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トビラシステムズ(4441)・リスク悪化直近のその他開示(2026-09-30)では「顕在化」

特殊詐欺被害の拡大と犯罪手口の巧妙化・凶悪化

FY2019-Q2に初出。38回の記載のうち20回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載は2026-09-30。

38記載
8年にわたる
17うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2020-Q3 – FY2021-Q2悪化FY2021-Q3 – 2026-09-302019: 220192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 120242025: 020252026: 192026
同じテーマの他社
特殊詐欺・SNS詐欺・フィッシング被害の拡大2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

トビラシステムズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「警察庁の公表によると、2025年における全国の特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の被害総額は、過去最悪となる3,257億円に達しました。特に、警察官等を名乗り、資産保護や口座調査を口実として金銭を詐取する「ニセ警察詐欺」が急増しており、携帯電話のビデオ通話機能やメッセージアプリを悪用した接触も増加するなど、その手口は多様化・巧妙化しております。」

    特殊詐欺に加えSNS型投資・ロマンス詐欺を含む被害総額が過去最悪の3,257億円となり、ニセ警察詐欺やビデオ通話・メッセージアプリを使う手口の増加が記載された。被害拡大と手口の多様化・巧妙化が具体化している。追加された事象は実際の発生として記載されている。広い意味での外部リスクは数値化されている。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「2025年における全国の特殊詐欺被害額は9月末時点で965億円となり、過去最悪だった2024年を上回る勢いで増加しております。特に、警察官などを名乗って資産保護や口座調査を口実に金銭を詐取する「ニセ警察詐欺」が依然として顕著であり、携帯電話のビデオ通話機能やメッセージアプリを悪用するなど、その手口は多様化・巧妙化しております。」

    特殊詐欺被害額が2025年9月末時点で965億円に達し、過去最悪だった2024年を上回る勢いと記載された。ニセ警察詐欺やビデオ通話・メッセージアプリを使う手口も示され、被害規模と手口の両面でリスクが拡大している。
  3. FY2023顕在化有価証券報告書

    「国内では従来型の振り込め詐欺に加えて、パソコンのウイルス感染を装った偽の警告画面で不安を煽り、虚偽のサポート窓口へ連絡させて金銭を盗む「サポート詐欺」や、国際電話番号を使用した特殊詐欺の急増等、手口は常に変化しており、対策が急務となっています。」

    サポート詐欺や国際電話番号を利用した特殊詐欺の急増が具体的に記載され、犯罪手口の変化と被害リスクが実際の事象として示された。
  4. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「警察庁によると2022年の特殊詐欺被害額は、対前年比で8年ぶりに増加に転じました。…ALPS処理水の海洋放出開始後の海外から国内へ着信する迷惑電話の急増等は、社会問題として大きな注目を集めました。スマートフォンや携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を悪用しクレジットカードや金融機関の口座情報を盗み取るフィッシング詐欺、いわゆる「スミッシング」の被害も増加しており、…手口も巧妙化しております。」

    特殊詐欺被害額が対前年比で8年ぶりに増加へ転じ、海外からの迷惑電話やスミッシング被害の増加も記載された。犯罪リスクの拡大と手口の巧妙化が、従来より具体的に示されている。
  5. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内では従来型の振り込め詐欺に加えて、ウクライナ支援を装った義援金詐欺や若年層を狙った投資詐欺等、世相を反映した特殊詐欺が発生しています。また、犯行前にターゲットの資産情報を聞き出す「アポ電」や、SNSで特殊詐欺の実行役を募る「闇バイト」、海外に拠点を置く大型特殊詐欺グループの存在等は、社会問題として大きな注目を集めました。スマートフォンや携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を悪用しクレジットカード等の個人情報を盗み取るフィッシング詐欺、いわゆる「スミッシング」も増加傾向にあり、通信事業者や国税庁を装う等、手口も巧妙化しています。」

    若年層を狙う投資詐欺、アポ電、闇バイト、海外拠点の大型特殊詐欺グループなどの具体的事象が記載され、スミッシングの増加傾向と手口の巧妙化も継続して示された。
  6. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「従来型の振り込め詐欺に加えて、ウクライナ支援を装った義援金詐欺やトルコ・シリア大地震の募金を装った募金詐欺等、世相を反映した特殊詐欺が発生しており、海外に拠点を置く大型特殊詐欺グループの逮捕は世間を騒がせました。また、スマートフォンや携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を悪用しクレジットカード等の個人情報を盗み取るフィッシング詐欺、いわゆる「スミッシング」も増加傾向にあり、通信事業者や国税庁を装う等、手口も巧妙化しております。」

