生産設備の毀損・重大災害リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
日華化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。131社中32社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに33社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、落雷により当社設備の一部が損傷したことに伴い、災害損失57百万円を特別損失に計上しております。」
生産設備の災害リスクについて、落雷による設備の一部損傷が実際に発生し、災害損失57百万円を計上した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、日本及び海外に多くの生産拠点を構えており、火災等の事故発生リスクを抱えております。そのため、安全衛生委員会活動等の事故防止対策に積極的に取り組んでおります。また、不慮の事故が発生した場合にも十分な生産対応能力を有しておりますが、重大な災害や大規模地震等の自然災害等が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
生産拠点の事故・自然災害リスク、安全衛生委員会による防止策および事故発生時の生産対応能力が継続して記載された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、日本及び海外に多くの生産拠点を構えており、火災等の事故発生リスクを抱えております。」
国内外の生産拠点における火災・重大災害・自然災害リスクと安全衛生委員会等による防止策が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、日本及び海外に多くの生産拠点を構えており、火災等の事故発生リスクを抱えております。そのため、安全衛生委員会活動等の事故防止対策に積極的に取り組んでおります。」
国内外の生産拠点における事故・自然災害リスクと安全衛生委員会による防止策が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、日本及び海外に多くの生産拠点を構えており、火災等の事故発生リスクを抱えております。そのため、安全衛生委員会活動等の事故防止対策に積極的に取り組んでおります。また、不慮の事故が発生した場合にも十分な生産対応能力を有しております。」
国内外の生産拠点における事故・自然災害リスクと、安全衛生委員会および事故発生時の生産対応能力が継続して記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、日本及び海外に多くの生産拠点を構えており、火災等の事故発生リスクを抱えております。そのため、安全衛生委員会活動等の事故防止対策に積極的に取り組んでおります。」
国内外の生産拠点における事故・自然災害リスクと、安全衛生委員会等による防止策が引き続き示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、日本及び海外に多くの生産拠点を構えており、火災等の事故発生リスクを抱えております。そのため、安全衛生委員会活動等の事故防止対策に積極的に取り組んでおります。」
国内外の多数の生産拠点における火災・事故・大規模地震等のリスクと、安全衛生委員会活動による防止策が記載されている。