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武田薬品工業(4502)・施策前進

治療モダリティ・データサイエンス・外部連携の拡充

FY2016に初出。31回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

31記載
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY2020-Q3前進FY2021-Q2 – FY2023-Q2再定義FY2023 – FY2026-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
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武田薬品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「創薬のあらゆる段階にAIを組み込み、業務フローを自動化されたデータに基づく予測プロセスへと再構築することで、イノベーションの加速を目指します。」

    治療モダリティ・データサイエンスの取り組みについて、創薬の全段階へのAI組み込みと、データに基づく自動化・予測プロセスへの再構築を具体化した。
  2. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「2025年10月、当社は、戦略的なポートフォリオの優先順位を検討した結果、細胞療法に関する自社での取り組みを中止する決定を公表しました。今後、当社は、当社の細胞療法プラットフォーム技術の強化ならびに当分野での研究や臨床応用可能なプログラムのさらなる進展を担うことのできる外部パートナーを模索してまいります。」

    細胞療法について、自社での研究開発を中止し、今後は外部パートナーを模索する方針へ変更した。現在進行中の細胞療法臨床試験はないと説明している。
  3. FY2024再定義有価証券報告書

    「当社におけるパイプラインの優先順位付けおよび他家細胞療法への戦略的シフトにより、TAK-102およびTAK-103のさらなる開発を継続しないことを決定。」

    次世代モダリティの取り組みについて、複数の自家細胞療法プログラムの継続を見送り、他家細胞療法へ戦略的にシフトする方向が明示された。
  4. FY2023後退有価証券報告書

    「当社は、アデノ随伴ウイルス(AAV)遺伝子治療の探索および前臨床の取り組みを中止することを最近決定しましたが、引き続き希少疾患の患者さんに対し革新的な医薬品を届けるという当社のビジョンを実現するための取組みを継続します。」

    次世代モダリティへの取り組みのうち、AAV遺伝子治療の探索・前臨床活動を中止した。一方、希少疾患向けの革新的医薬品開発全体は継続するとしている。
  5. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「2022年10月、当社とZedira GmbH(Zedira社)およびDr. Falk Pharma GmbH(Dr. Falk Pharma社)は、セリアック病治療薬として臨床第2b相試験を実施中の「ZED1227/TAK-227」の開発に関する提携・ライセンス契約を締結したことを公表しました。」

    セリアック病向けの臨床第2b相候補TAK-227について、Zedira社およびDr. Falk Pharma社との提携・ライセンス契約を締結し、経口低分子による新たな治療モダリティを研究開発ネットワークに加えた。
  6. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「これまで持分法適用会社であったGammaDelta Therapeutics社およびAdaptate Biotherapeutics社を2022年4月に買収したことに伴う投資の再測定に係る利益」

    γδT細胞関連の次世代細胞療法プラットフォームについて、GammaDelta社およびAdaptate社の買収が2022年4月に実行済みであることが会計上も示された。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「2022年3月、当社とJCR社はライソゾーム蓄積疾患(LSD)を対象に、J-Brain Cargo® BBB通過技術を応用した遺伝子治療薬の開発について、新たに独占的ライセンスおよび共同研究契約を締結。」

    JCR社との連携を、既存のハンター症候群治療薬からライソゾーム蓄積疾患向け遺伝子治療薬の開発へ拡張し、BBB通過技術を用いる新たなモダリティの研究に進展した。
  8. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「2022年1月、当社は、可変デルタ1(Vδ1)ガンマ・デルタ(γδ)T細胞を修飾し抗体ベースの治療薬の開発を進める英国に本拠を置く企業であるAdaptate Biotherapeutics Ltd.(Adaptate社)を買収するオプション権を行使したことを公表しました。」

