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第一工業製薬(4461)・リスク対処

カイコ冬虫夏草事業の継続損失・固定資産減損

FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載はFY2025。

4記載
5年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021 – FY2024対処FY2025-H1 – FY20252021: 120212022: 020222023: 020232024: 220242025: 12025
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「ライフサイエンスの売上高は、前期と比べ47百万円増加し、4億39百万円(前期比12.0%増)となりました。営業利益は、売上高が伸長したことに加え、営業経費が減少したことにより、7億41百万円の営業損失(前期は9億14百万円の損失)となりました。」

    ライフサイエンス事業の継続損失は残るものの、売上高が増加し、営業損失は9億14百万円から7億41百万円へ縮小した。
  2. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「ライフサイエンスの売上高は、前年同期と比べ37百万円増加し、1億94百万円(前年同期比23.5%増)となりました。医薬品添加物や天然素材からの抽出物の濃縮化、粉末化による健康食品等の受託事業は堅調に推移しました。営業利益は、売上高が伸長したことに加え、営業経費が減少したことにより、3億46百万円の営業損失(前年同期は4億82百万円の損失)となりました。」

    ライフサイエンス事業の売上高は増加し、営業損失も4億82百万円から3億46百万円へ縮小したため、継続損失によるリスクは一部緩和された。ただし、なお営業損失が残っている。
  3. FY2024悪化有価証券報告書

    「ライフサイエンスの売上高は、前期と比べ1億5百万円減少し、3億92百万円(前期比21.3%減)となりました。医薬品添加物や天然素材からの抽出物の濃縮化、粉末化による健康食品等の受託事業は低調に推移しました。営業利益は、売上高が大きく落ち込んだほか、研究開発費を中心に営業経費が増加したことにより9億14百万円の営業損失(前期は7億34百万円の損失)となりました。」

    ライフサイエンス事業は通期売上高が前期比21.3%減となり、営業損失も7億34百万円から9億14百万円へ拡大した。継続損失に伴う事業リスクがさらに深刻化している。
  4. FY2021顕在化有価証券報告書

    「カイコ冬虫夏草事業の資産グループは、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっており、見積期間内において将来のキャッシュ・フローも見込まれないことから、回収可能価額を零と評価し、帳簿価額の全額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    カイコ冬虫夏草事業で継続的な営業損失と将来キャッシュ・フローの不在が生じ、棚倉工場の設備等について減損損失4億31百万円を計上した。
一緒に動いた変遷

「ライフサイエンス事業の立ち上げ」は、この変遷が動いた4回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

32222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1ライフサイエンス事業の立ち上げ3回
  3. 2高付加価値製品・周辺領域の研究開発2回
  4. 3半導体・ディスプレイ関連市況の回復2回
  5. 4既存製品の拡販と高付加価値品の強化2回
  6. 5ウレタン材料セグメントの連続損失に伴う減損リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
第一工業製薬の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
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