経営計画2021による2025年度・2030年度成果目標
FY2021に初出。10回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。77社中17社が悪化側に。
- FY2026成果目標の一部達成・一部未達と計画終了有価証券報告書
「売上収益については、2025年度のXTANDI及び重点戦略製品の売上は1兆4,411億円となり、成果目標「XTANDI及び重点戦略製品の売上は2025年度に1.2兆円以上」を達成しました。パイプライン価値については、経営計画2021の発表当時に既に開発が進行していたプロジェクトの中止が主要因となり、成果目標「Focus Areaプロジェクトからの売上は2030年度に5,000億円以上」には及びませんでした。」
経営計画2021について、XTANDI及び重点戦略製品の売上目標は達成した一方、Focus Areaプロジェクト売上目標は未達となった。コア営業利益率も2025年度実績26.0%で、30%目標には至らなかった。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当連結会計年度末における成果目標の進捗状況に鑑みると、2025年度までの達成は厳しい見込みですが、経営計画2021を確実に実行しXTANDIの独占販売期間満了を克服できる体制を整えるため、「3つの全社的な優先事項」として“Growth Strategy”、“Bold Ambition”、“Sustainable Margin Transformation”を定め、2024年度から本格的な取り組みを開始しました。」
経営計画2021の成果目標について2025年度までの達成が厳しい見込みとした上で、重点戦略製品、研究開発、コスト最適化に対応する3つの全社的優先事項へ実行枠組みを再構成した。 - FY2024後退有価証券報告書
「当連結会計年度末における成果目標の進捗状況に鑑みると、2025年度までの達成は厳しい見込みですが、XTANDIの独占販売期間満了を克服できる体制構築を引き続き整えます。」
経営計画2021の2025年度成果目標について、期末時点で達成が厳しい見込みと明示し、従来の目標提示から見通しを弱めた。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「Iveric Bio社のリードプログラムであるACPを獲得することが、当社の経営計画2021で定める2025年度までの売上目標に貢献する」
Iveric Bio社のACP獲得を、経営計画2021の2025年度までの売上目標への貢献要素として位置付けている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「「経営計画2021」では以下の成果目標を設定しています。1)XTANDI及び重点戦略製品の売上:1.2兆円以上(2025年度)2)Focus Areaプロジェクトからの売上:5,000億円以上(2030年度)3)コア営業利益率:30%以上(2025年度)」
経営計画2021の4つの戦略目標、3つの組織健全性目標及び3つの数値成果目標を年次報告書で改めて提示した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「経営計画2021の推進に向けた先行投資(同約30億円増)」
経営計画2021の推進に向けた先行投資を継続し、販売費及び一般管理費の増加要因として約30億円を開示している。 - FY2021初出有価証券報告書
「「経営計画2021」では以下の成果目標を設定しています。1) XTANDI及び重点戦略製品の売上:1.2兆円以上(2025年度)2)Focus Areaプロジェクトからの売上:5,000億円以上(2030年度)3)コア営業利益率:30%以上(2025年度)これらの成果目標達成により、足元の利益を大きく改善しつつ、将来の力強い成長をもたらすパイプラインの価値を高めることで、2025年度に株式時価総額7兆円以上と評価されるような企業となることを目指します。」
2021年度から5年間を対象とする経営計画2021を策定し、重点製品売上、Focus Area売上、コア営業利益率及び2025年度の株式時価総額について新たな成果目標を設定した。