    GammaDelta社の買収オプション行使に続き、Adaptate社の買収オプションも行使した。γδT細胞エンゲージャープラットフォーム、前臨床候補品および創薬プログラムを取得する計画を具体化し、γδT細胞を用いる次世代細胞療法の基盤を拡張した。
  9. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「2021年10月、当社は、免疫療法としてのガンマ・デルタ(γδ)T細胞がもつユニークな特性の探索に特化した企業であるGammaDelta Therapeutics Limited(以下、「GammaDelta社」)を買収するオプション権を行使したことを公表しました。今回の買収により、当社は、GammaDelta社の同種可変デルタ1(Vδ1)ガンマ・デルタ(γδ)T細胞療法プラットフォームを取得します。」

    γδT細胞療法について、GammaDelta社の買収オプションを行使し、Vδ1細胞療法プラットフォームと初期段階の細胞療法プログラムを取得する段階へ進んだ。買収完了は2022年度第1四半期を予定している。
  10. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「2021年7月、当社とぺプチドリーム株式会社は、2020年12月に公表済みの両社の共同研究および独占的ライセンスの枠組みを拡大し、慢性神経変性疾患において重要な役割を担う複数の中枢神経系(CNS)ターゲットについてペプチド-薬物複合体(Peptide Drug Conjugate」)の創製に向けた取り組みを進めることを公表しました。」

    ペプチドリームとの共同研究・独占ライセンスを複数のCNSターゲットへ拡大し、TfR1結合ペプチドを用いて医薬品候補化合物に血液脳関門通過能を付与する研究へ進展した。
  11. FY2021前進有価証券報告書

    「Massachusetts Institute of Technology 米国 人工知能(AI)の開発と応用を促進し、人の健康と医薬品開発に貢献するためのMIT-Takedaプログラム。 Abdul Latif Jameel Clinic for Health in Machine Learning(J-Clinic)に設置する新しいプログラムは、当社およびMITの専門知識を組み合わせて活用し、当社の3年間の投資によってサポートされる(2年間の延長の可能性あり)。」

    治療モダリティや外部連携に加え、MITとの3年間の投資を伴うAIの開発・応用プログラムを研究開発ネットワークに加えた。
  12. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「2020年12月、当社とペプチドリーム株式会社は、神経筋疾患領域における複数のペプチド-薬物複合体(Peptide Drug Conjugate、以下「PDC」)創製に関する包括的な共同研究および独占的ライセンス契約を締結したことを公表しました。」

    神経筋疾患向けPDCの創製について、ペプチドリームおよびJCRファーマの技術と当社候補化合物を組み合わせる共同研究・独占ライセンス契約を具体化した。
  13. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「2020年9月、当社は細胞医薬品の製造能力を拡張するため、米国マサチューセッツ州ボストンの研究開発拠点内に研究開発用の細胞医薬品製造施設(24,000平方フィート)を新設したことを公表しました。」

    ボストンの研究開発拠点内に24,000平方フィートの細胞医薬品製造施設を新設し、当初はがん領域を中心に次世代細胞療法の研究開発を加速する体制を具体化した。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「これまでの数年間、最近ではShire社の買収によってさらに強化されましたが、当社では新たな研究開発能力、さらには次世代プラットフォームに対して社内および外部との提携によるネットワークを通じて投資し、細胞療法および遺伝子治療の領域の強化を図ってまいりました。」

    社内投資と外部提携を通じ、細胞療法・遺伝子治療を含む次世代プラットフォームを強化する方針を再確認している。
  15. FY2020再掲有価証券報告書

    「これまでの数年間、最近ではShire社の買収によってさらに強化されましたが、当社では新たな研究開発能力、さらには次世代プラットフォームに対して社内および外部との提携によるネットワークを通じて投資し、細胞療法および遺伝子治療の領域の強化を図ってまいりました。」

    細胞療法・遺伝子治療を含む次世代プラットフォームへの社内投資と外部提携を通じた研究開発強化を継続している。
  16. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「本契約に基づき、当社グループはMD AndersonのCAR NK基盤技術へのアクセス権と、CD19をターゲットとしたCAR NK細胞療法や、B細胞成熟抗原(BCMA)をターゲットとしたCAR NK細胞療法を含む最大4つのプログラムについての開発および販売に関する独占的権利を獲得します。」

