認知症ソリューション事業の展開
FY2016に初出。8回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-03。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024前進有価証券報告書
「2023年9月には、デジタル事業会社Theoria technologies株式会社を当社の完全子会社として設立し、事業活動を開始しました。認知症の診療における当事者様・医師・介護者間のコミュニケーション円滑化を支援するアプリ「ササエル」の開発・提供や、MCI・認知症の早期発見に向けた認知機能低下リスク予測AI等の開発を推進しています。」
認知症ソリューション事業が、Theoria technologiesの完全子会社化・事業開始を通じて、診療コミュニケーションアプリと早期発見AIの開発へ進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「日常領域(発症前)では、健康状態の維持・支援、疾患啓発と予防、さらには検査・病院検索、医療領域(疾患の発症時、治療期、予後)では、正確な診断、治療(薬物・非薬物)の効果確認、QOL(quality of life)の向上に寄与する施策などのソリューションが想定されています。」
認知症ソリューションを、発症前の日常領域から診断・治療・予後までの包括的なソリューション群として具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「日常領域では健康状態の維持・支援、疾患啓発と予防・検査・病院検索、医療領域では正確な診断、治療(薬物・非薬物)の効果確認、QOLの向上に寄与する施策などのソリューションが想定されています。」
認知症ソリューションを、個別ツールの提供から、健康維持、啓発、予防、検査、診断、治療効果確認、QOL向上までを含む包括的なソリューション群へ拡張している。 - FY2018前進有価証券報告書
「認知症領域では、患者様のTrue Needs(真のニーズ)をもとに、当社が有する30年以上にわたる認知症に関する経験、ノウハウ、各種データやネットワークなどで構成される「エーザイ認知症プラットフォーム」の上に、製薬企業のほか、行政、医療機関、介護施設、診断薬開発企業、IT企業、保険会社などのパートナーが連携し、製品やサービスの提供を行う「エーザイ 認知症エコシステム」の構築をめざします。」
従来の認知症ツール・サービス提供から、経験・データ・ネットワークを基盤に多様な外部主体が連携するプラットフォーム型事業へ展開している。 - FY2017前進有価証券報告書
「多職種連携サービス「ひかりワンチームSP」、服薬支援機器「eお薬さん」および嗅覚識別テスト「UPSIT」の提供を開始したほか、お出かけ支援ツール「Me-MAMORIO」の発売を予定しています。また、日本全国91カ所(2017年4月末時点)で自治体、医師会、薬剤師会などと連携して認知症連携協定を締結しています。」
認知症ソリューションについて、3種類のツール・サービスの提供開始、1種類の発売予定、91カ所での連携協定という具体的な進展が示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「早期診断支援ツール、認知症に関わる多職種連携システム、服薬支援ツールなどの認知症ソリューション事業を展開し、地域において安心・安全に生活できる環境を提供することによって患者様貢献をめざします。」
医薬品以外のツール・システムによる認知症支援を事業領域として掲げている。