成長投資を優先し、配当は未定とする株主還元方針
FY2019に初出。14回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載は2026-08-13。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに14社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、2025年11月14日の取締役会の決議に基づき、自己株式862,200株を1,709百万円で取得しております。」
無配・成長投資優先の方針を維持する中、自己株式862,200株を1,709百万円で取得した。 - 2026-05-13前進決算
「当第1四半期連結累計期間において、2025年11月14日開催の取締役会に基づき、自己株式862,200株を1,709百万円で取得しております。」
成長投資優先・無配方針のもと、自己株式取得の実績を追加した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度における取得自己株式は1,979,100株、5,326百万円となりました。」
無配・成長投資優先の方針を維持する一方、2025年中に自己株式1,979,100株を5,326百万円で取得した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、2025年2月14日及び2025年3月10日開催の取締役会に基づき、自己株式602,200株を1,779百万円で取得しております。」
無配・成長投資優先の方針を維持する中、自己株式602,200株を1,779百万円で取得した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「このことから創業以来配当は実施していません。将来的には、各期の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案したうえで株主の皆様に対して利益還元策を実施していく方針ではありますが、現時点において配当実施の可能性及びその時期等については未定です。さらに、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応や資本政策及び株主の皆様に対する利益還元策の一つとして、自己株式の取得も適宜実施していく方針であります。」
無配及び成長投資優先の方針と、自己株式取得を適宜実施する方針を継続している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「このことから創業以来配当は実施していません。将来的には、各期の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案したうえで株主の皆様に対して利益還元策を実施していく方針ではありますが、現時点において配当実施の可能性及びその時期等については未定です。さらに、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応や資本政策及び株主の皆様に対する利益還元策の一つとして、自己株式の取得も適宜実施していく方針であります。」
無配と成長投資優先の方針を維持しつつ、自己株式取得について従来の「検討」から「適宜実施していく方針」へ表現が強まった。 - FY2021達成有価証券報告書
「2021年11月12日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得は、2021年12月15日の取得をもって終了いたしました。」
従来検討方針だった自己株式取得について、600,000株、取得価額総額1,763,973千円の取得を完了した。配当を実施しない方針と、成長投資を優先する方針は維持している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当社は、2021年11月12日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議いたしました。」
従来は自己株式取得を検討するとしていたが、株価の変化への機動的対応及び株主還元を目的に、自己株式600,000株、取得価額総額18億円を上限とし、2021年11月15日から12月30日まで取得する決議を行った。 - FY2020再掲有価証券報告書
「このことから創業以来配当は実施していません。将来的には、各期の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を勘案したうえで株主の皆様に対して利益還元策を実施していく方針ではありますが、現時点において配当実施の可能性及びその時期等については未定です。さらに、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応や資本政策及び株主の皆様に対する利益還元策の一つとして、自己株式の取得も適宜検討してまいります。」
成長投資を優先し無配とする方針を維持しつつ、自己株式取得を利益還元策の一つとして検討対象に加えている。 - FY2019初出有価証券報告書
「現在、当社グループは引き続き成長過程にあると考えており、持続的成長に向けた積極的な投資に資本を充当していくことが株主に対する最大の利益還元につながると判断しております。このことから創業以来配当は実施していません。」
将来の利益還元策は方針として示すものの、配当実施の可能性及び時期は未定としている。