個人情報・機密情報の流出リスクへの対応
FY2019に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-10-15。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。71社中13社が悪化側に。
- 2026-10-15顕在化発生事実
「当社が提供する医療機関業務支援システム「@link(アットリンク)」、患者向けアプリ「アットリンクアプリ」及び周辺サービス(以下「アットリンク等」といいます。)のシステムに対する第三者による不正アクセスを確認いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。」
@link等への第三者による不正アクセスを確認し、登録された患者等の個人情報が外部に漏えいした可能性を開示した。漏えいの有無及び範囲は調査中である。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループでは「CLINICS」、「MEDIXS」、「MALL」、「DENTIS」及び「@link」についてISMS国際認証を取得しており、その他機密情報の外部への不正な流出を防止するため、情報の取扱いに関する社員教育、セキュリティシステムの改善、情報へのアクセス管理等、内部管理体制の強化に積極的に取り組むとともに、万が一事故及びその予兆が発生した際の報告及び対応フローを整備しております。」
ISMS国際認証の対象サービスをCLINICS、MEDIXS、MALL、DENTIS、@linkへ明示し、社員教育、セキュリティ改善、アクセス管理、事故・予兆時の報告対応フローを継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループでは「CLINICS」、「Pharms」及び「Dentis」についてISMS国際認証を取得しており、その他機密情報の外部への不正な流出を防止するため、情報の取扱いに関する社員教育、セキュリティシステムの改善、情報へのアクセス管理等、内部管理体制の強化に積極的に取り組むとともに、万が一事故及びその予兆が発生した際の報告及び対応フローを整備しております。」
既存のISMS認証、教育、セキュリティ改善、アクセス管理に加え、事故・予兆発生時の報告及び対応フローを整備したと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループではCLINICS、Pharms及びDentisについてISMS国際認証を取得しており、その他機密情報の外部への不正な流出を防止するため、情報の取扱いに関する社員教育、セキュリティシステムの改善、情報へのアクセス管理等、内部管理体制の強化に積極的に取り組んでおります。」
ISMS認証、社員教育、セキュリティシステム改善、アクセス管理による情報流出対策を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループではCLINICS、Dentis及びPharmsについてISMS国際認証を取得しており、その他機密情報の外部への不正な流出を防止するため、情報の取扱いに関する社員教育、セキュリティシステムの改善、情報へのアクセス管理等、内部管理体制の強化に積極的に取り組んでおります。」
CLINICS、Dentis、PharmsのISMS認証、社員教育、セキュリティシステム改善、アクセス管理による対応を継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループではCLINICS、Dentis及びPharmsについてISMS国際認証を取得しており、その他機密情報の外部への不正な流出を防止するため、情報の取扱いに関する社員教育、セキュリティシステムの改善、情報へのアクセス管理等、内部管理体制の強化に積極的に取り組んでおります。」
複数サービスでのISMS認証取得、社員教育、セキュリティシステム改善、アクセス管理を記載し、対応策を拡充している。 - FY2019初出有価証券報告書
「個人情報やインサイダー情報等の機密情報について、社内規程の厳格な運用、定期的かつ継続的な社内研修の実施、セキュリティシステムの整備、及び各種セキュリティ認証の取得等により、情報管理体制の強化徹底を図ってまいります」
CLINICSについて2018年にISMS国際認証を取得した一方、故意・過失や第三者攻撃による情報流出・消失の可能性をリスクとして記載している。