ゼネテック(4492)・リスク対処
受託開発プロジェクトの採算悪化
FY2020に初出。12回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2026。
12記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
プロジェクトの工数超過・納期遅延による不採算化92社が書いているテーマ・逆風91社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。54社中17社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている92社のうち14社を表示しています。上の文は92社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「受注損失引当金 381 255」
受注損失引当金は前年度末の381千円から255千円へ減少した。将来損失の見込みは残るが、金額的エクスポージャーは縮小した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「受注損失引当金 381 676」
受注損失引当金が前連結会計年度末の381千円から当中間連結会計期間末には676千円へ増加し、受託開発プロジェクトの将来損失見込みが拡大した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「受注損失引当金 1,666 -」
受注損失引当金は2024年3月末の1,666千円から2024年9月末にはゼロとなった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「受注損失引当金 855 2,040」
受注損失引当金が前連結会計年度末の855千円から2023年12月末には2,040千円へ増加し、受託開発プロジェクトの将来損失見込みが拡大した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「受注損失引当金 855 484」
受注損失引当金は2023年3月末の855千円から2023年9月末には484千円へ減少した。将来損失見込みを示す残高は残っているが、前期末からは減少している。 - FY2023対処有価証券報告書
「受注損失引当金 - 855」
受注損失引当金は第3四半期末の8,734千円から年度末には855千円へ減少した。ただし前年度末のゼロからは計上が続いており、プロジェクト採算リスクが解消したとは記載されていない。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「受注損失引当金 - 8,734」
前連結会計年度末にはゼロだった受注損失引当金が、2022年9月末に8,734千円計上された。受託開発プロジェクトの将来損失見込みが再び会計上顕在化している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末において将来の損失の発生が見込まれる契約資産はありません。」
プロジェクトの採算管理を継続し、当連結会計年度末には将来損失が見込まれる契約資産はないと記載した。受注損失引当金残高もゼロとなった。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「受注損失引当金 1,437 -」
受注損失引当金残高が前連結会計年度末の1,437千円から2021年9月30日時点でゼロとなった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「受注損失引当金 1,437 439」
受注損失引当金残高が前連結会計年度末の1,437千円から当第1四半期末の439千円へ減少した。個別案件や減少理由は記載されていない。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「受注損失引当金 - 5,457」
前連結会計年度末の計上額がゼロであった受注損失引当金が、当第3四半期連結会計期間末には5,457千円となった。個別案件の説明はないが、受託開発の採算悪化に関する会計上の損失見込みが計上されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかしながら、事前に開発工数やその成果を完全に見込むことができず、不測の事態等により、開発工数が増大した場合、受注後の諸条件の変更、不具合(バグ)の発生やサービス不良等の品質上の問題により手直し等による追加コストが発生した場合には、プロジェクトの採算が悪化し」
受注時の工数・外注費検討や進捗管理により適正利益の確保を図っている。