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アステラス製薬(4503)・リスク後退

研究開発・売上目標達成マイルストン支払の不確実性

FY2019に初出。25回の記載のうち12回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。

25記載
8年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q1 – FY2021顕在化FY2023-Q1 – FY20242019: 320192020: 320202021: 320212022: 520222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
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研究開発・売上マイルストンに伴う将来支払不確実性2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

アステラス製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026後退有価証券報告書

    「無形資産 研究開発マイルストン支払306,201 売上目標達成マイルストン支払466,788 合計772,989」

    研究開発及び売上目標達成マイルストンの最大支払額が前年度の8,882億円から7,730億円へ減少した。支払額は達成状況により変動し、全額の支払義務が生じる可能性は低いとの説明を継続している。
  2. 2026-05-27対処株主総会

    「2025年4月1日残高 19,127 実現及び未実現損益 純損益に計上 (注) △16,671 その他 38 2026年3月31日残高 2,494」

    企業結合により生じた条件付対価に係る金融負債の公正価値が1,912億7百万円から24億94百万円へ減少しており、マイルストン支払エクスポージャーが低下している。
  3. FY2026-H1条件付対価残高の減少有価証券報告書

    「2025年9月30日残高 16,122」

    条件付対価に係る金融負債の公正価値は、2025年3月末の191億27百万円から161億22百万円へ減少した。開発進捗等に応じたマイルストン支払の不確実性についての説明は継続している。
  4. FY2025後退有価証券報告書

    「無形資産 研究開発マイルストン支払353,263 売上目標達成マイルストン支払534,941 合計888,204」

    研究開発及び売上目標達成マイルストンの最大支払額が前年度の1兆884億円から8,882億円へ減少した。支払の不確実性が高いとの説明は継続している。
  5. FY2025-H1条件付対価残高の減少有価証券報告書

    「条件付対価 - - 93,305 93,305」

    条件付対価に係る金融負債の公正価値は、前連結会計年度末の1,135億68百万円から933億05百万円へ減少した。開発進捗等に応じたマイルストン支払の不確実性は引き続き説明されている。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「無形資産 研究開発マイルストン支払479,702 売上目標達成マイルストン支払608,736 合計1,088,438」

    研究開発及び売上目標達成マイルストンの最大支払額が前年度の7,305億円から1兆884億円へ増加し、潜在的な支払エクスポージャーが拡大した。
  7. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「ゾルベツキシマブの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い16,695百万円の費用を認識しました。」

    研究開発の進捗に連動する条件付対価の不確実性が、ゾルベツキシマブに係る166億95百万円の費用認識として実績化した。
  8. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「ゾルベツキシマブの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い11,327百万円の費用を認識しました。」

    研究開発の進捗に連動する条件付対価の不確実性が、ゾルベツキシマブに係る113億27百万円の費用認識として実績化した。
  9. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「ゾルベツキシマブの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い10,143百万円の費用を認識しました。」

    研究開発マイルストン等に連動する条件付対価の不確実性が、ゾルベツキシマブの開発進捗に伴う101億43百万円の費用認識として実績化した。
  10. FY2023悪化有価証券報告書

    「無形資産 研究開発マイルストン支払336,787 売上目標達成マイルストン支払393,759 合計730,547」

    研究開発及び売上目標達成マイルストンの最大支払額が前年度の6,568億円から7,305億円へ増加した。全額の支払義務が生じる可能性は低いとの説明は継続している。
  11. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「fezolinetantの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い18,957百万円の費用を認識しました。」

    fezolinetantの開発進捗に連動する条件付対価の公正価値変動が、第3四半期累計で189億57百万円の費用認識として実績化した。
  12. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「fezolinetantの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い 15,831 百万円の費用を認識しました。」

    研究開発マイルストン等に連動する条件付対価の不確実性が、fezolinetantの開発進捗に伴う公正価値変動及び158億31百万円の費用認識として実績化した。
  13. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「fezolinetantの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い 15,809 百万円の費用を認識しました。」

    研究開発マイルストン等に連動する条件付対価の不確実性が、fezolinetantの米国承認申請に伴う公正価値変動及び158億9百万円の費用認識として実績化した。
  14. FY2022後退有価証券報告書

