Underlying Growthを用いた実質業績管理
FY2016に初出。38回の記載のうち31回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに2社。
- 2026-07-30実績引用決算
「Core売上収益は、1兆2,199億円(+1,132億円および+10.2% AER、△0.5% CER)となりました。」
Core財務指標およびCERベースの増減率により、第1四半期の業績を評価・開示した。 - FY2026通期Core指標の更新有価証券報告書
「Core営業利益は、1兆1,725億円(+98億円および+0.8% AER、△0.9% CER)となりました。」
Core財務指標による業績管理を継続し、2026年3月期のCore売上収益4兆5,057億円、Core営業利益1兆1,725億円、Core当期利益8,144億円、Core EPS517円を開示した。 - 2026-05-13再掲決算
「当社は、Core売上収益、 Core営業利益、 Core EPSのCER(Constant Exchange Rate:恒常為替レート)ベースの増減率をマネジメントガイダンスとしております。」
Core財務指標およびCERベースの増減率を用いた業績管理とマネジメントガイダンスを引き続き採用している。2026年度について、Core売上収益は一桁台前半、Core営業利益は5%から8%、Core EPSは10%台半ばの減少を示した。 - FY2026-H1中間期Core指標の更新有価証券報告書
「Core営業利益は、6,392億円(△807億円および△11.2% AER、△8.8% CER)となりました。」
当中間期のCore売上収益は2兆2,195億円、Core営業利益は6,392億円、Core中間利益は4,387億円、Core EPSは279円となった。Core営業利益はCERベースで8.8%減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「Core営業利益は、1兆1,626億円(+1,078億円および+10.2% AER、+4.9% CER)となりました。」
Core財務指標とCERベースによる業績管理を継続し、Core営業利益はCERベース4.9%増、Core売上収益は2.8%増となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当期のCore営業利益は、7,199億円(+1,312億円および+22.3% AER、+12.9% CER)となりました。」
Core財務指標とCERベースの増減を用いた業績管理を継続し、当中間期のCore売上収益は2兆3,840億円、Core営業利益は7,199億円、Core中間利益は4,892億円、Core EPSは310円となった。 - FY2024通期Core指標の更新有価証券報告書
「Core営業利益は、1兆549億円(△1,335億円および△11.2% AER、△13.3% CER)となりました。」
Core財務指標による業績管理を継続し、2024年3月期のCore売上収益は4兆2,638億円、Core営業利益は1兆549億円、Core当期利益は7,569億円、Core EPSは484円となった。Core営業利益およびCore EPSはCERベースでそれぞれ13.3%、15.7%減少した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「Core売上収益は30,713億円から32,129億円となり、AERベースで4.6%増、CERベースで0.0%となりました。Core営業利益は9,547億円から8,656億円となり、AERベースで9.3%減、CERベースで12.7%減となりました。Core EPSは456円から412円となり、AERベースで9.7%減、CERベースで12.9%減となりました。」
Core財務指標とCERベースの増減による業績管理を継続し、第3四半期累計の売上、Core営業利益、Core EPSを更新した。売上はCERベースで横ばい、利益指標は減少となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当期のCore営業利益は、5,888億円(△364億円および△5.8% AER、△9.5% CER)となりました。この減少は主に、製品構成の変動およびパイプラインへの研究開発投資やデータとテクノロジーへの投資の増加によるものです。」
Core業績管理を継続し、当第2四半期累計のCore営業利益とCore EPSは前年同期比で減少した一方、研究開発およびデータ・テクノロジー投資の増加を減益要因として開示した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「Core業績(単位:億円、%以外) 前年同期 当期 対前年同期 AERベース CERベース 増減額 増減率 増減率 Core売上収益 9,725 10,586 862 8.9% 3.7% Core営業利益 3,191 3,263 73 2.3% △2.0% Core EPS (円) 145 150 5 3.5% 0.3%」
