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武田薬品工業(4502)・施策前進

重点領域への集中と非重点事業の再編・売却

FY2016に初出。26回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

26記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY2018-Q2前進FY2018 – FY2020達成FY2021-Q2 – FY20262016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 320212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
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複数非中核事業の売却による事業ポートフォリオ再構築28社が書いているテーマ・逆風1社・追い風27社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「2026年3月に欧州およびカナダにおける非中核製品である胃酸抑制剤RIOPANの資産譲渡契約を締結したことに伴い、関連するのれんを売却目的で保有する処分グループに振替えております。なお、当該資産の譲渡は2026年5月に完了しております。」

    非重点事業の再編・売却について、RIOPANの欧州・カナダにおける資産譲渡が2026年5月に完了した。
  2. FY2026-H1達成有価証券報告書

    「当期においては、主に欧州、中東および北アフリカ地域において当社非中核資産の製品やMEPACTに係る事業の譲渡完了に伴い、譲渡益を179億円計上しました。」

    非中核事業の再編・売却について、欧州、中東、北アフリカ地域の製品およびMEPACT関連事業の譲渡を完了し、179億円の譲渡益を計上した。
  3. FY2025-H1達成有価証券報告書

    「その他の営業収益は、139億円(+41億円および+41.1% AER、+32.9% CER)となりました。この増加は主に、TACHOSIL(フィブリノゲン配合組織接着・閉鎖パッチ剤)の製造施設を含む事業売却が完了したことにより当期に計上した売却益61億円によるものです。」

    非重点事業の再編・売却について、TACHOSILの製造施設を含む事業売却が完了し、売却益61億円を計上した。
  4. FY2023前進有価証券報告書

    「加えて、2023年3月期において、当社グループは、ノルウェーの製造拠点の売却契約を締結し、譲渡を完了しております。」

    重点領域への集中と非中核事業の売却について、ノルウェー製造拠点の譲渡完了を開示した。湘南アイパーク運営事業、TACHOSIL製造事業、研修所も売却・承継の実行段階に進んでいる。
  5. FY2022達成有価証券報告書

    「2022年3月、当社グループは、中国で販売する当社の非中核資産である一部の医療用医薬品を、総額230百万米ドル(281億円)でHasten Biopharmaceutic Co., Ltd. (China) に資産譲渡し、2022年3月期において56億円の譲渡益を計上しました。」

    中国の非中核医療用医薬品ポートフォリオを譲渡し、ノンコア資産処分の追加案件を完了した。
  6. FY2022-Q1達成有価証券報告書

    「2021年4月、当社は、日本における糖尿病治療剤ポートフォリオの1,330億円での帝人ファーマ株式会社への譲渡を完了し、これを売上収益に計上しました。」

    非重点事業の再編・売却の一環として、日本の糖尿病治療剤4剤の帝人ファーマへの譲渡を完了した。譲渡価額1,330億円を売上収益に計上している。
  7. FY2021達成有価証券報告書

    「約100億米ドルを目標にノン・コア資産の売却を進めてまいりましたが、2019年1月以降公表した12案件の殆どの売却は完了し、目標額を達成しました。」

    Shire社買収後のレバレッジ低下を目的としたノン・コア資産売却について、2019年1月以降の12案件の大部分を完了し、目標額を達成した。
  8. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「さらに、2020年11月にはアジア・パシフィックの国々のみで販売する当社ノン・コア資産である一部の一般用医薬品および医療用医薬品の譲渡、2020年12月には、主に欧州およびカナダにおいて販売する当社のノン・コア資産である一部の医療用医薬品の譲渡を完了しております。」

    ノン・コア資産の処分について、アジア太平洋、欧州、カナダの譲渡を完了し、37,203百万円の譲渡益を計上した。中国の一部一般用医薬品についても新たな譲渡契約を締結し、TCHC売却契約に伴う資産分類を進めた。
  9. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「2020年8月24日に、当社は、武田コンシューマーヘルスケア株式会社(以下、「TCHC社」)の全株式を、The Blackstone Group Inc.とその関係会社が運用するプライベート・エクイティ・ファンドが管理する買収目的会社Oscar A-Co株式会社(以下、「譲受会社」)に譲渡(以下、「本株式譲渡」)することを決定し、同日、譲受会社との間で株式譲渡契約を締結しました。」

    非重点事業の再編・売却について、武田コンシューマーヘルスケアの全株式をBlackstone系買収目的会社へ譲渡する契約を締結した。企業価値は2,420億円で、2021年3月31日の実行を予定している。欧州製品ポートフォリオや製造拠点の売却、SHP647売却義務の解除も進展した。
  10. FY2021-Q1売却案件の見直し有価証券報告書

