塩野義製薬(4507)・施策前進
CMC技術を活用した付加価値製品とNTE創薬
FY2016に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2019。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
CMC技術による付加価値製品・NTE創薬1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019前進有価証券報告書
「CMC研究におきましては、多剤耐性グラム陰性菌感染症治療薬候補セフィデロコルの米国上市に向けた製品化、特発性肺線維症治療薬候補S-770108(ピレスパ吸入製剤)の上市に向けた商用吸入デバイスの開発を進めました。」
CMC技術の適用対象をセフィデロコルの米国上市向け製品化とピレスパ吸入製剤の商用デバイス開発へ進めた。 - FY2018前進有価証券報告書
「低分子化合物の製造技術について、光を利用した酸化還元反応を合成経路の中に組み込むことで、原料コストを約半分に削減することに成功いたしました。また、中分子化合物の製造技術について、がんペプチドワクチン(S-288301)の製造過程での反応に関し、マイクロウェーブを利用することで反応時間を約1/40に短縮することに成功いたしました。」
CMC・製造技術について、原料コスト半減と反応時間約1/40への短縮という測定可能な成果を記載した。 - FY2017前進有価証券報告書
「CMC研究においては、難溶性ペプチド合成技術、超低含量の製剤設計技術、吸入製剤の基盤技術、グローバル基準対応の高感度分析法等の新たなCMC技術基盤を確立することができました。」
複数の新たなCMC技術基盤を確立したと記載した。 - FY2016初出有価証券報告書
「引き続き、CMC技術力を駆使した付加価値の高い製品開発を推進することにより、新薬候補の臨床試験へのステージアップに貢献するとともに、NTE創薬にも注力いたします。」
原薬プロセス、製剤、品質評価を統合したCMC技術と、既知化合物の剤型・投与経路・適応追加を活用。