日華化学(4463)・リスク悪化
シンジケートローン等の財務制限条項
FY2016に初出。11回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載は2026-07-31。
11記載
10年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による期限の利益喪失リスク286社が書いているテーマ・逆風290社・追い風0社
日華化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの292件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の借入金のうち、長期借入金5,000百万円には、以下の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の対象借入金が、前回記載の20億円から長期借入金50億円へ増加した。純資産75%以上の維持と経常損益の2期連続損失回避の条項は継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当社は、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結しており、契約に関する内容等は以下のとおりです。」
財務制限条項付きの2025年5月1日締結契約について、期末残高20億円、弁済期限2042年2月28日、純資産75%以上維持および経常損益2期連続損失回避の条項が具体的に開示された。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の借入金のうち、短期借入金400百万円には、以下の内容の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の対象借入金は、前年度の短期借入金1,600百万円及び長期借入金400百万円から、短期借入金400百万円へ減少した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の借入金のうち、短期借入金1,600百万円及び長期借入金400百万円には、以下の内容の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の内容は維持されたが、対象となる長期借入金は前年度の2,000百万円から400百万円へ減少した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の借入金のうち、短期借入金1,600百万円及び長期借入金2,000百万円には、以下の内容の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の内容は維持されたが、対象長期借入金は前年度の3,600百万円から2,000百万円へ減少した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当連結会計年度末の借入金のうち、短期借入金1,600百万円及び長期借入金3,600百万円には、以下の内容の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の内容は維持されたが、対象となる長期借入金は前年度の5,200百万円から3,600百万円へ減少した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末の借入金のうち、短期借入金1,600百万円及び長期借入金5,200百万円には、以下の内容の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の内容は維持され、対象借入金の構成が短期借入金中心から短期・長期借入金へ変化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これらに抵触した場合、該当する借入金の一括返済及び契約解除のおそれがあり、当社の資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。」
シンジケートローン等の財務制限条項と、抵触時の一括返済・契約解除リスクが引き続き記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当該契約には一定の財務制限条項が付されております。これらに抵触した場合、該当する借入金の一括返済及び契約解除のおそれがあり、当社の資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。」
純資産を直前期末の75%以上に維持すること、経常損益を2期連続損失としないことなどの財務制限条項が示されている。