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トビラシステムズ(4441)・リスク対処

携帯電話料金引き下げによる契約単価下方改定リスク

FY2020に初出。6回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2022。直近の記載はFY2025。

6記載
6年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020悪化FY2021後退FY2022 – FY2023再掲FY20242021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 1
同じテーマの他社
MNO・MVNO価格競争による通信収益未達18社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社

トビラシステムズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。14社中8社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている18社のうち14社を表示しています。上の文は18社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「加えて、国内大手通信キャリアに売上を依存しないソリューション事業の事業拡大にも注力し、取引先依存リスクの軽減を図ります。」

    通信キャリアへの契約単価・売上依存リスクに対し、ソリューション事業を拡大して依存度を低減する対応を明示した。
  2. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社は、独自調査に基づく「特殊詐欺・フィッシング詐欺に関するレポート」の定期提供などを通じて国内大手通信キャリアとの良好な関係を維持しています。さらに、三大通信キャリア全てとの連携により、迷惑電話・SMSブロック傾向の早期検知と共有を実現し、差別化を図っています。加えて、モバイル向けサービス以外の「トビラフォンBiz」などの事業拡大にも注力し、取引先依存リスクの軽減を図ります。」

    通信キャリアへの依存と契約条件変更のリスクを継続して認識し、レポート提供、三大キャリア連携、法人向け事業拡大を対応策として記載した。
  3. FY2023後退有価証券報告書

    「当社は、通信キャリアに売上高の約7割(第17期事業年度)を依存していることから、契約単価の下方改定が行われた場合は将来の収益に影響を与える可能性があります。」

    通信キャリアへの売上依存度が前期の74.8%以上から約7割へ低下した。
  4. FY2022後退有価証券報告書

    「当社が提供する迷惑電話フィルタサービスは、事実上競合や代替サービスが存在せず、他社への代替、他社との価格競争が生じる可能性は低いと考えていますが、当社は通信キャリアに売上高の74.8%以上(第16期事業年度)を依存していることから、契約単価の下方改定が行われた場合は将来の収益に影響を与える可能性があります。」

    通信キャリアへの売上依存度は前期の80%以上から74.8%以上へ低下したと記載された。依存リスクへの対応として、アライアンス拡大と新規・周辺ビジネス立上げを挙げている。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社は通信キャリアに売上高の80%以上(当事業年度)を依存していることから、契約単価の下方改定が行われた場合は将来の収益に影響を与える可能性があります。」

    通信キャリアへの売上依存度を当事業年度の80%以上と記載し、前期の77%以上から依存リスクの数値が上昇した。
  6. FY2020初出有価証券報告書

    「携帯電話料金の引き下げに伴って通信キャリアの収益が悪化した場合等、通信キャリアから当社への契約単価の下方改定等の要請を受ける可能性があります。…当社は通信キャリアに売上高の77%以上(第14期事業年度)を依存していることから、契約単価の下方改定が行われた場合は将来の収益に影響を与える可能性があります。」

    政府主導の携帯電話料金引き下げを契約単価下方改定につながり得るリスクとして新たに整理し、通信キャリア依存度77%以上と関連付けている。
一緒に動いた変遷

「特殊詐欺被害の拡大と犯罪手口の巧妙化・凶悪化」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

3322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1特殊詐欺被害の拡大と犯罪手口の巧妙化・凶悪化3回
  3. 2大手通信キャリア及びモバイル向けフィルタサービスへの売上依存3回
  4. 3中期経営計画とプライム市場上場維持基準への適合2回
  5. 4新株予約権行使による株式価値の希薄化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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