Core財務指標とCERベースの増減による業績管理を継続し、当第1四半期のCore売上収益、Core営業利益、Core EPSをそれぞれ1兆586億円、3,263億円、150円として開示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「Core売上収益は、前年度から6,069億円増収(+17.7%、CERベース増減率:+3.5%)の4兆275億円となりました。Core営業利益は、前年度から2,332億円増加(+24.4%、CERベース増減率:+9.1%)の1兆1,884億円となりました。Core EPSは、前年度から134円増加の558円(+31.5%、CERベース増減率:+13.9%)となりました。」
Core指標を用いた業績管理を継続し、Core売上収益、Core営業利益、Core EPSの通期実績を更新した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「Core売上収益は、前年同期から5,086億円増収(+19.8%、CERベース増減率:+4.5%)の3兆713億円となりました。」
CERベースによる実質業績管理を継続し、第3四半期累計のCore売上収益は3兆713億円、実勢レートベース19.8%増、CERベース4.5%増となった。Core営業利益はCERベース9.7%増、Core EPSは17.1%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当期のCore業績(単位:億円、%以外) Core売上収益 16,614 19,748 3,134 18.9% 5.5% Core営業利益 4,857 6,252 1,394 28.7% 14.5% Core EPS(円)214 288 74 34.6% 15.8%」
CERベースによる実質業績管理を継続し、Core売上収益は5.5%増、Core営業利益は14.5%増、Core EPSは15.8%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「Core売上収益は、前年同期から1,559億円増収(+19.1%、CERベース増減率:+8.3%)の9,725億円となりました。」
Underlying GrowthおよびCERベースによる業績管理を継続し、当第1四半期のCore売上収益、Core営業利益、Core EPSをそれぞれ9,725億円、3,191億円、145円として開示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当年度の実質的な成長は、以下のとおりとなりました。 当年度 実質的な売上収益の成長 +7.4% 実質的なCore営業利益の成長 +5.4% 実質的なCore営業利益率 28.0% 実質的なCore EPSの成長 +9.4%」
Underlying Growthによる通期管理指標を更新し、実質売上収益7.4%、Core営業利益成長5.4%、Core営業利益率28.0%、Core EPS成長9.4%を開示した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当期 実質的な売上収益の成長 +7.1% 実質的なCore営業利益の成長 +5.4% 実質的なCore営業利益率 29.4% 実質的なCore EPSの成長 +9.9%」
Underlying Growthによる第3四半期累計の主要指標を更新し、実質売上収益成長7.1%、実質Core営業利益成長5.4%、実質Core営業利益率29.4%、実質Core EPS成長9.9%を開示した。14のグローバル製品は実質ベースで12.0%成長し、実質売上収益全体の約42%を占めた。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「タケダの14のグローバル製品の実質的な売上収益は、実質的な売上収益全体の約42%を占め、「エンティビオ」、「HUMAN ALBUMIN/FLEXBUMIN」、「GAMMAGARD LIQUID/KIOVIG」を中心に、前年同期から+11.4%成長しました。」
Underlying Growthによる業績管理を継続し、14のグローバル製品が実質ベースで11.4%成長し、実質売上収益全体の約42%を占めたと開示した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当期 実質的な売上収益の成長 +3.8% 実質的なCore営業利益の成長 △2.1% 実質的なCore営業利益率 30.5% 実質的なCore EPSの成長 +3.9%」
Underlying Growthによる第1四半期の業績管理を継続し、実質売上収益成長3.8%、実質Core営業利益成長マイナス2.1%、実質Core営業利益率30.5%、実質Core EPS成長3.9%を開示した。14のグローバル製品は実質ベースで6.8%成長した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当年度の実質的な成長は、以下のとおりとなりました。当年度 実質的な売上収益の成長 +2.2% 実質的なCore営業利益の成長 +13.0% 実質的なCore営業利益率 30.2% 実質的なCore EPSの成長 +24.6%」
Underlying Growthを用いた業績管理を継続し、通期の実質売上収益、Core営業利益、Core EPSおよびCore営業利益率を具体的に開示した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「実質的な売上収益の成長は、前年同期から+1.1%となりました。」