    MD Andersonとの提携により、CAR-NK基盤技術へのアクセスと最大4つの開発・販売プログラムの独占権を取得し、細胞療法・次世代モダリティの取り組みを具体化した。
  17. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「2019年10月、当社とCOUR Pharmaceuticals Development Company, Inc.(「COUR社」)は当社がCOUR社からグリアジンタンパク質含有のImmune Modifying Nanoparticleである「CNP-101/TAK-101」の全世界での独占的な開発および製品化の権利を獲得したことを公表しました。」

    COUR社の抗原特異的免疫寛容技術を用いるセリアック病治療候補TAK-101について、34名を対象とする臨床試験結果を受け、全世界独占ライセンスのオプション権を行使した。
  18. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「2019年7月、当社と京都大学iPS細胞研究所(「CiRA」(サイラ))は、新規iPS細胞由来キメラ抗原受容体(CAR)1遺伝子改変T細胞療法(iCART)に関する研究成果が、両社の共同研究プログラムであるT-CiRAから当社に継承されたことを公表しました。本プログラムの臨床試験に向けたプロセス開発が開始されます。」

    T-CiRAで得られたiCART研究成果が武田に継承され、臨床試験に向けたプロセス開発の開始段階に進んだ。
  19. FY2019前進有価証券報告書

    「本研究には、難治性がん患者さんのニーズに応える重要な機会となり得る新規の細胞療法に関する研究を含みます。」

    がん免疫領域で、CAR-Tを含む新規細胞療法や次世代基盤技術の研究を複数の外部提携を通じて進める取り組みを具体化した。
  20. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「本共同研究の成果を受け、当社はノイルイミューン社が独自に開発した「Prime (Proliferation-inducing and migration-enhancing)」 CAR-T基盤技術を活用した、各種固形がんを治療標的とするNIB-102およびNIB-103の独占的ライセンスを取得し、今後、これらのCAR-T細胞療法の共同開発を進めます。」

    ノイルイミューン社との共同研究についてオプション権を行使し、固形がんを対象とするNIB-102およびNIB-103の独占的ライセンス取得と共同開発段階に進んだ。
  21. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「2018年7月、当社とOvid Therapeutics Inc.は、「TAK-935/OV935」臨床開発プログラムの拡大について概要を公表しました。両社は、3つの臨床試験を開始する予定であり、それぞれドラベ症候群およびレノックス・ガストー症候群を有する小児患者を対象とした試験、サイクリン依存性キナーゼ様5(CDKL5)遺伝子変異症候群および15q重複症候群の小児患者を対象とした試験、実施されたTAK-935/OV935の臨床試験に参加した発達性およびてんかん性脳症(DEE)患者を対象とした延長試験です。2018年8月、当社とAmbys Medicines社は、Ambys Medicinesの先進的な技術プラットフォームおよびパイプライン開発を推進することを目的とした提携契約を締結したことを公表しました。」

    Ovid社とのTAK-935/OV935について3つの臨床試験を開始する計画を公表し、Ambys Medicines社とは細胞治療、遺伝子治療、機能獲得薬物療法を含む新規モダリティの提携契約を締結した。
  22. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「当社グループは、中枢神経疾患に対する核酸医薬品の開発および販売を目指し、2018年2月にWave社との提携契約を締結し、2018年4月にハート・スコット・ロディノ反トラスト強化法(HSR法)に基づく審査終了により効力が発生しております。」

    中枢神経疾患向け核酸医薬品について、Wave社との提携契約が締結・発効し、共同開発・共同販売オプション等を含む具体的な取り組みに進展した。
  23. FY2018前進有価証券報告書

    「専門性の強化においては、低分子化合物のみならず多様化した治療モダリティに関する専門性、生命情報学および遺伝子研究並びにトランスレーショナルメディスンに注力しています。」

    低分子以外の多様な治療モダリティ、生命情報学、遺伝子研究、トランスレーショナルメディスンへの注力を研究開発体制変革の具体的な構成要素として示した。
  24. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「2017年11月、当社は米国ポータル・インスツルメンツ社と同社の針を使わない医療用デバイスの開発および商品化について提携契約を締結したことを公表しました。本提携にもとづき、ポータル・インスツルメンツ社の技術を当社の開発中または承認済みの生物学的製剤へ応用することを目指します。」

