に実施しております。なお、当社グループの売上債権について、過去に重要な貸倒損失を計上した実績はありません。」

    少数の卸売企業への信用リスク集中は残るが、与信限度額・取引条件、期日・残高管理、第三者格付けによる信用評価を実施していると記載されている。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「その他の製薬企業同様、当社グループも少数の卸売企業を通じて製品を販売しており、これらの卸売企業に関して信用リスクの集中に晒されています。これらの卸売企業のいずれかが財務的困難に直面する場合、当社グループの財務成績に重大かつ不利な影響がもたらされる可能性があります。」

    少数の卸売企業を通じた販売構造に起因する信用リスク集中を、販売先の財務困難時に重大な影響を及ぼし得るリスクとして初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「開発パイプラインの拡充と継続的な新薬上市」は、この変遷が動いた9回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1開発パイプラインの拡充と継続的な新薬上市3回
  3. 2有望な新薬候補化合物の導入と臨床試験の迅速化3回
  4. 3グローバルな事業展開と海外上市の推進3回
  5. 4大学・研究機関・バイオベンチャーとの創薬連携3回
  6. 5取締役会・監査役会・社外役員による監督機能の強化2回
  7. 6オプジーボの適応拡大と国際開発・販売の進展2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
小野薬品工業の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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