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アステラス製薬(4503)・リスク顕在化

為替レート変動へのエクスポージャー

FY2016に初出。32回の記載のうち25回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-05。

32記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2018顕在化FY2020-Q1 – FY2021-Q1顕在化FY2022-Q3 – 2026-08-052016: 220162017: 220172018: 320182019: 420192020: 320202021: 320212022: 420222023: 420232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
為替変動・外貨建取引による業績影響473社が書いているテーマ・逆風411社・追い風20社

アステラス製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに22社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。このテーマの487件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025顕在化有価証券報告書

    「「その他の費用」として、主に米国外IZERVAY (1,151億円) 、AT466 (518億円) 、iota (80億円) に関する無形資産の減損損失を計上したことに加え、主に外貨建貨幣性資産の評価において為替レートの変動に伴い発生した為替差損 (186億円) やリストラクチャリング費用 (155億円) を計上しました。」

    為替レート変動が186億円の為替差損として通期業績に影響した。加えて、販管費でも為替影響による349億円の増加要因が開示された。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「12,169百万円の為替差損を認識しました。当該金額には、為替予約取引から生じた為替差益 (12,390百万円) が含まれています。」

    為替レート変動の影響が、上期の為替差損121億69百万円として実際の業績に反映された。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費は、7,401億円 (同17.4%増) となりました。成熟製品における費用の削減 (同約80億円減) があった一方で、為替の影響 (同443億円増) やVEOZAHに関連する費用の増加 (同約400億円増) 、更にIveric Bio社の買収による影響 (同約310億円増) により、総額として増加しました。」

    為替変動が2024年3月期の販売費及び一般管理費を443億円押し上げる要因となり、為替エクスポージャーが通期業績に実際に影響した。
  4. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費は、5,470億円 (同16.1%増) となりました。成熟製品における費用の削減 (同約60億円減) があった一方で、為替の影響 (同261億円増) や閉経に伴う血管運動神経症状治療剤VEOZAHに関連する費用の増加 (同約300億円増) 、さらにIveric Bio社の買収による影響 (約200億円) により、総額として増加しました。」

    為替変動が販売費及び一般管理費の前年同期比261億円増の要因として、実際の業績に影響した。
  5. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「主に為替の影響 (同161億円増) や閉経に伴う血管運動神経症状治療剤VEOZAHに関連する費用の増加 (同約130億円増) 、さらにIveric Bio社の買収による影響 (約100億円) により、総額として増加しました。」

    為替変動が販売費及び一般管理費の前年同期比161億円増の要因として、第2四半期累計の業績に実際に影響した。
  6. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費は、1,682億円(同9.6%増)となりました。成熟製品における費用の削減(同約10億円減)を進めた一方で、主に閉経に伴う血管運動神経症状治療剤VEOZAHに関連する費用の増加(同約50億円増)や為替の影響(同80億円増)により、総額として増加しました。」

    為替変動が販売費及び一般管理費の前年同期比約80億円増の要因として、当第1四半期の業績に実際に影響した。
  7. FY2023顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費は、6,303億円(同14.8%増)となりました。グローバルでのコマーシャル要員の最適化による費用減少(同約80億円減)や、成熟製品における費用の削減(同約80億円減)があった一方で、新製品の立ち上げ・発売に向けた準備費用の増加(同約120億円増)や為替の影響(同803億円増)を受け、総額として増加しました。」

    為替変動が販管費の前年同期比803億円増の要因となった。また、為替差損1,012億円を計上し、通期業績に影響した。
  8. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「新製品の立ち上げ・発売に向けた準備費用の増加(同約80億円増)や為替の影響(同641億円増)を受け、総額として増加しました。」

    為替変動が販売費及び一般管理費の前年同期比641億円増の要因として、第3四半期累計の業績に実際に影響した。
  9. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「「その他の収益」として、為替差益を139億円(同:23億円)計上しました。」

    為替レート変動の影響が、当第2四半期累計期間の為替差益139億円として実際の業績に反映された。
  10. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「「その他の収益」として、為替差益を141億円 (同:3億円) 計上しました。」

    為替レート変動の影響が、当第1四半期の為替差益141億円として実際の業績に反映された。一方、販管費では為替の影響により167億円の増加要因も生じている。
  11. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「為替の影響(同165億円増)」

    為替変動が販売費及び一般管理費の前年同期比165億円増の要因として、第3四半期累計の業績に実際に影響した。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    為替レート変動へのエクスポージャーを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。
  13. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「販売費及び一般管理費は、2,705億円(同11.7%増)となりました。XTANDIの米国での売上拡大に伴う共同販促費用の増加(同102億円増)をはじめ、グローバル化に伴うシステムへの投資(同約50億円増)や新製品上市・育成に向けた販売促進活動費用の増加(同約30億円増)、為替の影響(同84億円増)などにより、総額として増加しました。」