Underlying Growthによる第3四半期累計の実質売上収益成長1.1%、実質Core営業利益成長8.5%、実質Core営業利益率32.1%、実質Core EPS成長4.5%を開示した。14のグローバル製品は実質ベースで15.4%成長した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「実質的な売上収益の成長は、前年同期から+0.5%となりました。タケダの14のグローバル製品の実質的な売上収益は、米国における「NATPARA」の回収や特許が満了した製品による減収影響があったものの、前年同期から+15.4%成長しました。」
Underlying Growthによる業績管理を継続し、実質売上収益成長0.5%、実質Core営業利益成長1.9%、実質Core営業利益率31.6%、実質Core EPS成長マイナス0.4%を開示した。14のグローバル製品は実質ベースで15.4%成長した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当期の実質的な業績 実質的な売上収益の成長 +0.9% 実質的なCore営業利益の成長 +11.2% 実質的なCore営業利益率 34.7% 実質的なCore EPSの成長 +8.7%」
Underlying Growthによる業績管理を継続し、当第1四半期の実質売上収益成長0.9%、実質Core営業利益成長11.2%、実質Core営業利益率34.7%、実質Core EPS成長8.7%を開示した。14のグローバル製品は実質ベースで19.8%成長した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当年度の実質的な成長は、以下のとおりとなりました。当年度 実質的な売上収益の成長(注1) +1.6% 実質的なCore営業利益率 28.9% 実質的なCore EPS 395円」
Underlying Growthについて、通期の実質売上収益成長1.6%、実質Core営業利益率28.9%、実質Core EPS395円を開示した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「実質的な売上収益の成長率は、対前年同期△1.2%となりました。タケダの14のグローバル製品は、対前年同期+20.4%成長したものの、その他の製品の競争の激化や後発品浸透の減収影響により相殺されました。」
比較可能ベースの実質売上収益は1.2%減となった一方、14のグローバル製品は20.4%成長したと開示し、Underlying Growthによる業績管理を継続した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「実質的な売上収益の成長率は、対前年同期△0.2%となりました。タケダの14のグローバル製品は、対前年同期+20.5%成長したものの、競争の激化や後発品浸透の減収影響により相殺されました。」
Shire社買収後の比較可能ベースで、14のグローバル製品は20.5%成長した一方、競争激化・後発品浸透により実質売上収益全体は0.2%減となった。実質Core営業利益率は32.2%、実質Core EPSは249円25銭と開示している。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「(注1) 2019年度より、「Core Earnings」の名称を「Core営業利益」に変更しました。なお、その定義に変更はありません。」
Underlying Growthの主要指標について、Core EarningsをCore営業利益へ改称した。また、Shire社を含む試算ベースとの比較に移行し、実質的な売上収益の成長率は△0.8%、実質的なCore営業利益率は32.4%と開示している。 - FY2019前進有価証券報告書
「旧武田薬品の実質的な成長 売上収益+5.3%[対前年度+891億円] Core Earnings+38.7%[〃+1,095億円] Core EPS+29.0%[〃+77円88銭]」
Shire社買収影響を除く2018年度のUnderlying Growthについて、売上収益5.3%、Core Earnings38.7%、Core EPS29.0%の通期実績を開示した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計の実質的な成長は、以下のとおりとなりました。売上収益(注1) +4.8%〔対前年同期 624億円 増〕 Core Earnings(注2) +32.3%〔 〃 839億円 増〕 Core EPS(注3) +34.2%〔 〃 86円97銭 増〕」
Underlying Growthの第3四半期累計実績として、実質売上収益4.8%、Core Earnings32.3%、Core EPS34.2%の成長を開示した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計の実質的な成長は、以下のとおりとなりました。売上収益(注1) +4.2%〔対前年同期 346億円 増〕 Core Earnings(注2) +31.8%〔 〃 512億円 増〕 Core EPS(注3) +32.7%〔 〃 52円70銭 増〕」
