Komori
花王(4452)・リスク海外売上高比率上昇

急激な円高と海外事業への為替影響

FY2016-Q2に初出。33回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

33記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2019-Q2顕在化FY2019-Q3 – FY2020その他FY2021-Q1 – FY2026-H12016: 220162017: 420172018: 120182019: 420192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
為替変動による損益・純資産への複合影響140社が書いているテーマ・逆風119社・追い風1社

花王がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。119社中68社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに31社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている140社のうち14社を表示しています。上の文は140社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1海外売上高比率上昇有価証券報告書

    「売上高に占める海外の割合は、前年同期の44.2%から45.4%となりました。」

    海外売上高比率は前年同期の44.2%から45.4%へ上昇した。為替換算の影響を含む海外事業の比重に変化があった。
  2. FY2025海外比率低下・為替差益発生有価証券報告書

    「売上高に占める海外の割合は、前期の43.3%から42.9%となりました。」

    海外売上高比率は前期から低下し、為替差益が発生した。
  3. FY2025-H1海外比率低下・為替差益縮小有価証券報告書

    「売上高に占める海外の割合は、前年同期の45.3%から44.2%となりました。」

    海外売上高比率は前年同期の45.3%から44.2%へ低下し、為替差益は前年同期の41億41百万円から1億21百万円へ縮小した。
  4. FY2024海外比率上昇・為替差損発生有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前期の44.3%から44.5%となりました。」

    海外顧客向け売上高比率は44.5%へ小幅上昇し、金融費用には為替差損427百万円が含まれた。
  5. FY2024-H1海外比率上昇・為替差益増加有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の45.4%から46.4%となりました。 当中間連結会計期間において金融収益に為替差益4,141百万円が含まれております。」

    海外顧客向け売上高比率は上昇し、為替変動の影響は前年同期の為替差益からさらに大きい為替差益として金融収益に現れた。
  6. FY2024-Q1海外比率低下・為替差益増加有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の48.2%から47.4%となりました。」

    海外顧客向け売上高比率は48.2%から47.4%へ低下した一方、為替差益は前年同期の345百万円から1,262百万円へ増加した。海外比率低下と為替影響の内容が変化した。
  7. FY2023海外比率低下・為替差益縮小継続有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前期の45.4%から44.3%となりました。」

    海外顧客向け売上高比率は45.4%から44.3%へ低下し、金融収益に含まれる為替差益も前年の32億78百万円から10億32百万円へ縮小した。
  8. FY2023-Q3海外比率低下・為替差益縮小有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の46.5%から45.1%となりました。」

    海外顧客向け売上高比率は前年同期の46.5%から45.1%へ低下し、為替差益も前年同期の68億66百万円から17億89百万円へ縮小した。
  9. FY2023-Q2海外比率低下・為替差益縮小有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の46.3%から45.4%となりました。」

    海外顧客向け売上高比率は前年同期の46.3%から45.4%へ低下した一方、為替差益は前年同期の55億67百万円から15億43百万円となった。海外比率と為替影響の内容が変化した。
  10. FY2023-Q1海外比率上昇・為替差益縮小有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の47.5%から48.2%となりました。 当第1四半期連結累計期間において金融収益に為替差益345百万円が含まれております。」

    海外顧客向け売上高比率は47.5%から48.2%へ上昇した一方、金融収益に含まれる為替差益は前年同期の1,944百万円から345百万円へ縮小した。海外事業の比率上昇と為替影響の内容変化を示した。
  11. FY2022為替差益継続・海外比率上昇有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前期の42.0%から45.4%となりました。」

    海外顧客向け売上高比率は42.0%から45.4%へ上昇した。金融収益には為替差益32億78百万円が含まれ、為替影響は差益として現れた。
  12. FY2022-Q3為替差益継続・海外比率上昇有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の42.1%から46.5%となりました。 当第3四半期連結累計期間において金融収益に為替差益6,866百万円が含まれております。」

    海外顧客向け売上高比率が46.5%へ上昇し、金融収益には為替差益68億66百万円が含まれた。
  13. FY2022-Q2為替差益継続・海外比率上昇有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の42.2%から46.3%となりました。」

    海外顧客向け売上高比率は46.3%となり、為替差益は前年同期の28億円から55億67百万円へ増加した。
  14. FY2022-Q1為替差益継続・海外比率上昇有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の43.1%から47.5%となりました。 当第1四半期連結累計期間において金融収益に為替差益1,944百万円が含まれております。」

    海外所在顧客向け売上高比率が前年同期の43.1%から47.5%へ上昇し、為替差益1,944百万円を金融収益に計上した。
  15. FY2021為替差益継続・海外比率上昇有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前期の38.2%から42.0%となりました。」

    海外顧客向け売上高比率は42.0%へ上昇し、為替差損が続いた前年から、当期は為替差益4,991百万円を計上する状況へ転じた。
  16. FY2021-Q3為替差益継続有価証券報告書

