長期安定顧客と継続案件による収益基盤
FY2020に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2026後退有価証券報告書
「更に、売上高の約7割を取引年数10年以上の顧客で構成し、特定産業の好況・不況の波や技術トレンドの変遷といった外部環境の影響を受けにくく、長期的かつ安定的な顧客基盤を有していることにより、高い経営の安定性を確保するとともに、中長期的な成長が見込める事業ポートフォリオを構築しております。事業といたしましては、ゼネラルソリューションサービス、インフラソリューションサービス、ERPソリューションサービスを展開し、売上の約4割を継続案件や運用・保守等が占めており、安定的な収益基盤を確立していると認識しております。」
10年以上の取引顧客が売上高の約7割である点は継続している一方、継続案件・運用保守等の売上比率は従来の「約半数」から「約4割」と記載された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「特にエンドユーザービジネスでは、LABO・運用保守案件を中心に新規顧客の受注が増加いたしました。」
従来の継続案件・運用保守等による安定収益基盤に関連して、エンドユーザー向けのLABO・運用保守案件を中心に新規顧客の受注増加を報告している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「売上高の約7割を取引年数10年以上の顧客で構成し、長期的な安定顧客のポートフォリオを構築していることにより、特定産業の好況・不況の波や技術トレンドの変遷といった環境変化に左右されにくい安定性を保ちつつ、同時に長期的成長を見込むことが可能であります。また、売上の約半数を継続案件や運用・保守等が占めており、安定的な収益基盤を確立していると認識しております。」
10年以上の取引顧客が売上高の約7割、継続案件・運用保守等が売上の約半数という収益基盤の説明を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「売上高の約7割を取引年数10年以上の顧客で構成し、長期的な安定顧客のポートフォリオを構築していることにより、特定産業の好況・不況の波や技術トレンドの変遷といった環境変化に左右されにくい安定性を保ちつつ、同時に長期的成長を見込むことが可能であります。また、売上の約半数を継続案件や運用・保守等が占めており、安定的な収益基盤を確立していると認識しております。」
10年以上の取引顧客が売上高の約7割、継続案件・運用保守等が売上の約半数という安定収益基盤の説明を継続している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「結果としましては、このコロナ禍においても堅調な売上高に占めるストックビジネスの売上高が5割超であり、景気の好不況に左右されない安定収益基盤を構築できております。」
従来の継続案件・運用保守等による安定収益基盤について、ストックビジネスの売上高が5割超となったと報告している。 - FY2020初出有価証券報告書
「売上高の約7割を取引年数10年以上の顧客で構成し、長期的な安定顧客のポートフォリオを構築していることにより、特定産業の好況・不況の波や技術トレンドの変遷といった環境変化に左右されにくい安定性を保ちつつ、同時に長期的成長を見込むことが可能であります。」「事業としては、ゼネラルソリューションサービス、インフラソリューションサービス、ERPソリューションサービスを展開し、売上の約半数を継続案件や運用・保守等が占めており、安定的な収益基盤を確立していると認識しております。」
長期取引顧客の構成と、継続案件・運用保守の売上構成を安定性の根拠として記載している。