Underlying Growthの第2四半期累計実績として、実質売上収益4.2%、Core Earnings31.8%、Core EPS32.7%の成長を開示した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期の実質的な成長は、以下のとおりとなりました。売上収益(注1) +6.4%〔対前年同期 267億円 増〕 Core Earnings(注2) +40.3%〔 〃 335億円 増〕 Core EPS(注3) +51.1%〔 〃 42円73銭 増〕」
Underlying Growthによる第1四半期の実質売上収益、Core Earnings、Core EPSの成長率をそれぞれ6.4%、40.3%、51.1%として開示した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当年度の実質的な成長率は、以下のとおりとなりました。売上収益(注1) +5.5%[ 前年度比 889億円増 ] Core Earnings (注2) +40.2%[ 〃 823億円増 ] Core EPS (注3) +44.8%[ 〃 86円16銭増 ]」
Underlying Growthによる通期管理指標として、実質売上収益5.5%、Core Earnings40.2%、Core EPS44.8%の成長を開示した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計の実質的な成長は、以下のとおりとなりました。売上収益(注1) +6.7%〔対前年同期 827億円 増〕 Core Earnings(注2) +32.8%〔 〃 648億円 増〕 Core EPS(注3) +25.8%〔 〃 53円04銭 増〕」
Underlying Growthの第3四半期累計実績として、実質売上収益6.7%、Core Earnings32.8%、Core EPS25.8%の成長を開示した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計の実質的な成長は、以下のとおりとなりました。売上収益(注1) +6.7%〔対前年同期 535億円 増〕 Core Earnings(注2) +44.4%〔 〃 500億円 増〕 Core EPS(注3) +29.9%〔 〃 37円89銭 増〕」
Underlying Growthの第2四半期累計実績として、実質売上収益6.7%、Core Earnings44.4%、Core EPS29.9%の成長を開示している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期の実質的な成長率は、以下のとおりとなりました。売上収益(注1) +6.6%〔対前年同期 263億円 増〕 Core Earnings(注2) +29.4%〔 〃 191億円 増〕 Core EPS(注3) +35.7%〔 〃 22円22銭 増〕」
Underlying Growthによる第1四半期の管理指標として、売上収益、Core Earnings、Core EPSの実質成長率を具体的に開示している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当年度の実質的な成長率は、以下のとおりとなりました。売上収益 +6.9%[ 前年度比 1,113億円増] Core Earnings +24.2% Core EPS +20.9%[ 〃 35円07銭増]」
Underlying Growthの通期指標として、売上収益6.9%、Core Earnings24.2%、Core EPS20.9%の成長を開示した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計の実質的な成長率(注1)は、以下のとおりとなりました。売上収益+7.4%〔対前年同期902億円増〕、Core Earnings+23.5%〔同408億円増〕、Core EPS+31.7%〔同51円39銭増〕」
Underlying Growthの指標として、第3四半期累計の売上収益、Core Earnings、Core EPSの実質成長率を具体的に開示した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期の実質的な成長率(注1)は、以下のとおりとなりました。売上収益+9.1%〔対前年同期354億円増〕、Core Earnings+40.4%〔同207億円増〕、Core EPS+54.2%〔同22円28銭増〕」
Underlying Growthを用いた経営管理について、第1四半期の実質的な売上収益、Core Earnings、Core EPSの成長率を具体的に開示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社では、為替影響や事業売却などの特殊要因による影響を控除した「実質的な成長」(Underlying Growth)が、実際の事業活動のパフォーマンスを表していると考えます。」
Underlying Revenue Growth、Underlying Core Earnings Growth、Underlying Core EPS Growthを重要な経営指標として採用している。