    「前第3四半期連結累計期間において金融費用に為替差損1,872百万円、当第3四半期連結累計期間において金融収益に為替差益3,397百万円が含まれております。」

    為替変動の影響は前年同期の為替差損から為替差益に転じ、第3四半期累計期間の金融収益に33億97百万円の為替差益を計上した。
  17. FY2021-Q2為替差益継続有価証券報告書

    「前第2四半期連結累計期間において金融費用に為替差損1,249百万円、当第2四半期連結累計期間において金融収益に為替差益2,800百万円が含まれております。」

    為替変動の影響は前年同期の為替差損から当四半期累計の為替差益に転じ、金融収益に28億円の為替差益を計上した。
  18. FY2021-Q1為替差益発生有価証券報告書

    「前第1四半期連結累計期間において金融費用に為替差損2,324百万円、当第1四半期連結累計期間において金融収益に為替差益2,412百万円が含まれております。」

    為替変動の影響は前年同期の為替差損から当四半期の為替差益へ転じ、金融収益に2,412百万円の為替差益を計上した。
  19. FY2020顕在化有価証券報告書

    「金融費用には為替差損2,624百万円が含まれております。」

    為替変動の影響が金融費用の為替差損2,624百万円として年度実績に現れ、海外顧客向け売上高比率は38.2%となった。
  20. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「前第3四半期連結累計期間において金融費用に為替差損1,886百万円、当第3四半期連結累計期間において金融費用に為替差損1,872百万円が含まれております。」

    為替差損が第3四半期累計期間の金融費用に計上され、海外事業に伴う為替変動の影響が引き続き実績化した。
  21. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「前第2四半期連結累計期間において金融費用に為替差損796百万円、当第2四半期連結累計期間において金融費用に為替差損1,249百万円が含まれております。」

    為替変動が金融費用の為替差損として第2四半期累計期間の実績に現れた。
  22. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「前第1四半期連結累計期間において金融収益に為替差益234百万円、当第1四半期連結累計期間において金融費用に為替差損2,324百万円が含まれております。」

    為替変動が為替差損として金融費用に計上され、海外事業に伴う為替リスクが第1四半期の実績に現れた。
  23. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、「メリーズ」の売り上げが減少したことや為替変動の影響等により、119億円(対前年同期103億円減)となりました。」

    為替変動がメリーズの売上減少とともにヒューマンヘルスケア事業の営業利益減少要因として実績化した。
  24. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の39.6%から38.5%となりました。」

    海外所在顧客向け売上高比率は前年同期の39.6%から38.5%となり、為替差損796百万円も開示した。
  25. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の41.8%から39.9%となりました。」

    海外所在顧客向け売上高比率は前年同期の41.8%から39.9%となった。
  26. FY2018再掲有価証券報告書

    「外国通貨建ての取引については為替相場の変動による影響を受けますが、外貨預金口座を通じての決済、為替予約取引や通貨スワップ取引等により為替変動リスクをヘッジすることにしており、経営成績に与える影響を軽減しております。」

    為替変動リスクを為替予約・通貨スワップ等でヘッジする方針を継続し、海外顧客向け売上高比率は37.7%となった。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の38.2%から39.6%となりました。」

    海外所在顧客向け売上高比率は前年同期の38.2%から39.6%となった。為替差損は16億53百万円となった。
  28. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の34.4%から37.5%となりました。」

    為替変動の影響が続く中、海外所在顧客向け売上高比率は前年同期の34.4%から37.5%となった。
  29. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の35.4%から38.2%となりました。」

    為替変動が続く中、海外所在顧客向け売上高比率は前年同期の35.4%から38.2%となった。
  30. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の37.3%から40.7%となりました。」

    為替変動の影響が残る一方、海外所在顧客への売上高比率は前年同期の37.3%から40.7%となった。
  31. FY2016悪化有価証券報告書

    「なお、売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前期の35.2%から33.8%(為替変動の影響を除く実質36.6%)となりました。」

    円高の影響が続き、海外顧客向け売上高比率は前期35.2%から33.8%へ低下した。為替差損は金融費用に28億59百万円含まれている。
  32. FY2016-Q3悪化有価証券報告書

    「また外国為替市場では、大幅な円高が進みました。なお、売上高に占める海外に所在する顧客への売上高の割合は、前年同期の36.3%から34.4%となりました。」

    円高影響が続き、海外顧客向け売上高比率は前年同期36.3%から34.4%へ低下し、当期の金融費用には為替差損47億68百万円が含まれている。
  33. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「また外国為替市場では、大幅な円高が進みました。」

    大幅な円高が進み、海外所在顧客向け売上高比率が前年同期36.9%から35.4%に低下した。為替換算差額や為替差損も発生している。
一緒に動いた変遷

「インバウンド需要減速リスク」は、この変遷が動いた33回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

54332★12345
  1. ★この変遷
  2. 1インバウンド需要減速リスク5回
  3. 2消費マインド停滞・競争激化による国内市場下振れリスク4回
  4. 3ケミカル事業の需要停滞・市場構造変化3回
  5. 4海外事業展開の不確実性3回
  6. 5世界経済・政策・市場変動による景気下振れリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
花王の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
急激な円高と海外事業への為替影響|花王(4452)の変遷 | Komori