    ウクライナ支援やトルコ・シリア大地震を題材とした詐欺の発生、海外拠点の大型特殊詐欺グループの逮捕が記載された。スミッシングについては増加傾向と手口の巧妙化も継続して示されている。
  7. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、スマートフォンや携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を悪用しクレジットカード等の個人情報を盗み取るフィッシング詐欺、いわゆる「スミッシング」も増加傾向にあり、手口も巧妙化しております。」

    スミッシングが増加傾向にあるとされ、特殊詐欺・フィッシング詐欺のリスクが継続するだけでなく、増加と巧妙化が記載された。
  8. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「このような特殊詐欺事案は世相を反映し、手口も巧妙化しております。」

    新型コロナワクチン便乗の還付金詐欺、スミッシング、ウクライナ支援を装った義援金詐欺などの発生と多数・多額の被害が引き続き記載されている。
  9. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内では成人年齢引き下げに伴う新成人を狙った詐欺をはじめ、新型コロナワクチンに便乗した還付金詐欺、スミッシングと呼ばれる個人情報を盗み取るフィッシング詐欺、ウクライナ支援を装った義援金詐欺等が発生しており、多数かつ多額の被害が発生しました。このように特殊詐欺事案は世相を反映し、手口も巧妙化しております。」

    成人年齢引き下げ、新型コロナワクチン、スミッシング、ウクライナ支援を題材とした詐欺の発生と多数・多額の被害が具体的に記載された。
  10. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「新型コロナワクチンに便乗した還付金等の詐欺をはじめ、パソコンに偽の警告を表示するサポート詐欺、スミッシングと呼ばれる個人情報を盗み取るフィッシング詐欺等が発生しており、多額の被害が出ました。このように特殊詐欺事案は世相を反映し、手口も巧妙化しております。」

    ワクチン便乗詐欺、サポート詐欺、スミッシング等の具体的な発生と被害が記載され、特殊詐欺の手口の巧妙化が継続して実際の事象として示された。
  11. FY2021顕在化有価証券報告書

    「2021年7月に東京オリンピックが開幕した際には、オリンピックのライブ配信を装い、クレジットカード情報を入力させようとするフィッシング詐欺が発生いたしました。また、2021年後半には、スマートフォンにショートメッセージサービスが届き、不正にギフトカードなどが購入されるフィッシング詐欺により多額の被害がでました。このように特殊詐欺事案は世相を反映し、手口も巧妙化しております。」

    オリンピック配信を装うフィッシング詐欺や、SMS経由でギフトカードを不正購入させる詐欺が実際に発生し、手口の巧妙化が具体的な事象として示された。
  12. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「ワクチン接種が本格化する中、接種の優先順位を優遇することや接種予約の代行を語り金銭を要求する不審な電話が全国で相次ぎました。また、オリンピックのライブ配信を装い、クレジットカード情報を入力させようとするフィッシング詐欺が発生しました。このように特殊詐欺事案は世相を反映し、手口も巧妙化しております。」

    ワクチン接種や東京オリンピックを題材とした不審電話・フィッシング詐欺の実例が記載され、特殊詐欺の手口の巧妙化が具体的な事象として示された。
  13. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「一方、スマートフォン利用者を標的にした電話・SMSを用いた特殊詐欺事案の認知件数・被害額はともに依然として高い水準で推移しており、特に最近では新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴い、当該感染症に関連した詐欺が急増するなど、人々の不安につけ込み安心・安全な生活を脅かす犯罪は後を絶ちません。」

    電話・SMSを用いた特殊詐欺の認知件数・被害額が高水準で推移し、新型コロナウイルス感染症に関連した詐欺の急増も継続して記載されている。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「一方、スマートフォン利用者を標的にした電話・SMSを用いた特殊詐欺事案は、認知件数・被害額ともに依然として高い水準で推移しており、最近では新型コロナウイルス感染症に伴う詐欺が急増するなど、人々の不安につけ込み安心・安全な生活を脅かす犯罪は後を絶ちません。」

    電話・SMSを利用した特殊詐欺の認知件数・被害額が高水準で推移し、新型コロナウイルス感染症に伴う詐欺の急増も継続して記載されている。
  15. FY2020再掲有価証券報告書

    「一方、スマートフォン利用者を標的にした電話・SMSを用いた特殊詐欺事案については、2020年も認知件数・被害額はともに依然として高い水準で推移しており、最近では新型コロナウイルス感染症に伴う詐欺が急増するなど、人々の不安につけ込み安心安全な生活を脅かす犯罪は後を絶ちません。」

