新規分野・研究開発への積極投資
FY2016に初出。21回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載は2026-10-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに56社。
- FY2026前進有価証券報告書
「研究開発活動としましては、先端技術の研究に注力し、既存領域であるアイケア、スキンケア並びに内服薬領域のさらなる独創的かつ付加価値製品の開発を進めるとともに、健康の維持増進に欠かせない機能性食品や検査薬開発への取り組みといったセルフケア領域に加え、医療分野への拡充を進めております。」
セルフケアから医療用眼科薬、再生医療、機能性食品・検査薬まで投資対象を広げ、臨床試験等の具体的な研究開発を進めている。 - 2026-05-13前進決算説明資料
「コア事業の更なる加速を推進する研究開発 900億円」
2025~2030年の資本配分において、研究開発費900億円を配分し、コア事業の加速を進める計画を具体化している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、原価率の上昇に加え研究開発費の計画的な増加により販売費及び一般管理費が増加した結果、営業利益は177億9千1百万円(同15.1%減)となりました。」
研究開発費を計画的に増加させる新規分野・研究開発への投資方針を再確認している。研究開発費の増加は当中間連結会計期間の利益減少要因として記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、セルフケア領域に加えて医療分野への拡充を進め、医療用眼科薬の開発や、幹細胞を用いた再生医療による新規治療薬の研究開発につきましても、難治性疾患治療への適応に取り組んでおります。」
セルフケアから医療用眼科薬・再生医療等へ研究開発投資を広げる方針を再確認している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、セルフケア領域に加えて医療分野への拡充を進め、医療用眼科薬の開発や、幹細胞を用いた再生医療による新規治療薬の研究開発につきましても、難治性疾患治療への適応に取り組んでおります。」
セルフケアから医療用眼科薬・幹細胞再生医療・難治性疾患へ研究開発投資の対象を広げ、研究開発費総額11,115百万円を計上している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、セルフケア領域に加えて医療分野への拡充を進め、医療用眼科薬の開発や、幹細胞を用いた再生医療による新規治療薬の研究開発につきましても、難治性疾患治療への適応に取り組んでおります。」
研究開発投資の対象がセルフケアから医療用眼科薬・幹細胞再生医療・難治性疾患へ広がっており、研究開発費も前年度の7,082百万円から7,944百万円へ増加している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、販売費及び一般管理費の効率的活用に努めたものの、売上が減少したことに加え、医療用医薬品開発に向けて研究開発費が増加した結果、営業利益は170億6千2百万円(同 5.9%減)となりました。」
医療用医薬品開発に向けた研究開発費の増加を記載し、新規分野・研究開発への投資継続を再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「なお、内部留保金につきましては、環境変化に的確に対応するための製品開発・製造設備・新規事業への展開等に有効投資していく所存であり」
内部留保を製品開発、製造設備、新規事業展開へ投資する方針を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、新規分野への先行投資や構造改革費用が増加しており、営業利益は103億9千3百万円(同 3.0%減)、経常利益は108億8千3百万円(同 1.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は73億5百万円(同 0.2%減)となりました。」
新規分野への先行投資が継続し、構造改革費用も増加していることを業績要因として再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、新規分野への先行投資や構造改革費用が増加しており、営業利益は38億6千万円(同 23.7%減)、経常利益は39億2千4百万円(同 25.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億1千7百万円(同 35.5%減)となりました。」
新規分野への先行投資が続いていることを、構造改革費用の増加とともに業績要因として再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、新規分野への先行投資が継続しているものの、売上高が好調に推移したことに加え販売費及び一般管理費の効率的活用に努めました結果、営業利益は50億6千1百万円(同 47.4%増)、経常利益は52億9千2百万円(同 47.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は34億4千万円(同 51.2%増)となりました。」
業績説明の中で新規分野への先行投資が継続していることを再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、新規分野への先行投資が継続しているものの、売上が好調に推移したことに加え販売費及び一般管理費の効率的活用に努めました結果、営業利益は156億7百万円(同 25.9%増)、経常利益は157億5千3百万円(同 21.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は101億2百万円(同 20.1%増)となりました。」
新規分野への先行投資を継続していることを再確認している。新たな投資対象や投資完了等のマイルストーンは示されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、新規分野への先行投資が継続しているものの、売上が好調に推移したことに加え販売費及び一般管理費の効率的活用に努めました結果、営業利益は86億5千5百万円(同 33.9%増)、経常利益は87億5千4百万円(同 28.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は56億4千7百万円(同 34.8%増)となりました。」
新規分野への先行投資を継続していることを再確認している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、新規分野への先行投資が継続しているものの、売上高が好調に推移したことに加え販売費及び一般管理費の効率的活用に努めました結果、営業利益は34億3千3百万円(同 54.9%増)、経常利益は35億9千8百万円(同 48.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億7千5百万円(同 65.7%増)となりました。」
新規分野への先行投資を継続していることを、四半期業績の説明の中で再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、販売費及び一般管理費の効率的活用に努めましたものの、新規分野への先行投資が継続していることもあり、営業利益は154億5千1百万円(同 1.5%減)、経常利益は159億6千4百万円(同 4.1%増)となりました。」
新規分野への先行投資を継続していることを、年度業績の説明の中で再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、減収となったことに加え、新規分野への先行投資が継続しているものの、販売費及び一般管理費の効率的活用に努めました結果、営業利益は123億9千2百万円(同 4.5%増)、経常利益は129億6千6百万円(同 6.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は84億1千4百万円(同 7.8%増)となりました。」
減収下でも新規分野への先行投資を継続していることを再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、減収となったことに加え、新規分野への先行投資が継続していることにより、営業利益は64億6千5百万円(同 9.9%減)となりました。」
減収下でも新規分野への先行投資を継続していることを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「一方、厳しい事業環境ではありますが、将来の成長の糧となる新規分野や研究開発などへの投資については積極的に行い、ロート製薬が目指す健康社会の実現に向けて努力してまいる所存です。」
短期的な事業環境の厳しさにかかわらず、新規分野と研究開発を成長投資の対象とする方針を示している。