ガニメド ファーマシューティカルズ買収によるがん領域の強化
FY2017-Q2に初出。15回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「2026年2月 膵腺がんを対象とした第Ⅱ相GLEAM試験の結果を受けて、本試験に基づく開発を中止したことを公表しました。」
Ganymed社買収で取得したゾルベツキシマブ(VYLOY)について、膵腺がんを対象とする第Ⅱ相開発の中止が実績化した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「ゾルベツキシマブの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い16,695百万円の費用を認識しました。」
Ganymed社買収で取得したゾルベツキシマブについて、開発進捗に伴う条件付対価の公正価値変動が166億95百万円の費用として第3四半期累計業績に反映された。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「条件付対価に係る公正価値変動額 ゾルベツキシマブの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い11,327百万円の費用を認識しました。」
Ganymed社買収で取得したゾルベツキシマブについて、開発進捗等に伴う条件付対価の公正価値変動を113億27百万円の費用として認識した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「ゾルベツキシマブの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い10,143百万円の費用を認識しました。」
Ganymed社買収で取得したゾルベツキシマブについて、開発進捗等に伴う条件付対価の公正価値変動が101億43百万円の費用として実績化した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の「条件付対価に係る公正価値変動額」は、ゾルベツキシマブの承認申請に向けた意思決定に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴うものです。」
Ganymed社買収で取得したゾルベツキシマブについて、承認申請に向けた意思決定に伴う条件付対価の公正価値変動530億59百万円を費用計上した。 - FY2022通期の条件付対価費用の更新有価証券報告書
「当連結会計年度の「条件付対価に係る公正価値変動額」は、ゾルベツキシマブの膵臓腺がんの開発計画を見直したこと等に伴うものです。」
Ganymed社買収に関連するゾルベツキシマブの開発計画見直しに伴い、条件付対価の公正価値変動7,049百万円を年度のその他の費用に計上した。 - FY2022-Q3条件付対価費用の更新有価証券報告書
「ゾルベツキシマブの膵臓腺がんの開発計画を見直したこと等に伴い8,707百万円の費用を認識しました。」
Ganymed社買収で取得したゾルベツキシマブについて、膵臓腺がんの開発計画見直しに伴う条件付対価の公正価値変動として87億7百万円を費用計上した。 - FY2022-Q2開発計画見直しに伴う条件付対価費用有価証券報告書
「「その他の費用」として、当第2四半期連結累計期間において、ゾルベツキシマブの膵臓腺がんの開発計画を見直したことに伴い、Ganymed社の買収時に計上した条件付対価の公正価値が増加したため、その増加分(87億円)を「その他の費用」として計上しました。」
Ganymed社買収で取得したゾルベツキシマブについて膵臓腺がんの開発計画を見直し、条件付対価の公正価値増加87億円を費用計上した。 - FY2018減損損失の追加認識有価証券報告書
「ガニメド ファーマシューティカルズ AGの買収に伴い認識されたIMAB362に関する仕掛中の研究開発について、開発プロジェクトの計画見直しに伴い、27,548百万円の減損損失を認識しました。」
ガニメド買収で取得したIMAB362について、開発計画見直しに伴う減損損失を通期で275億48百万円認識した。 - FY2018-Q3減損損失の追加認識有価証券報告書
「仕掛中の研究開発であるIMAB362等に関して27,856百万円の減損損失を認識しました。」
ガニメド買収により取得した開発プロジェクトについて、第1・第2四半期に続き、IMAB362等に係る減損損失を認識した。 - FY2018-Q2買収後の開発計画見直し・減損の継続有価証券報告書
「仕掛中の研究開発であるIMAB362に関して26,824百万円の減損損失を認識しました。」
がん領域強化を目的に買収したガニメドについて、第1四半期に続き開発プロジェクトの計画見直しに関連する減損損失が開示された。当第2四半期累計期間のIMAB362に係る減損損失は268億24百万円となった。 - FY2018-Q1買収後の開発計画見直し・減損有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、2016年12月に買収したガニメド ファーマシューティカルズ社に係る開発プロジェクトの計画見直しによりその他の収益及び減損損失を計上したことに加え、為替差損を計上したこと等から、「その他の収益」は97億円(前年同四半期連結累計期間:2億円)、「その他の費用」は313億円(前年同四半期連結累計期間:13億円)となりました。」
がん領域強化を目的に買収したガニメドについて、買収後の開発プロジェクトの計画見直しが行われ、IMAB362の減損損失259億53百万円が計上された。 - FY2017実績引用有価証券報告書
「2016年12月、がんに対する抗体医薬を開発するバイオ医薬品企業ガニメド ファーマシューティカルズ社(ドイツ)を買収し、当社の連結子会社としました。後期開発段階の抗体プログラムの獲得により、当社の成長を牽引するがん領域フランチャイズの更なる強化を図ります。」
完了済みのガニメド買収と、後期開発段階の抗体プログラムによるがん領域強化の意義を再掲している。 - FY2017-Q3達成有価証券報告書
「この契約に基づき、当社は同社の全株式を取得するための契約一時金として422百万ユーロを支払い、2016年12月20日に買収を完了しました。」
がん領域のパイプライン拡充を目的としたガニメド ファーマシューティカルズ社の買収を2016年12月20日に完了し、全株式を取得した。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「2016年10月28日、当社は、当社の成長を牽引する中核であるがん領域フランチャイズをより一層盤石なものとするため、がんに対する抗体医薬を開発するドイツ マインツに拠点を置くバイオ医薬品企業ガニメド ファーマシューティカルズ AGの株主との間で、当社が同社を買収することに合意し、契約を締結しました。今後当社は、必要な法的諸手続きを経て、数週間以内に買収を完了し、同社を完全子会社化する予定です。」
がん領域の強化を目的に買収契約を締結した。契約一時金は4億2,200万ユーロ、開発進捗に応じた追加対価は最大8億6,000万ユーロで、数週間以内の買収完了・完全子会社化を予定している。