    為替変動が販売費及び一般管理費の前年同期比84億円増の要因として、第2四半期累計の業績に実際に影響した。
  14. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    為替レート変動へのエクスポージャーを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。quantified/materializedは本引用上は該当しない。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    為替レート変動を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。
  16. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「グレーターチャイナは為替の影響を受けて減少しましたが、その影響を除くと増加しました。」

    為替変動がグレーターチャイナの第1四半期売上減少要因として実際に影響した一方、為替影響を除くと増加した。
  17. FY2020顕在化有価証券報告書

    「また、「その他の費用」として、為替差損を計上したほか、第1四半期連結会計期間において、選択的ニューロキニン3 (NK3) 受容体拮抗薬fezolinetantの開発進捗に応じてOgeda社の旧株主に支払う条件付対価の公正価値増加分を計上しました。」

    為替変動の影響が通期8,928百万円の為替差損として実績化した。地域別売上でもエスタブリッシュドマーケット及びグレーターチャイナが為替の影響を受けて減少した。
  18. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「エスタブリッシュドマーケット、グレーターチャイナは為替の影響を受けて減少しましたが、その影響を除くと増加しました。」

    為替変動がエスタブリッシュドマーケット及びグレーターチャイナの売上減少要因として第3四半期累計業績に実際に影響した。
  19. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「エスタブリッシュドマーケットは為替の影響を受けて減少しましたが、その影響を除くと増加しました。」

    為替変動がエスタブリッシュドマーケットの売上減少要因として継続的に実績化し、同地域の売上は前年同期比1.9%減となった。一方、為替影響を除くと増加した。
  20. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「エスタブリッシュドマーケットは為替の影響を受けて減少しましたが、その影響を除くと増加しました。」

    為替変動がエスタブリッシュドマーケットの売上減少要因として当第1四半期の業績に実際に影響した。
  21. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの事業は多くの国及び地域で営まれているため、当社グループの経営成績及び財政状態は為替リスクに晒されています。」

    多地域展開に伴う為替リスクと、先物為替予約による抑制・月次報告の枠組みを継続している。
  22. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスク、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    為替レート変動を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。
  23. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において新たに発生した事業等のリスク、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    為替レート変動を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。
  24. FY2018顕在化有価証券報告書

    「また、為替差損を計上したこと等から、「その他の収益」は119億円(前連結会計年度:96億円)、「その他の費用」は673億円(前連結会計年度:233億円)となりました。」

    為替リスクが通期の為替差損104億68百万円として業績に実現した。
  25. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、当第3四半期連結累計期間において為替差損を計上したこと等から、「その他の収益」は104億円(前年同四半期連結累計期間:66億円)、「その他の費用」は512億円(前年同四半期連結累計期間:171億円)となりました。」

    為替差損を計上し、為替変動が当第3四半期累計期間のフルベース業績に実際に影響したと記載している。
  26. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、2016年12月に買収したガニメド ファーマシューティカルズ社に係る開発プロジェクトの計画見直しによりその他の収益及び減損損失を計上したことに加え、為替差損を計上したこと等から、「その他の収益」は97億円(前年同四半期連結累計期間:2億円)、「その他の費用」は313億円(前年同四半期連結累計期間:13億円)となりました。」

    為替差損を計上し、為替変動が当四半期のフルベース業績に実際に影響したと記載している。
  27. FY2017顕在化有価証券報告書

    「主力品の売上は着実に拡大しましたが、為替の影響に加え、昨年4月に日本で実施された薬価改定の影響等もあり、減収となりました。」

    為替の影響が薬価改定と並ぶ減収要因として当年度業績に現れている。円高10%時の税引前利益感応度も開示している。
  28. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「プログラフの売上は為替の影響により減少しました。」

    為替変動が製品売上の減少要因として実際に発生したと記載している。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの事業は多くの国及び地域で営まれているため、当社グループの経営成績及び財政状態は為替レート変動の影響を受けます。」

    多地域展開に伴う為替リスクを示し、別途10%円高時の税引前利益感応度も開示している。
一緒に動いた変遷

「研究開発・売上目標達成マイルストン支払の不確実性」は、この変遷が動いた31回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161612943★123456
  1. ★この変遷
  2. 1研究開発・売上目標達成マイルストン支払の不確実性16回
  3. 2強力な競合品による業績影響16回
  4. 3創薬・臨床開発・承認取得の不確実性12回
  5. 4薬価改定・後発医薬品促進等の規制影響9回
  6. 5ガニメド ファーマシューティカルズ買収によるがん領域の強化4回
  7. 6Focus Areaアプローチによる価値創造3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アステラス製薬の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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