    「2020年4月に同社との譲渡契約は解除されましたが、当社は引き続き、売却戦略・レバレッジ低下戦略の一環として売却の機会を検討していくことから、「TACHOSIL」に係る当期と前年同期の売上を控除して調整するものです。」

    TachoSilについて譲渡契約は解除された一方、レバレッジ低下を目的とする売却機会の検討は継続すると説明している。欧州製品ポートフォリオ・製造拠点およびアジア太平洋のノン・コア資産については新たな譲渡契約を締結した。
  11. FY2020前進有価証券報告書

    「2019年7月、当社グループはLifitegrast点眼剤Xiidra®5%(以下、「XIIDRA」)をNovartis AGに34億米ドル(3,755億円)で譲渡し、今後追加で最大19億米ドル(2,062億円)のマイルストンを受領する可能性があります。」

    ノンコア資産処分について、XIIDRAの34億米ドルでの譲渡を完了し、レバレッジ低下に向けた売却を実行した。
  12. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「また、2019年5月に「TachoSil」(手術用パッチ剤)を譲渡する契約を締結し、当該製品に関連する無形資産等の資産47,326百万円および繰延税金負債5,307百万円を当第3四半期累計において売却目的で保有する処分グループに分類しました。」

    ノンコア資産の処分について、TachoSilの売却契約に基づく資産・負債の売却目的分類を実施し、売却準備を会計上も具体化した。中東・アフリカおよびCIS向け製品ポートフォリオについても売却目的分類を行った。
  13. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「2019年10月15日、中近東・アフリカで当社が販売する一部の医療用医薬品および一般用医薬品約30製品のポートフォリオを、Acino社へ2億米ドル以上で譲渡する契約を締結したことを発表しました。また、同年11月5日、ロシア、ジョージアなどの独立国家共同体の国々で当社が販売する一部の一般用医薬品および医療用医薬品約20製品のポートフォリオを、STADA社へ6.6億米ドルで譲渡する契約を締結したことを発表しました。」

    Shire社買収後のノンコア資産処分を中東・アフリカおよびCIS地域の約50製品へ拡大し、Acino社へ2億米ドル超、STADA社へ6.6億米ドルで譲渡する契約を締結した。XIIDRAの売却完了、TachoSilの売却準備も進展している。
  14. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「当期においてAxcelead Drug Discovery Partners, Inc.の株式を譲渡したことに伴う売却益22億円を計上したものの、主に有形固定資産売却益が対前年同期比51億円減少したことによるものです。」

    非重点事業・研究機能の再編の一環として、Axcelead Drug Discovery Partners, Inc.の株式譲渡を実行し、22億円の売却益を計上した。
  15. FY2019前進有価証券報告書

    「当社グループは、経営にとってコアでない事業を売却し、売却資金で債務の返済を行うことを公表しており、2019年5月にShire社買収の一環として取得したドライアイの兆候・症状の治療薬Xiidra®および手術用パッチ剤Tachosilの売却を発表いたしました。」

    Shire社買収後のノンコア資産処分について、XiidraおよびTachoSilの売却発表まで進み、債務返済を目的とするポートフォリオ再編を具体化した。
  16. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「2018年3月31日現在の売却目的で保有する処分グループは、主に当社の連結子会社であるMultilab Indústria e Comércio de Produtos Farmacêuticos Ltda.,に関連する資産、負債、その他の包括利益のグループで、売却目的保有に振替されたものであり、当該子会社株式は2018年7月に売却されております。また、当社の連結子会社である広東テックプール・バイオファーマCo., Ltd.の株式について、当社グループは保有していた51.34%分の株式の全てを譲渡する契約を2018年5月に締結し、関連する資産および負債を当第1四半期末において売却目的で保有する処分グループに分類しておりましたが、当該子会社株式は2018年8月に売却されております。」

    Multilab株式の売却が2018年7月、広東テックプール・バイオファーマの51.34%持分の売却が2018年8月に完了し、非重点事業の再編・売却が進展した。
  17. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期末における売却目的で保有する処分グループには、主に当社の連結子会社である広東テックプール・バイオファーマCo., Ltd.の51.34%分の株式のすべてを合弁会社のパートナーに譲渡する契約を締結したことによる、当該事業に関連する資産および負債を売却目的に分類したものが含まれております。」

