新型コロナウイルス感染症の今後の影響
FY2020に初出。13回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2023対処有価証券報告書
「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に対して、2020年1月からグローバルクライシス対応チームを組成して活動を開始しましたが、当該事象の世界的な状況を鑑みて2022年7月をもってクライシス対応を終了しました。」
新型コロナウイルスに対するグローバルクライシス対応を2022年7月に終了した。2023年3月期の経営成績等への大きな影響は記載されていない。 - FY2022対処有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症の拡大による当連結会計年度における経営成績等への大きな影響はありませんでした。」
前年度に記載された売上や臨床試験への影響に対し、2022年3月期については経営成績等への大きな影響はなかったと説明している。安定供給、遠隔での安全性確認、救援活動等の対応も継続した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「2021年9月に発売した欧州においては、COVID-19の感染拡大の影響で発売時の販売促進活動が制限されるなど、立ち上がりは想定を下回りました。」
COVID-19の感染拡大が、欧州で発売したエベレンゾの販売促進活動を制限し、発売時の立ち上がりが想定を下回る要因となった。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症に関する既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと再確認している。当四半期には前年同期に減少したレキスキャン売上の回復も記載されている。quantified/materializedは本引用上は該当しない。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「さらに、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、売上がマイナスの影響を受けました。」
新型コロナウイルス感染症の拡大が受診抑制等を通じて売上にマイナスの影響を与え、通期売上収益は前期比3.9%減となった。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「さらに、COVID-19の拡大の影響により、売上がマイナスの影響を受けました。以上の結果、売上収益は、9,409億円 (前年同四半期連結累計期間比4.8%減) となりました。」
COVID-19の拡大が売上にマイナスの影響を与え、第3四半期累計の売上収益は前年同期比4.8%減となった。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「これに加えて、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、売上がマイナスの影響を受けました。」
新型コロナウイルス感染症の影響が、受診抑制に伴うベタニス等の需要減少、日本及びインターナショナルの売上減少、一部臨床試験への影響として第2四半期にも実際に現れた。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって売上がマイナスの影響を受けました。」
新型コロナウイルス感染症による受診抑制等が、ベタニス等の需要減少や地域別売上の減少として実際の業績に影響した。また、一部臨床試験の実施にも影響したと記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「また、新型コロナウイルス感染症による今後の影響として、新製品の市場浸透、薬事関連のタイムライン、新薬の研究開発スケジュール、危機対応に伴う費用発生の要否など多くの不確実な要素が考えられます。」
当連結会計年度の業績への大きな影響はなかったとしつつ、今後の市場浸透、薬事、研究開発スケジュール及び危機対応費用への影響を不確実要素として初めて記載している。