    電話・SMSを用いた特殊詐欺が高水準で推移し、新型コロナウイルス感染症に伴う詐欺の急増も継続して記載されている。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「こうしたなか、スマートフォン利用者を標的にした電話・SMSを用いた特殊詐欺事案の認知件数・被害額はともに依然として高い水準で推移しており、特に最近では新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴い、当該感染症に関連した詐欺が急増するなど、人々の不安につけ込み安心・安全な生活を脅かす犯罪は後を絶ちません。」

    電話・SMSを利用した特殊詐欺が高水準で推移し、新型コロナウイルス感染症に関連した詐欺の急増も継続して記載されている。
  17. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「こうしたなか、スマートフォン利用者を標的にした電話・SMSを用いた特殊詐欺事案の認知件数・被害額はともに依然として高い水準で推移しており、特に最近では新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴い、当該感染症に関連した詐欺が急増するなど、人々の不安につけ込み安心・安全な生活を脅かす犯罪は後を絶ちません。」

    電話・SMSを利用した特殊詐欺が高水準で推移するなか、新型コロナウイルス感染症に関連した詐欺の急増が実際の事象として記載された。
  18. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「こうしたなか、スマートフォン利用者を標的にした電話・SMSを用いた特殊詐欺事案の認知件数・被害額はともに依然として高い水準で推移しており、最近では厚生労働省や各自治体から新型コロナウイルス感染症に関連した詐欺への注意喚起が行われるなど、人々の不安につけ込み安心・安全な生活を脅かす犯罪は後を絶ちません。」

    電話・SMSを利用した特殊詐欺の高水準が継続するなか、新型コロナウイルス感染症関連の詐欺も新たな犯罪類型として示され、リスクの対象が広がっている。
  19. FY2019悪化有価証券報告書

    「スマートフォン利用者を標的にした電話・SMSを用いた特殊詐欺事案の認知件数は過去最高を記録していることから、利便性を逆手にとって多発化・巧妙化する特殊詐欺犯罪から大切な家族や友人を守り、安心安全な環境で家族・友人と通信したいというニーズは高まる一方であり」

    特殊詐欺の認知件数が過去最高とされ、電話・SMSを利用した犯罪の多発化・巧妙化及び凶悪化に関するリスク認識が強まった。被害額は2018年に約382億円と記載されている。
  20. FY2019-Q3被害額は減少したが高水準継続有価証券報告書

    「特殊詐欺の被害額は、2018年において約363億円と被害額自体は2014年以降減少してきているものの、認知件数は16,000件を超え、被害額共に高水準で推移しております。昨今では、「アポ電強盗」と呼ばれる、犯人が事前に電話等で被害者の情報収集を行い、自宅に押し入って金品等を強奪する犯罪形態や、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS/MMS)等を活用し、配達業者やオンラインサービス業者を騙ることで巧みに本物に酷似した詐欺サイトへ誘導し、個人情報等を盗む手法など、犯罪の巧妙化や凶悪化が進むなか、特殊詐欺対策への関心は依然として高い状況にあります。」

    被害額は前回記載の2017年約390億円から2018年約363億円へ減少した一方、認知件数は16,000件超で高水準にあり、犯罪手口の巧妙化・凶悪化への懸念も継続している。
  21. FY2019-Q2初出有価証券報告書

    「警察庁の発表によると、「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「還付金詐欺」等に代表される特殊詐欺の被害額は、2017年において約390億円にも上っており、今後ますます深刻化する高齢化社会において、その被害件数の拡大が懸念されております。昨今では、「アポ電強盗」と呼ばれる、犯人が事前に電話等で被害者の情報収集を行い、自宅に押し入って金品等を強奪する犯罪形態や、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS/MMS)等を活用し、配達業者やオンラインサービス業者を騙ることで巧みに本物に酷似した詐欺サイトへ誘導し、個人情報等を盗む手法など、犯罪の巧妙化や凶悪化が進むなか、特殊詐欺対策への関心は依然として高い状況にあります。」

    特殊詐欺被害額を数値化し、被害件数の拡大と手口の巧妙化・凶悪化を外部環境上のリスクとして説明している。
一緒に動いた変遷

「新株予約権行使による株式価値の希薄化」は、この変遷が動いた38回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

64432★12345
  1. ★この変遷
  2. 1新株予約権行使による株式価値の希薄化6回
  3. 2大手通信キャリア及びモバイル向けフィルタサービスへの売上依存4回
  4. 3世界経済の減速懸念と国内消費マインド低下4回
  5. 4携帯電話料金引き下げによる契約単価下方改定リスク3回
  6. 5売上高・営業利益の毎期向上と中長期成長2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トビラシステムズの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-30のその他開示で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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