武田薬品工業(4502)・リスク再定義
人材の採用および定着リスク
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材の確保・育成・定着および労務コンプライアンスリスク703社が書いているテーマ・逆風721社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。104社中28社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの721件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「(15)人材の採用および配置に関するリスク」
人材リスクの表現が、従来の採用・定着から採用および配置へと広がり、組織変革や人材の適時配置に関するリスクを含む枠組みに再整理された。 - FY2025対処有価証券報告書
「2024年度には、包括的な育成プログラムおよび革新的なチェンジマネジメントツールキットを導入しました。…将来の戦略的役割を担うシニアリーダーの育成を支援する16ヶ月間のタケダ・アスパイア・プログラムが含まれます。」
人材の採用・配置・定着リスクへの対応として、包括的育成プログラム、チェンジマネジメントツールキット、16カ月間のリーダー育成プログラムを導入した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社は、組織の有効性、文化、価値観を維持しながら、働き方の柔軟性をより高め、職場環境をより良くし、多様性、公平性、包括性(DE&I)を促進する施策を実施するとともに、継続的なキャリア開発機会の提供やエンゲージメントの推進を図り、従業員に対して魅力的な価値を提案することで、人材採用における競争力の強化と人材の定着を促進しております。」
人材採用・定着リスクへの対応として、柔軟な働き方、職場環境改善、DE&I、キャリア開発、エンゲージメント施策を具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社の長期的に持続可能な成長には、人材の獲得競争の激しい市場や地域において、事業を支える適切な人材の採用と定着が重要であると認識しております。しかしながら、計画通りに採用や定着が進まない場合は、人材の喪失や不足を通じて、当社の競争力が低下し、その結果、当社の業績および財務状況に影響が及ぶ可能性があります。」
人材獲得競争、採用・定着の未達、人材不足による競争力低下を、独立した事業上のリスクとして開示した。