    広東テックプール・バイオファーマの51.34%持分について、売却契約を踏まえた資産・負債の売却目的分類を行い、事業ポートフォリオ再編が実行準備段階へ進んだ。
  18. FY2018前進有価証券報告書

    「当社グループが保有する広東テックプール・バイオファーマCo., Ltd.(以下「テックプール社」)の51.34%分の株式について、当社グループはその全てを約280百万米ドル(約300億円)で譲渡する契約を2018年5月21日に締結しました。」

    重点領域への集中と事業ポートフォリオ再編の一環として、広東テックプール・バイオファーマの51.34%持分を約280百万米ドルで譲渡する契約を締結した。中国当局の認可が条件であり、 filing 時点では完了前である。
  19. FY2018-Q3売却進捗・影響の更新有価証券報告書

    「当期の事業等の売却影響は前年同期から730億円の減収影響となりました。主な事業等の売却影響としては、当社の連結子会社であった和光純薬工業株式会社の株式を、2017年4月に売却したことに伴う同社連結除外の減収影響(584億円)に加え、2016年8月に肥満症治療剤「コントレイブ」の米国における独占販売契約を解消したことに伴う収益を前年同期に計上したこと等による減収影響(95億円)がありました。」

    非重点事業・製品の売却や契約解消による第3四半期累計の減収影響を730億円として更新した。和光純薬工業の連結除外による影響は584億円だった。
  20. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「2017年7月、当社は、日本の武州製薬株式会社(武州製薬)とのファーマシューティカルサイエンスに関する日本におけるパートナーシップとして、治験薬の開発および製造等に係る事業を承継させたスペラファーマ株式会社の全ての株式を武州製薬に譲渡しました。」

    重点領域への集中と事業運営体制の再編の一環として、治験薬の開発・製造等に係るスペラファーマの全株式を武州製薬へ譲渡した。
  21. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「疾患領域の絞り込みにより、重点領域外となった開発品の売却・導出を進めるとともに、革新性に対する社内基準を大きく引き上げ、その基準に満たない開発品の優先順位を引き下げました。」

    重点領域への集中に伴い、重点領域外の開発品の売却・導出と、革新性基準に基づく開発品の優先順位引き下げを進めたと説明している。
  22. FY2017前進有価証券報告書

    「2017年4月、当社グループの保有する和光純薬工業株式会社の全株式を富士フイルム株式会社に売却いたしました。」

    非重点事業と位置付けられた和光純薬工業の全株式売却が2017年4月に完了し、事業ポートフォリオ再編が進展した。
  23. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「本株式譲渡により、当社は、2017年度の連結純損益計算書において、和光純薬工業株式会社の株式売却益(税引前)約1,000億円を計上する見込みです。」

    非重点事業と位置付けられる和光純薬工業の全株式を富士フイルムへ譲渡する契約を締結し、2017年度に約1,000億円の売却益を見込む段階まで進んだ。
  24. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「2016年9月、当社と米国マクロジェニクス社は、「MGD010」に関するライセンスおよびオプション契約を終了し、全世界での権利をマクロジェニクス社に返還しました。当社は、契約で規定されたオプション権行使期間満了前に契約終了を決定しましたが、これは、当社の疾患領域の優先順位の再定義によるものです。」

    疾患領域の優先順位の再定義に基づき、MGD010の全世界の権利を返還し、契約を予定より前に終了した。
  25. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「当該売却は2016年4月において完了しました。」

    アストラゼネカ社への呼吸器系疾患領域ポートフォリオ売却が2016年4月に完了したと記載している。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「当社はオンコロジー(がん)、消化器系疾患、中枢神経系疾患の重点疾患領域への集中を進め、医療のイノベーションをリードする取り組みを一層強化し、新興国を含めグローバルに革新的な新薬を提供してまいります。」

    長期収載品事業の合弁会社移管、呼吸器系疾患ポートフォリオ売却、コンシューマーヘルスケア分社化などが含まれる。
一緒に動いた変遷

「コスト規律を伴う持続的な売上・利益成長」は、この変遷が動いた26回のうち22回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222121191919★123456
  1. ★この変遷
  2. 1コスト規律を伴う持続的な売上・利益成長22回
  3. 2外部機関とのパートナーシップ・コラボレーション21回
  4. 3オンコロジー事業のグローバル化と治療選択肢の拡大21回
  5. 4Underlying Growthを用いた実質業績管理19回
  6. 5治療モダリティ・データサイエンス・外部連携の拡充19回
  7. 6研究開発・成長投資・株主還元への資金配分19回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
武田薬品工業の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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