12の新規候補物質・14効能の承認取得
FY2020に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年3月期において、当期に達成した良好な臨床第3相試験結果に基づき、oveporextonおよびrusfertideについてFDAへの承認申請を行い、これらの申請はFDAに受理され、両資産について優先審査(Priority Review)が付与されました。」
新規候補物質の承認取得目標について、oveporextonとrusfertideが第3相試験結果を踏まえFDA申請・受理・優先審査指定に進み、zasocitinibも近い将来のFDA申請見込みとなった。 - 2026-03-30前進その他開示
「当社は、2026年度より米国食品医薬品局(FDA)およびその他の規制当局に対し、新薬承認申請を行う予定です。」
ザソシチニブについて、乾癬を対象とする第3相試験結果の公表に続き、2026年度からFDAおよびその他の規制当局への新薬承認申請を行う予定を具体的に示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2026年3月期(2025年度)の開始時点で、6つの臨床第3相開発プログラムを有しています。…また、2027年度から2029年度にかけて、後期開発プログラムに係る追加の5つの承認申請も見込まれています。」
従来の候補物質承認目標を、6つの第3相プログラムと2025~2029年度の承認申請見込みへ具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年度には、転移性大腸がん治療剤のFRUZAQLA、先天性血栓性血小板減少性紫斑病(cTTP)治療剤のアジンマ、および好酸球性食道炎治療剤のEOHILIAの3つの新規化合物を含め、9つの承認を米国食品医薬品局(FDA)から取得しました。」
新規候補物質の承認取得に関する数量目標について、2023年度にFRUZAQLA、アジンマ、EOHILIAを含む9件のFDA承認を取得したと開示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社は、2021年度において、5つから6つの新規候補物質の米国食品医薬品局(FDA)への承認申請および審査と、うち4つについては承認取得できることを見込んでおります。また、7つの新規候補物質については、合計10の適応症を対象としたピボタル試験を2021年度末までに実施している見込みです。」
従来の12候補物質の承認取得目標に加え、2021年度のFDA申請・承認および7候補・10適応症のピボタル試験という短期の具体的マイルストーンを設定した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「2024年度末までに承認取得を予定している当社の重点領域においてベスト・イン・クラスもしくはファースト・イン・クラスとなる12の新規候補物質」
12の新規候補物質に関する承認取得目標について、2024年度末までという時間軸を伴って引き続き示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、今後数年にわたり、当社のパイプラインより、患者さんの標準治療の向上につながるベスト・イン・クラスもしくはファースト・イン・クラスの治療薬となり得る12の新規候補物質(14の効能)の世界での承認取得を見込んでいます。」
今後数年で、12の新規候補物質、14の効能について世界での承認取得を見込むという、研究開発に関する数量目標を初めて独立したテーマとして抽出した。