Komori
武田薬品工業(4502)・施策前進

Nimbus社買収によるTAK-279取得と自己免疫疾患パイプライン拡大

FY2023-Q3に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-09-14。

10記載
4年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2023 – 2026-09-142023: 320232024: 220242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
Nimbus社買収によるTAK-279(zasocitinib)の取得・自己免疫疾患開発1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。

全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-14前進その他開示

    「ザソシチニブ(TAK-279)について、尋常性乾癬の2つの第3相試験で主要・副次評価項目の優越性を確認し、PASI 90・PASI 100を含む皮膚症状改善データを取得した。2026年6月にはデュークラバシチニブとの直接比較試験で」

    第3相試験データに基づく尋常性乾癬のNDAがFDAに受理され、優先審査の対象となった。PDUFAに基づく審査終了目標日は2027年暦年第1四半期とされた。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「2025年12月、当社は、中等症から重症の尋常性乾癬(PsO)の成人患者を対象としたザソシチニブの2つのピボタル臨床第3相試験において良好なトップライン結果が得られたことを公表しました。」

    zasocitinib(TAK-279)について、尋常性乾癬の2つの第3相試験で主要・副次評価項目の優越性を確認し、PASI 90・PASI 100を含む皮膚症状改善データを取得した。2026年6月にはデュークラバシチニブとの直接比較試験でも主要評価項目を達成した。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「Zasocitinib(TAK-279)は、ベスト・イン・クラスとなる可能性を有する次世代の経口チロシンキナーゼ2(TYK2)阻害薬であり、複数の免疫介在性の炎症性疾患の治療薬となる可能性があります。」

    Nimbus社買収で取得したTAK-279について、乾癬・乾癬性関節炎の第3相試験、クローン病・潰瘍性大腸炎の第2b相試験へ進み、自己免疫疾患パイプラインを拡大した。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「zasocitinibは、乾癬や炎症性腸疾患、乾癬性関節炎を含む複数の免疫介在性疾患において、ベスト・イン・クラスになり得る高度に選択的な経口アロステリックチロシンキナーゼ2(TYK2)阻害薬であり、継続して開発を推進するため、乾癬を対象として2つの臨床第3相試験を開始しました。当社は、2026年度から2027年度にかけて、乾癬を適応症として当局に承認申請を行っていくことを目指しています。」

    TAK-279(zasocitinib)について、乾癬を対象とする2つの第3相試験を開始し、2026年度から2027年度にかけた承認申請目標を示した。乾癬性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎でも開発を進めている。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「本試験では、1日1回投与した患者群において12週時点で米国リウマチ学会が定めた基準による20%以上の改善(ACR20)を示した患者の割合が「TAK-279」群では53.3%(15mg)および54.2%(30mg)であり、プラセボ群の29.2%と比較して統計学的に有意に高く(p=0.002)主要評価項目を達成しました。本臨床第2b相試験の結果に基づき、乾癬性関節炎を対象とした「TAK-279」の臨床第3相開発プログラムを開始する予定です。また当社は、2023年度第3四半期に尋常性乾癬を対象とした「TAK-279」の臨床第3相開発プログラムを開始済みです。」

    TAK-279は乾癬性関節炎の第2b相試験で主要評価項目を達成し、ACR20は15mg群53.3%、30mg群54.2%、プラセボ群29.2%となった。尋常性乾癬では第3相プログラムを開始済みで、乾癬性関節炎でも第3相開始予定とした。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「2023年9月、当社は、活動性の乾癬性関節炎患者を対象として開発中の、次世代の選択性を有する経口アロステリックチロシンキナーゼ2(TYK2)阻害薬である「TAK-279」の無作為化、二重盲検、プラセボ対照、反復投与、臨床第2b相試験の良好なトップライン結果を公表しました。本試験は主要評価項目を達成し、「TAK-279」を1日1回投与した患者群において12週時点で疾患の徴候および症状が少なくとも20%以上改善(米国リウマチ学会が定めた基準による20%以上の改善[ACR20])した割合が、プラセボ群と比較して有意に高いことから、乾癬性関節炎患者にとって選択性の高い経口薬となる可能性が支持されました。」

    TAK-279について、乾癬性関節炎を対象とする第2b相試験で主要評価項目を達成し、12週時点のACR20でプラセボ群を有意に上回った。乾癬性関節炎の第3相開発プログラム開始予定など、自己免疫疾患パイプラインの前進を具体化した。
  7. FY2023達成有価証券報告書

    「本取引は、2023年2月8日に完了しました。」

    Nimbus Lakshmi社の全株式取得が2023年2月8日に完了し、TAK-279を取得した。乾癬を対象とした第3相試験を2023年度に開始し、2025年度から2027年度にかけて承認申請を目指す計画も示している。
  8. FY2023-Q3初出有価証券報告書

    「本契約にもとづき、当社グループはNimbus社に一時金として40億米ドルを本取引完了後に支払い、「NDI-034858」のプログラムから開発された製品の年間の売上高が40億米ドルと50億米ドルとなった場合には、それぞれにつき10億米ドルのマイルストンを同社に支払います。本取引は、当年度(2023年3月期)末までに完了する見込みですが、米国で1976年に制定された改正Hart-Scott-Rodino(HSR)反トラスト法を含む独占禁止法上の審査が完了することを条件としています。」

    Nimbus社の完全子会社を取得し、経口TYK2阻害薬NDI-034858を取得する契約を締結した。取引完了後の開発コードはTAK-279となる予定で、40億米ドルの一時金と最大20億米ドルの売上連動マイルストンを伴う。
一緒に動いた変遷

「血漿分画製剤の新グローバルビジネスユニット」は、この変遷が動いた10回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

766655★123456
  1. ★この変遷
  2. 1血漿分画製剤の新グローバルビジネスユニット7回
  3. 2公衆衛生課題に対応するワクチン事業6回
  4. 3スペシャリティケアへの転換と成熟製品の効率管理6回
  5. 4研究開発・成長投資・株主還元への資金配分6回
  6. 5コスト規律を伴う持続的な売上・利益成長5回
  7. 6HUTCHMED社との提携によるフルキンチニブのグローバル展開5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
武田薬品工業の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-14のその他開示で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
Nimbus社買収によるTAK-279取得と自己免疫疾患パイプライン拡大|武田薬品工業(4502)の変遷 | Komori