    針を使わない医療用デバイスを生物学的製剤へ応用する治療・投与技術の提携を具体化した。最初の開発プログラムとしてエンティビオへの試験的応用を検討している。
  25. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「2017年8月、当社は、日本のノイルイミューン・バイオテック株式会社(ノイルイミューン)と次世代型キメラ抗原受容体発現T細胞(CAR-T)療法に関する提携契約を締結しました。」

    次世代型CAR-T細胞療法について、ノイルイミューンとの提携契約を締結し、新たな免疫治療モダリティの研究開発を具体化した。
  26. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「同社は、当社の研究のみならず、他の製薬企業やバイオテク企業、アカデミアの研究機関等に対しても研究支援を行います。」

    Axcelead Drug Discovery Partnersを設立・事業開始し、自社研究に加えて製薬企業、バイオテク企業、アカデミア向けの創薬支援サービスを行う外部開放型の研究基盤を具体化した。
  27. FY2017前進有価証券報告書

    「当社とガンマデルタ・セラピューティクス社は、固形がんを含む幅広い種類のがんや自己免疫疾患の治療に向け、本新規技術を活用して新たな免疫治療薬の研究開発を行う予定です。」

    T細胞基盤技術を含む新たな免疫治療モダリティについて、固形がんや自己免疫疾患を対象とする研究開発計画を具体化した。
  28. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「2016年10月、当社は、英国クレッシェンド・バイオロジクス社と、Humabody®を用いた治療薬の創製、開発および販売に関して、グローバルでの戦略的提携契約およびライセンス契約を締結しました。クレッシェンド・バイオロジクス社は、今後、独自の遺伝子改変プラットフォームと工学技術を活かし、当社が選定した複数の標的に対するHumabody製剤(Humabody抗体薬物複合体およびがん免疫調節薬)を創製するとともに、その設計の最適化を行います。」

    抗体薬物複合体およびがん免疫調節薬を含む新たな治療モダリティについて、クレッシェンド・バイオロジクス社との提携を具体化した。
  29. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「INSIGHT-MMと名付けられた、オープンソースの本共同研究は、3年間で5,000名の患者登録を目指すとともに、本研究では、症状のパターン、患者特性、治療、転帰を追跡し、実臨床下において多発性骨髄腫の知見を深めることを目的として少なくとも5年間にわたって各患者さんのフォローアップを行います。」

    多発性骨髄腫について、3年間で5,000名を登録し、各患者を少なくとも5年間追跡するグローバル観察研究を開始した。
  30. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「今回の提携拡大により、既存の提携が、低分子化合物の範囲から抗体医薬創出に向けた新たな研究も含むものへと拡大されます。」

    Tri-Institutional Therapeutics Discovery Instituteとの提携対象が、低分子化合物から抗体医薬創出に向けた研究へ拡大された。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「治療モダリティに関する、低分子化合物のみに留まらない、バランスのとれた専門性(バイオロジクスや、T-CiRA(Takeda-CiRA Joint Program for iPS Cell Applications)を中心とした再生医療への重点的な取り組みなど)」

    低分子以外のバイオロジクス、再生医療、デジタルメディスン、ゲノム研究、トランスレーショナルメディスン、外部機関との連携を研究開発力の構成要素として挙げている。
一緒に動いた変遷

「コスト規律を伴う持続的な売上・利益成長」は、この変遷が動いた31回のうち24回、同じ書類で同じ向きに動きました。

242423222219★123456
  1. ★この変遷
  2. 1コスト規律を伴う持続的な売上・利益成長24回
  3. 2外部機関とのパートナーシップ・コラボレーション24回
  4. 3オンコロジー事業のグローバル化と治療選択肢の拡大23回
  5. 4Underlying Growthを用いた実質業績管理22回
  6. 5研究開発・成長投資・株主還元への資金配分22回
  7. 6公衆衛生課題に対応するワクチン事業19回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
武田薬品工業の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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