goodroomプラットフォームによる不動産手続きのオンライン化・一元化
FY2019に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2021。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2021前進有価証券報告書
「特にサービスアパートメントから現状のTOMOS賃貸住宅まで、物件紹介~申込~契約~決済まで全てをオンラインで完結させるOne Cycleオペレーションを実現し、さらにホテルやTOMOSマンスリーなどを住居とするサブスクリプション型の「Hotel Pass」サービスも提供可能とするLiving passプラットフォームを投入することによって、当エリアにおけるプラットフォーマーを目指します。」
物件紹介から決済までのオンライン一元化に加え、Living pass上でサブスクリプションサービスを提供する構想へ進展している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「更に同年9月30日には旅行業者登録を行ない「One Cycleビジネスプラットフォーム」上で月額会員制の自社サービスである「goodroomホテルパス」を「goodroom」とは別に整備し、サービスを開始しました。」
One Cycleビジネスプラットフォーム上で、旅行業者登録を経た月額会員制のgoodroomホテルパスを開始した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「2020年8月6日には経済産業省「規制のサンドボックス制度」の第9号認定案件として「電子契約システムを用いたマンスリーマンション事業に係る定期借家契約書面の作成に関する実証」の認定を受け9月1日より実証を開始しました。」
不動産取引のオンライン化について、電子契約システムを用いた実証を開始する段階に進んだ。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「2020年4月、不動産賃貸業向け電子署名サービス「IMAoS(イマオス)」の知的財産権を譲受し、これを活用したOne Cycleビジネスプラットフォーム(不動産取引のオンライン化)を実現していくことで、今後の業績の回復・拡大を目指しております。」
物件紹介から契約・決済までのオンライン一元化に向け、電子署名サービスの知的財産権を譲受した。 - FY2020前進有価証券報告書
「2019年11月より投資開発活動としてOne Cycle ビジネスプラットフォームとしてシェアオフィス、サービスアパートメントから現状の賃貸住宅までを対象に、物件紹介~申込~契約~決済まで全てを非対面、オンラインで完結させることを目指したシステムの開発に着手しております。」
対象範囲を拡大したオンライン一元化システムについて、2019年11月から開発着手という具体的な進展を記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「ユーザーと管理会社を直接つなぎ、不動産取引の全てをIT重説の解禁に合わせてgoodroomプラットフォームを一元的に処理するシステムにレベルアップすることを検討しております。」
オンライン申込から不動産取引全体の処理へ機能を拡張する方向を示している。