    「無形資産 研究開発マイルストン支払354,867 売上目標達成マイルストン支払301,980 合計656,848」

    研究開発及び売上目標達成マイルストンの最大支払額は合計6,568億円となり、前年度の7,040億円から減少した。ただし、達成及び支払の不確実性が高いとの説明は継続している。
  15. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    研究開発・売上目標達成マイルストン支払の不確実性を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。
  16. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「条件付対価に係る公正価値変動額 ゾルベツキシマブの膵臓腺がんの開発計画を見直したこと等に伴い 8,707百万円 の費用を認識しました。」

    開発マイルストンに連動する条件付対価の不確実性が、ゾルベツキシマブの開発計画見直しに伴う87億7百万円の費用認識として実績化した。
  17. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「条件付対価に係る公正価値変動額 ゾルベツキシマブの膵臓腺がんの開発計画を見直したこと等に伴い 8,718百万円 の費用を認識しました。」

    開発マイルストンに連動する条件付対価の不確実性が、ゾルベツキシマブの開発計画見直しに伴う87億18百万円の費用認識として実績化した。
  18. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    研究開発・売上目標達成マイルストン支払の不確実性を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。quantified/materializedは本引用上は該当しない。
  19. FY2021悪化有価証券報告書

    「無形資産 研究開発マイルストン支払338,686 売上目標達成マイルストン支払365,323 合計704,010」

    研究開発・売上目標達成マイルストンの最大支払額が前期の5,773億円から7,040億円へ増加し、潜在的な支払エクスポージャーが拡大した。
  20. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間に、欧州で腎性貧血治療剤ロキサデュスタットの販売承認申請を行ったことに伴い、共同開発を行っているFibroGen社に対して、開発の進捗に応じた支払いが発生したことで無形資産が増加しました。」

    研究開発の進捗に応じたマイルストン支払いの可能性が、ロキサデュスタットの欧州販売承認申請に伴うFibroGen社への支払いとして実際に発生した。
  21. FY2020悪化有価証券報告書

    「無形資産 研究開発マイルストン支払295,634 売上目標達成マイルストン支払281,701 合計577,335」

    マイルストン支払の最大額が前期の4,577億円から5,773億円へ増加した。全額の支払義務が生じる可能性は低いとしつつ、潜在的な支払エクスポージャーが拡大している。
  22. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「条件付対価の公正価値の変動 fezolinetantの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い11,910百万円の費用を認識しました。」

    研究開発マイルストンに関連する条件付対価の不確実性が、fezolinetantの開発進捗に伴う公正価値変動と119億10百万円の費用認識として第3四半期累計でも実績化した。
  23. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「fezolinetantの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い11,855百万円の費用を認識しました。」

    研究開発マイルストンに関連する条件付対価の不確実性が、fezolinetantの第Ⅲ相試験段階への進捗に伴う公正価値変動と118億55百万円の費用認識として、第2四半期累計でも実績化した。
  24. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「fezolinetantの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い11,384百万円の費用を認識しました。」

    研究開発マイルストンに関連する条件付対価の不確実性が、fezolinetantの第3相試験入りに伴う公正価値増加及び113億84百万円の費用認識として実際に業績へ反映された。
  25. FY2019初出有価証券報告書

    「無形資産の取得に関するコミットメントは、研究開発マイルストン支払220,950百万円、売上目標達成マイルストン支払236,750百万円、合計457,700百万円となっています。」

    研究開発・販売契約に基づく最大支払額を開示し、マイルストン達成の不確実性が高く、実際の支払額は大幅に異なる可能性があるとしている。
一緒に動いた変遷

「為替レート変動へのエクスポージャー」は、この変遷が動いた24回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

161510753★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替レート変動へのエクスポージャー16回
  3. 2強力な競合品による業績影響15回
  4. 3創薬・臨床開発・承認取得の不確実性10回
  5. 4薬価改定・後発医薬品促進等の規制影響7回
  6. 5ガニメド ファーマシューティカルズ買収によるがん領域の強化5回
  7. 6Focus Areaアプローチによる価値創造3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アステラス製薬の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-27の株主総会で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
研究開発・売上目標達成マイルストン支払の不確実性|アステラス製薬(4503)の変遷 | Komori